ももい ろくれんせい
スバルのマークは青い六連星な訳なんだけど
（”蒼”にすると一気にオタっぽくなるので”青”（笑））
（ちうかこの言い回しで十分オタっぽいけどな）
STI（Subaru Tecnica International）で
六連星のマークを桃色に替えている物があったので何となく書いた（笑）
というわけでレガシィにリコールが出たので本日点検に行ってきた。
そこで先日試乗してきたインプレッサの話とレガシィの話。
今回顔ががらっと変わったインプレッサだけど
インプレッサはフルモデルチェンジはまだ１回しか行われていない。
にもかかわらず”目（ライト形状）”が
初代 細目 1992/11～2000/8
２代 丸目 2000/8～2002/11
３代 涙目 2002/11～2005/6
４代 鷹目 2005/6～
このように変化している。
初代の細目からフルモデルチェンジを行って丸になった。
現行のインプレッサは鷹目と言うことになるが
ベースで考えると丸目から現行インプレッサと言っても問題は少ないのだ。
初代が８年くらい現役だった。
雑誌などでは07年にフルモデルチェンジとなってセダンではなくハッチバックと言う話。
２代目も８年で交代と考えると2007年にモデルチェンジと言うのは信憑性が高く感じる。
このスプレッドウィンググリルタイプ（鷹目）にして２年程度でフルモデルチェンジということになる。
スバルの顔面整形手術は先日フォレスターでも行われた。
インプ同様賛否両論と言っておく。
軽自動車のR2から始まったスプレッドウィンググリル。
フォレスターはスプレッドウィンググリルには見えないけど
イメージ的には統一感がもたらされてきた。
近日デビューと言われているSUVのトライベッカもスプレッドウィンググリル。
スバルの車、現行では
・R1
・R2
・サンバー
・プレオ
・フォレスター
・インプレッサ
・レガシィ
とあるわけだけどこのうちスプレッドウィンググリルなのが４つ。
プレオはもうモデル末期といってもいいし、
サンバーは軽の1BOXであることから今後の変化はなかなか無いと思われる。
と考えた場合、残るレガシィはどうなるのか？
個人的な見解では一応スバルの中では歴史のあるレガシィは一番最後にして
周りを固めていこうという計画があるのではないかと邪推してみる。
レガシィも来年のD型で顔が変わるのでは？という話があるが
個人的には見慣れてしまえば違和感はなくなるだろうけど
実際変えるようなことをするのだろうか？
先日ディーラーの担当営業と話をしたときに
レガは現行モデルになって新たに食いついてきた客が多いとのこと。（俺もその一人）
内部的な装備もさることながら見た目での食いつきが良かったという。
それを変えるような事をするのだろうか？
スバルはリピーターが多いらしい。
レガからレガ、インプからレガと言う感じらしい。
ただ、インプからの乗り換えは他社に走る場合もあるがレガからレガというのは非常に多いらしい。
子供が出来、家族の問題で他社のミニバンを購入した人が
（スバルミニバン無いからね）
子供が落ち着いたりしたらスバルに戻ってくるらしい。
そのことを見越して新規の客を掴んでから変更と言うことなのだろうか？
個人的には申し訳ないけどレガシィは中毒性がある車とは思えない。
前のタイプには何かしらの中毒性を持った個性があったのかも知れない。
いじることを前提として自分好みの味付けをすれば中毒性は増すと思う。
しかしそれはもうレガシィではない。
一流のシェフが作ったフランス料理に醤油ぶっかけて美味い美味いと食べているようなもの。
そういった意味で舵の取り方が難しい車だと思う。
スポーティセダンでありながらスバルのトップセダンという立場にある車だからなぁ
それでもスポーティセダンとしての地位は確立しているので
歳を取ってもちょっとスポーティな走りを忘れたくない人にはイイ車だと思う。
走りの味付けではなく、ステイタスとしての味付けなのかもね。
とりあえずディーラーの対応が良ければ次も買おうと思う。
他のディーラーと比較して批判がされていたりするのを見かけたりもするが
ウチは今のところスバルとは良い付き合いをさせてもらっているので
単純にウチの担当営業はいい人なんだと思うことにする。
昨年の車選びの時に顔を出したディーラー
Netzトヨタ、HONDAプリモ、スバルとあったわけだけど
・担当営業マンの対応
スバル＝ホンダ＞超えられない壁＞トヨタ
・ショールームの雰囲気
トヨタ＞ホンダ＞スバル
・担当営業が居ない場合の他の営業の対応
トヨタ＞スバル＝ホンダ
ってな印象だった。
スバル、ホンダの担当営業は
トヨタの担当営業は前に乗っていた車の修理などからの付き合いで
前の車の時に結構よくしてくれたのだが
その辺に甘えたようなところが見えた
（前の車で世話したんだから当然ウチで買い替えるだろ？ってな感じ。）
のがマイナスポイントになった。
それに加えて、前に書いた見積もり時のミス。
これでトヨタは選択肢から外れた。
前の車の恩義も感じていたし、買い換えを決めたときの優先順位もかなり高かったんだけどね。
もしセカンドカーを買うとなったらトヨタに行くかも知れない。
（まずあり得ないけど）
ディーラーの営業と今後良い関係を築いていければいいなぁ。
ちなみに点検は問題なしでタオルとインプのDVDもらって帰ってきました
スバルのマークは青い六連星な訳なんだけど
（”蒼”にすると一気にオタっぽくなるので”青”（笑））
（ちうかこの言い回しで十分オタっぽいけどな）
STI（Subaru Tecnica International）で
六連星のマークを桃色に替えている物があったので何となく書いた（笑）
というわけでレガシィにリコールが出たので本日点検に行ってきた。
そこで先日試乗してきたインプレッサの話とレガシィの話。
今回顔ががらっと変わったインプレッサだけど
インプレッサはフルモデルチェンジはまだ１回しか行われていない。
にもかかわらず”目（ライト形状）”が
初代 細目 1992/11～2000/8
２代 丸目 2000/8～2002/11
３代 涙目 2002/11～2005/6
４代 鷹目 2005/6～
このように変化している。
初代の細目からフルモデルチェンジを行って丸になった。
現行のインプレッサは鷹目と言うことになるが
ベースで考えると丸目から現行インプレッサと言っても問題は少ないのだ。
初代が８年くらい現役だった。
雑誌などでは07年にフルモデルチェンジとなってセダンではなくハッチバックと言う話。
２代目も８年で交代と考えると2007年にモデルチェンジと言うのは信憑性が高く感じる。
このスプレッドウィンググリルタイプ（鷹目）にして２年程度でフルモデルチェンジということになる。
スバルの顔面整形手術は先日フォレスターでも行われた。
インプ同様賛否両論と言っておく。
軽自動車のR2から始まったスプレッドウィンググリル。
フォレスターはスプレッドウィンググリルには見えないけど
イメージ的には統一感がもたらされてきた。
近日デビューと言われているSUVのトライベッカもスプレッドウィンググリル。
スバルの車、現行では
・R1
・R2
・サンバー
・プレオ
・フォレスター
・インプレッサ
・レガシィ
とあるわけだけどこのうちスプレッドウィンググリルなのが４つ。
プレオはもうモデル末期といってもいいし、
サンバーは軽の1BOXであることから今後の変化はなかなか無いと思われる。
と考えた場合、残るレガシィはどうなるのか？
個人的な見解では一応スバルの中では歴史のあるレガシィは一番最後にして
周りを固めていこうという計画があるのではないかと邪推してみる。
レガシィも来年のD型で顔が変わるのでは？という話があるが
個人的には見慣れてしまえば違和感はなくなるだろうけど
実際変えるようなことをするのだろうか？
先日ディーラーの担当営業と話をしたときに
レガは現行モデルになって新たに食いついてきた客が多いとのこと。（俺もその一人）
内部的な装備もさることながら見た目での食いつきが良かったという。
それを変えるような事をするのだろうか？
スバルはリピーターが多いらしい。
レガからレガ、インプからレガと言う感じらしい。
ただ、インプからの乗り換えは他社に走る場合もあるがレガからレガというのは非常に多いらしい。
子供が出来、家族の問題で他社のミニバンを購入した人が
（スバルミニバン無いからね）
子供が落ち着いたりしたらスバルに戻ってくるらしい。
そのことを見越して新規の客を掴んでから変更と言うことなのだろうか？
個人的には申し訳ないけどレガシィは中毒性がある車とは思えない。
前のタイプには何かしらの中毒性を持った個性があったのかも知れない。
いじることを前提として自分好みの味付けをすれば中毒性は増すと思う。
しかしそれはもうレガシィではない。
一流のシェフが作ったフランス料理に醤油ぶっかけて美味い美味いと食べているようなもの。
そういった意味で舵の取り方が難しい車だと思う。
スポーティセダンでありながらスバルのトップセダンという立場にある車だからなぁ
それでもスポーティセダンとしての地位は確立しているので
歳を取ってもちょっとスポーティな走りを忘れたくない人にはイイ車だと思う。
走りの味付けではなく、ステイタスとしての味付けなのかもね。
とりあえずディーラーの対応が良ければ次も買おうと思う。
他のディーラーと比較して批判がされていたりするのを見かけたりもするが
ウチは今のところスバルとは良い付き合いをさせてもらっているので
単純にウチの担当営業はいい人なんだと思うことにする。
昨年の車選びの時に顔を出したディーラー
Netzトヨタ、HONDAプリモ、スバルとあったわけだけど
・担当営業マンの対応
スバル＝ホンダ＞超えられない壁＞トヨタ
・ショールームの雰囲気
トヨタ＞ホンダ＞スバル
・担当営業が居ない場合の他の営業の対応
トヨタ＞スバル＝ホンダ
ってな印象だった。
スバル、ホンダの担当営業は
トヨタの担当営業は前に乗っていた車の修理などからの付き合いで
前の車の時に結構よくしてくれたのだが
その辺に甘えたようなところが見えた
（前の車で世話したんだから当然ウチで買い替えるだろ？ってな感じ。）
のがマイナスポイントになった。
それに加えて、前に書いた見積もり時のミス。
これでトヨタは選択肢から外れた。
前の車の恩義も感じていたし、買い換えを決めたときの優先順位もかなり高かったんだけどね。
もしセカンドカーを買うとなったらトヨタに行くかも知れない。
（まずあり得ないけど）
ディーラーの営業と今後良い関係を築いていければいいなぁ。
ちなみに点検は問題なしでタオルとインプのDVDもらって帰ってきました
チャーハンスレ見たらそんな風に思った。
イタイスレとか最近良く見ているから和みに行こうかね。