「カトー折り」ペーバークラフトで広げるエコ!

eco japan cup2009で受賞した「カトー折りと練習シート」を機会にエコな暮らしの知恵を考えます。

ハンバーガーやパンの包み紙の端を折って、落ちた物をこぼさない、おぼんにする

2017-06-06 11:46:04 | 暮らしに役立つ

 このところ、ブログ更新をしておりませんでした。文芸社に執筆相談をしたところ、いろいろ相談にのっていただき、執筆を開始しておりますが、なかなか進んでいないのが現状です。でも着実に前進しております。

 私は、シニア大楽の講師として認めれ、講師活動を始めています。講師番号は818です。飯田橋にあるボランティアセンターで5月11日に「暮らしに役立つアイディア折り紙」というタイトルで講演いたしました。そのときに使った練習シートを添付しますね。

 

活動の報告をやはりブログでアップしておかないと記録にもなっていますから。更新って大切ですね。

それで今朝、昨日からパンを紙袋から出して、食べようと思ったとき、このパンはぽろぽろ落ちるかもしれないと思い、紙袋を破り、開き、その端の角をカトー折りですぐに箱(↑の練習でその作ってお試しを。)で、つくりました。

食べてみると、まるでおぼんのエプロン付きの袋のようになりました。食べやすく、服も汚さず、安心して食べることができました。

ハンバーガーの包みをこのようにすると、いいですね。使い方はまだまだ、いろいろあるなぁと思いました。

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新聞紙の帽子

2017-03-21 00:25:28 | 作り方

カトー折りの中で最も人気のある帽子の折り方です。折り方はさらにバージョンアップして、簡単に速く、きれいに折れます。

YouTubeにアップしました。ぜひ、作ってみてください。

 

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カトー折りが千代田区で広がる!第14回福祉まつりに出展しました。

2017-03-20 00:36:13 | 千代田エコシステム推進協議会
本日、3月19日、千代田区役所が行っている第14回福祉まつりにカトー折りが
千代田エコシステム推進協議会(CES)のブースで取り上げてくださいました。
 
 エコシステムさんとは、子どもとためす環境まつりで知り合い、カトー折りをとっても気に入ってくださりました。
そのご縁で今回お手伝いの運びとなりました。
これは、私が作ったチラシですが、このチラシはわかりやすく好評でした。
 
 会場は、千代田区役所の1階フロアーです。とても開放的なところで、行いました。
やはり、新聞紙の帽子が人気のようで、これをかぶって歩く人もいらっしゃいました。
 
  
隣のブースのスタッフが、新聞紙の靴(下の写真)を発見して、すごくびっくりされていました。
 
 
 そこでさっそく、その方(下の写真)に合う靴を新聞紙でつくってあげました。
 
 
 
ぴったりな靴に感激されて、帽子もつくりました。
 
 
それで、エコバックもその場で作ったのです。バックの紐をつけるのにセロテープを使いましたが、
それが以外は折っただけで、できて、新聞紙の柄もよかったので、とても喜んでくださいました。
 
紐はチラシを丸めて、つくり、横に長い紙に紐をつけてから、それを袋の内側につけました。
その細かさに感激したのか、中をみせてくれました。
するとさっそくカメラマンに撮影を求められ、満面の笑顔で応えていました。
これがエコバックです。
 
それは千代田エコシステム推進協議会のみなさんもその様子をご覧になって、喜んでおられました。
さて、「千代田区のCESが千代田区のみなさまにお届けするカトー折り」とありました。
今回、お世話をいただいた難波さんにはとても感謝しております。
材料は新聞紙やチラシ、お金がかかっていませんが、用が終われば、また元の新聞に戻って資源になって
電気も使うことなく、こんなに楽しい時間を過ごすことが出来ること。その楽しい時間こそが、
エコにもなっている。防災になる知識を笑顔で身につけて、ということが千代田エコシステムさんの
めざず5RやCO2削減にも貢献していけるのかと思いました。
 
終わりかけたころに、女性が一人やってきて、こう話しおられました。
子どもがかぶっていた帽子は新聞紙だった。それにはオリンピックのマークがあったんです。
リオのオリンピックに出た選手とともに、その光景にすごい感激というか、ショックだったんですと。
 
 その時、お二人のお子さんを連れたお母さんがやってきて、「ぜひ、帽子の折り方を教えてください」
と駆け込んできたんです。
作ってみると、なんと帽子のツバになんと、バーバリーのロゴが真ん中にあったんです。
かっこいい帽子になっていました。
 その男の子はとても満足したようで、お母さんも満面の笑みを浮かべて、去っていきました。
 いや、忙しかったですが、とても楽しかったです。
 
 また千代田区議会議員 小林たかや議員がこのブースにこられました。
このカトー折りにすごく感動されたようで積極的に袋の作り方を覚えていかれました。
本当に充実した、有意義な福祉まつりでした。
最後に千代田エコシステム推進協議会のホームページとパンフレットを紹介したいと思います。
推進がこんなにも楽しく、有意義であるということが体験できたのかなと
お手伝いできたのかなと思っております。ありがとうございました。
 
 
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震災でトイレが使えないとき、新聞紙が簡易トイレになる!新聞紙は備蓄しておこう!

2017-01-30 22:47:25 | 活動レポート

2017年1月28日(土)まちの先生見本市に向けて、カトー折りは、トイレ特集に取り組みました。

震災でトイレはどんな問題を引き起こすのかは、ネットで「災害時のトイレ対策」で検索すると数多くの事例やマニュアルがあります。

また、携帯トイレや簡易トイレにはどんなものがあるのかということもわかりました。

例えば以下のようなものがあります。避難所のあり方の勉強にもなります。

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「避難所等におけるトイレ対策の手引き」の策定

https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20140407_0402.pdf ・・・非常に参考になります。

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避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン

http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf・・・・・勉強になります。

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女性の視点に配慮した防災対策についての提言

https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/1334_L23_joseiteamsaishuuteigen.pdf ・・・・視点の重要性がわかります。

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女性の視点でつくる防災セミナー災害に備えるトイレ対策編

http://www.scrum21.or.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%88%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88%EF%BC%89fin.pdf ・・・よくまとまっています。

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こういう資料を読んでわかったことが、新聞紙を活用したトイレ対策がありませんでした。そこで考案を試みたのが今回のチラシです。

これについては、さっそく新宿区の区長さんが関心を持ってくださいました。

ポイントは、携帯トイレには黒いビニール袋が2枚ありますが、1回分しかありません。

①1枚の黒いビニール袋は便器に被せて、汚さないように保護のために使います。

②新聞紙で作った便器袋を便座に乗せます。

③用を足します。(小便、大便も一緒に新聞紙の中に入ります。この中に新聞紙の短冊も入れておきます)

④袋をつまみあげて、尿を、新聞紙の箱の中のレジ袋バケツに捨てます。

⑤糞のみが入った便器袋(新聞紙)をもう一枚の黒いビニールに入れます。入れる時はさらに新聞紙でカトー折りの袋で包むと漏れることなく、捨てられます。

⑥糞と尿が分別されるので、吸収剤がなくても、大丈夫。大便はカトー折りの袋でパックすれば、トイレの外、屋外に捨てにいける。悪臭対策にもなる。

⑦一つの携帯トイレで、新聞紙により何回も使える。ストレスが減る。トイレの便器も汚れない。

⑧また便器が汚れてしまった場合は新聞紙で和式トイレをつくり、そこで用を足せばいい。

以上のようなことを説明しました。

新聞紙の和式トイレは、左、レジ袋のバケツは右。

展示内容では、本やネット資料を冊子に印刷して展示しましたが、あまり見てくれませんでした。

やはり人が作りながら説明するのが一番ですね。

それとワークショップでもトイレ問題を新聞紙で解決する方法について説明しました。

参加者は8名でしたが、熱心な方もあり、有意義でした。

その新聞紙で作った便器袋を実際にお尻に当ててみると、こんな感じと説明しました。

今回発表したのは、

 ①洋式トイレ便座にセットできる新聞紙の便器袋

 ②新聞紙でつくる和式トイレ

 ③新聞紙でつくった箱にレジ袋を入れて、バケツ

 その他に、新聞紙の靴、帽子、枕も展示しました。

 展示の終わりごろに新聞紙の靴を作っているときに見学の年長の男性から声を掛けられ、自分にも靴を作ってくれとのこと。さっそく作りました。それを履いて、体育館を歩き回り、体験してくださいました。名刺交換しました。すると、本日、お手紙をいただきましたのでここで一部を転載いたします。

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・新聞紙工芸(創意工夫)で身近に役立つ光景を目の当りにしまして、すぐに手施きを受けようと思いました。

・私は毎日、スニーカーに新聞紙と丸めて脱臭・脱湿に活かしていますから、加藤さんのコーナーにて履物の細工にほっと温もりを感じました。

・現役のとき職場の事務所の窓ガラスの仕上げに丸めた新聞紙を(家庭のガス台の磨きにも同様)使っていました。

・山岳地帯で緑のボランティアで寒い朝に新聞紙を胴に巻いて、作業に取り組んだところ、へこみに足が捉えて、転がり落ちて石垣に当たったのに、無傷で幸運に恵まれた。

・幼少のころ、書道の練習には新聞紙と、正月二日の初夢には宝船に見立てた船を作って枕元に。

・今なお、野菜保温、保湿剤として新聞紙を活用している料理人が居合わせます。(湿った新聞紙に野菜をくるむと、新鮮度をキープされる)

・先日、神社の焚火の折りに試みに、焼き芋を!と思ったら、年長の方の知恵で濡らした新聞紙にサツマイモを包んで、アルミホイールでくるみまして、火中に置いたところ果たして柔らかいいい香りの焼き芋ができました。手軽にできる銘品となりそう。

まぁ、こんな訳で新聞紙の諸々の活かし方が浮かんで参りました。

また会えます日を心待ちにしています。

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いろんな出会いがありました。本当に素晴らしい「まちの先生見本市」になりました。

ありがとうございました。

 

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第16回まちの先生見本市 出展でトイレ問題の解決をカトー折りで挑戦しました。

2017-01-29 00:33:15 | まちの先生見本市

 ブログを更新しておりませんでした。永らく、たぶん放置されたのかなと思っている方もいらっしゃるかと思います。すいません。ただ今回はブログ更新しないと眠れない状況になりました。1/28(土)はまちの先生見本市が新宿区落合第3小学校でありました。

写真もありますが、あとアップロードしますが、トイレ問題を取り上げたのです。携帯トイレというものがありますが、これは一袋1回限りなんですね。中には黒いビニール袋が2枚、消臭剤などが入っています。

これは三鷹市で頂いたものです。裏側を見ますと、

使い方があります。一枚は便座に被せて、便座が汚れないように保護します。2枚目は用を足すときに入れるものです。ここでは、凝固剤を入れて、大便と小便を一緒の袋に入ります。それで防臭袋BOSに汚物袋入れるというものです。これで一回です。

携帯トイレを大量に買っておけばよいのですが、1個くらいなら、配布されてもっている場合もあります。私もそうです。数が限りがある状態で、トイレの回数を制限されていることがストレスとなり、体調不良を起こします。また便器を保護するカバーした袋も1回で外してしまえば、水が流れない状態なのに、そこでやってしまうこともあります。便器が汚れると、糞の山となり、トイレットペーパーも捨てられ、断水が復旧したときに、今度は流れなくこともあります。

そこで、震災で断水したら、とにかく、便器に新聞紙などで蓋をします。そのうえにビニール袋を被せて、テープで取れないようにします。まずは、便器を汚さないようにすることです。

それで新聞紙をカトー折りで折って、便の袋を作ります。これを便座にセットします。

 

用を足します。袋を取り外して、小便だけで、新聞紙で作った箱にレジ袋を被せたバケツに流します。大便だけを新聞紙ごと黒ビニールに入れます。この三鷹市の携帯キットには防臭袋BOSが入っています。これは大変優秀な袋のようで、防臭がばっちり働くものです。これを1回限りというものはもったいないです。この袋に糞の入った新聞紙を入れます。入る分だけ、回数が増えます。

 こうすることで、1回の携帯トイレを一杯になるまで使えます。

新聞紙を便の袋にする。小便を入れるバケツにする。または 新聞紙で和式トイレを作れば、またがってやりますが、どこでもすることができます。

和式トイレをするのも恥ずかしい場合は新聞紙でポンチョをつくってやるのもいいでしょう。

今回はこういったものを展示したり、ワークショップで教えたりしました。とても関心が集まり、区長さんも来られ、説明をいたしました。

とても充実した展示になりました。ありがとうございました。

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