片割れ月おもちゃ箱

エッセイ風お笑いブログです~

天女

2017年06月25日 16時30分41秒 | 日記
   梅雨晴間なまはげ二匹干されをり …駄句である(_ _;)…パタリ



 梅雨に入ったようだが、北国はそれほど雨が降るわけでもなく、かといってかんかん照りになるわけでもない。7月半ばになると申し訳程度の雨が降り、土崎の祭りの頃には梅雨が明けるというのがいつものパターンである。
 先日県庁に出掛けたとき、植え込みに変なものが干してある。一瞬、天女の羽衣かとも思ったが何のことは無い。目を凝らしてみると県庁で飼っている青と赤のナマハゲの面を裏返ししたものであった。



 仕事が立て込んでいる。以前はこの程度の事ならちょちょいと片付けてから由紀子ちゃんを抱っこしに行くだけの余裕もあったのだが、加齢とともにそう簡単でもなくなってきた。加えて町内の野暮用も増えて往生している。

 悪戯で始めた俳句も少しさまになって来ていたが、最近はちっとも作る気にならない。先日は結社に所属する女の子から句会に出てみないかと日時の連絡があった。残念ながら平日の真っ昼間から遊んでいる暇は無いので丁重にお断りしたところである。
 ということでブログもゆっくり更新ということに…



 向日葵のやうな梨園の妻ありし笑顔絶やさぬ強き心根 …拙歌である(_ _;)…パタリ
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烏賊釣り船

2017年06月11日 18時07分05秒 | 日記
   荒くれの命預くる山瀬風 …駄句である(_ _;)…パタリ
   あらくれのいのちあずくるやませかぜ



今日は朝から公園の草刈りをしてきた。私たちが刈った草をご婦人たちが掻き集めて一輪車で一か所に運ぶ。まだ勢いはそれほどでもない芝が相手なので絡み付きもしないで草刈り機は軽快に動いていたが、ときどき婦人部が絡んでくる。朝早いせいもあって婦人部長の化粧のノリもいまいちで、名乗られるまで何処のどなたかと思うほどであったヽ(´o`; コラコラ

今回は短時間で終えることが出来たが、それにしても参加人数のなんと少ない事か。次回はいよいよ夏草が手強さを増してくる時期なので、そう簡単ではない。参加者を増やす手立てを考えているところだ。終わってから渡すジュース1本が不足というのなら2本にしてやっても良いのだが…ヽ(´o`; オイオイ





午後からはふらっと港へ。土崎ではフグ祭り、男鹿では鯛祭りと海が活気づいている時期である。漁港には下北のイカ釣り船団が今年もやって来ていた。スルメイカの不漁が続いているそうだが、今年の男鹿沖はどうなのだろう。最近は北朝鮮から飛んでくるミサイルにも気を使わなければならないと漁師さんがテレビのインタビューに答えていた。去年は時化で船が沈没し亡くなった方もいたので、今年は無事に漁が終わることを祈る。


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母子草

2017年06月07日 17時52分13秒 | 日記
   もめ事の多かる庭の母子草 駄句である(_ _;)…パタリ
   もめごとのまねかるにわのははこぐさ



 母には二年前の夏に女郎花だと言い張り庭を雑草だらけにした前科がある。
 前回とは別の花だが、今年も75歳になる近所の同じ女性から貰ったという。黄色い花が軒先の花壇を占拠している。名前も知らない花だから雑草に決まっている。
「あの女は信用できない女だから、この前の二の舞だべ、早くむしり取った方が良いかも…」と私が言う。
「若い時に飲み屋のママやってたから男を騙すのは上手かも知れないが、この私を騙すとは考えられん」と母。
 すったもんだのバトルが続いていたが、今日他のブログを見て花の名前が分かった。母子草に免じて痛み分けとする。
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イモムシ

2017年05月20日 21時53分26秒 | 日記
   池守は父の遺せり蟇蛙 …駄句である(_ _;)…パタリ



   緑さすあぎとふ鮒の影あらは …駄句である(_ _;)…パタリ



 ようやく春めいたと思っていると、北国はいつの間にか夏になっているものである。
 チューリップの芽を早く咲けと突っついていた母だが、ヒヤシンスやクロッカスも咲き終わり、桜もとっくに散ってしまった。

 母は何も植えられていない鉢が物足りないことに不満を覚えたのだろう。卒寿を過ぎたというのに非行に走った。
 先月は年金支給日に配る花を目当てに300mくらい離れた銀行まで一人で出かけていた。ついこのあいだは200mほど離れたホームセンターにこっそり行って花の苗を買って来た。どちらも交通量の多い道路を横断しなければならない場所にある。

 事故に巻き込まれてからでは遅いので、勝手に外出するなと普段からきつくお達ししているが、なかなか言うことを聞いてくれない。
 芋虫みたいなものが道路を横切っていては道交いの車も気がつかないはず。知らんぷりしてタイヤのシミにされても、遺族としては何の文句も言えないではないか。
 全く以って迷惑な話だが、おかげでどうにか鉢植えの花が玄関先に彩りを添えている。

 池の水も秋の落ち葉やら春先に風で飛ばされてきた埃やらで、鮒の姿も見えないくらい大そう汚れていた。鮒の安否が判らないのでは飼っている意味が無い。今日は天気も良かったので池の水替えをした。
 それにつけても言うことを聞かない不良イモムシには手を焼いているところである(_ _;)…パタリ


     イモムシの仕業↑↑↑


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ハナミズキ

2017年05月14日 18時17分26秒 | 日記
   御手植ゑの松の陰なる花水木 …駄句である(_ _;)…パタリ





   訳あつて素直になれぬ花水木 …駄句である

 今年は春になっても寒かったので桜の花も10日ほど遅かった。その他の花も去年より1週間ばかり遅く咲いているようだ。
 近くの県立公園のハナミズキがそろそろ咲いたかなと気になっていた。天気が良かったので午後から出かけてきた。

 ハナミズキは、昭和の時代に皇太子殿下と美智子妃殿下がそれぞれ御手植えした松の陰になっていて、見過ごしてしまいそうな場所にひっそりと咲いている。日当たりのいい枝の何輪かが花を開いていたが、日陰の枝は未だ花をつけていなかった。
 植えられてから既に40年近くなる木だが、あっちに曲がったりこっちに曲がったりしてなかなか背が伸びないようだ。南側に杉林があり日が差さないので、日光を求めて紆余曲折しているのかも知れない。

 そういえば、キリストの十字架はハナミズキの木で作られたという説がある。その時、十字架に使われたことを悲観しているハナミズキに、これからは十字架を作れないように細く曲がった木にしてやろうとキリストが約束したという。
 みすぼらしいハナミズキを見て、少し物足りなかった。丘を隔てた場所にもハナミズキがある。口直しにその場所まで歩いて向かった。

 そこは噴水のある広い場所で、階段を上った斜面に5本くらいのハナミズキが植えられてある。写真を撮ろうとカメラを向けようとしたら、先客の若いカップルが写真撮影をしている。
 まだ二十歳前くらいだろうか。女の顔は貝でいえばシジミ貝、犬でいえばパグ、魚に喩えるとハタハタといったところだろうか。白のブラウスにひらひらのスカートの女がポーズをとり、それを野郎っこが写している。割り込むのは悪いので終わってから撮ろうと思い待っていた。

 しかし、いっこうに撮影会は終わる気配を見せない。それどころか女のポーズもだんだん大胆になり、プロのモデルのそれに近い動きになっている。野郎っこもだんだんプロのカメラマンを意識して来たのか、盛んに「いいよ、いいねー、最高だねー!」などと言って女を煽っている。
 ダメだこりゃ!
 何時まで経っても終わりそうもないのであきらめ、離れたところから望遠で一枚撮ってとっとと帰ることにした。(_ _;)…パタリ


  写真に写っているカップルと記事の内容とは一切関係ありません…Σ( ̄ε ̄;|||・・・





 我が家のカメも最近うっとうしくなってきたので此処に放そうかなと悪巧みしているところだヾ( ̄o ̄;)オイオイ
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裏鳥海山

2017年05月06日 11時20分55秒 | 日記
   斑雪嶺を浮かべて青し日本海 …駄句である(_ _;)…パタリ



 狂ってしまった平衡感覚を修正するために時々海へ行くことにしている。
 写真でもお分かりかと思うが、水平線に対し私の平衡感覚はこのくらいずれていたようだ(笑)



 広い水平線を見ていると心も広くなると何処かのブログに書いていたが、まさしくその通りである。
 写真の中央にうっすら見えるのが鳥海山だ。肉眼では確かに見えたのだが写真に写すと幽かに…
 心の狭い人間には果たして見えるだろうか。私には危うい…ヽ(´o`; オイオイ



  後日取り直してきました~(^_^;)

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暇人

2017年05月03日 17時47分18秒 | 日記
   暇人と悟りし五月休みかな …駄句である(_ _;)…パタリ



 今日は3時ころからちょっと出かけてきた。最初は海へ行こうか山へ行こうか迷ったが、時間も無かったので金足地区にある小泉潟に行くことにした。
 ブログに度々登場するこの沼は小泉潟といって男潟と女潟の二つの沼からなっている。男潟は湖のように水を湛えているが、女潟は湿地帯になっていて葦に覆われ、小さな鳥たちの棲みかとなっていて、周辺の木々から聞こえてくる鳥の囀りがうるさいほどである。
 男潟のほうには鴨や白鳥などの渡り鳥がやって来るが、今は冬のあいだ肩身の狭い思いをしていたカイツブリが時折水面から頭を出す程度でひっそりとしている。ちなみにこの辺りの小字名はカイツブリを鳰(ニオ)とも呼ぶことから鳰崎というそうだ。











   トラクター駆くる田んぼや山うふふ 季語は「山うふふ」…ヽ(´o`; オイオイ



 太平山の雪もだいぶ解けてきた。今日は天気もいいので山菜採りが大挙して押しかけ、山腹はくすぐったい思いをしているに違いない。
 県道沿いのあちらこちらに辛夷の花が咲いて、田んぼではトラクターが行き来していた。またまた小ネタだが、昔から辛夷が咲けば田起こしを始める時期と決まっていたようで、辛夷は「田打ち花」としても歳時記に載っている。
 さて、明日は何をして暇を潰したらいいものやら(_ _;)…パタリ

   缶切れば古希古希古希と膝が鳴る …70以上の方にはお叱り覚悟の川柳である(*゚.゚)ゞポリポリ

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ミサイル発射

2017年04月30日 17時51分40秒 | 日記
   恋ひ渡る椿咲きゐる男鹿岬 …駄句である(_ _;)…パタリ



   葉がくれも濃きくれなゐに恋椿 …駄句である(*^^*)ポッ

 昭和歌謡が好きでBSの歌番組を見ていると、「田舎臭いからやめて!」と女房にお叱りを受ける。人それぞれに色々と嗜好というものがある。そこは他人がとやかく言うものではないのがルールなはずだが、女房に言わせると私の昭和好きは変態の部類に入ると言う。

 日本で一二を争う田舎生まれの女房にそこまで言われると腹が立つ。「お前こそ根こそぎ田舎臭いオナゴではないか!」と抗いたくもなるが、黙って女房が好きな二時間ドラマにチャンネルを替え、いつも穏便に済ませていた。

 昨日は昨日で私が寅さんを見ていると、「またこんなくだらないものを見て!」というではないか。私のやることなすことが以前から気にいらない女だが、最近ケチの回数が特に多くなった。 もしかして、お勉強と託けて女性たちとコンタクトを取っていることを察知されているのかも知れないが、こう頻繁にケチをつけられては堪ったものではない。
 私は堪忍袋も玉袋もけっこう大きい方だと思うが、もう我慢の限界が近づいているような気がしていた。

 そして今日の昼、今度はNHKのど自慢を見ていた。最近私が一押ししている川野夏美ちゃんがゲスト出演しているとなれば最後まで見ない訳にはいかないだろう。 そこへウサギがとんで来てコロリころげた木の根っこ。
 とうとう私の玉袋、、、もとい堪忍袋の緒が切れてしまった。「#$%&‘*+?~#!!!」と悪口雑言を残し、私は自分の部屋のテレビを見ることに。
 最初からそうすればよかったって?
 迎撃ミサイルに粉砕されることは容易に予想できたはずなのに、あとの祭り(_ _;)…パタリ
 晩飯はおそらく無いだろう…/(*ε*) アイタタ・・・
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危ないあぶない

2017年04月25日 17時09分08秒 | 日記
   いにしへの丘へとつづく桜かな …駄句である(_ _;)…パタリ


 昭和30年頃に警察予備隊(現自衛隊)が平和を祈念して駐屯地から秋田城址までの自衛隊通りに植えた桜並木です~


     奈良時代から平安時代にかけて存在した秋田城址

 北朝鮮のミサイルに備え、昨日から庭の片隅に穴を掘っているところである。この辺りは砂地なので掘っては崩れ掘っては崩れ、寺の引っ越しと同じで中々はかが行かない。
 と、ここまでは冗談だが、まかり間違うとこのような事態がトランプのカードの切りようでは本当になるかもしれない。何より気に掛かるのがミサイルの弾頭が私の家のほうに向いていることだ(||゚Д゚)ヒィィィ!

 国会の予算委員会などで危機管理についてもっと取り上げてもいいはずなのに、野党の質問はエロバカ政務官やら長靴政務官やらの追及に終始し、はたまた失言復興相、トンチンカン法相やルンルン防衛大臣の話に明け暮れ、ちっとも緊張感が見られない。そんなことをしている暇があったら、戦争だけは避けるように政治努力をしなければならないのだが…

 アメリカに迎合し、北朝鮮を先制攻撃で叩こうと海上で日米合同軍事訓練なるものもやっているようだが、戦争のための訓練であれば憲法違反ではないだろうか。供えも何もないまま安倍政権はトランプを煽って戦争への道筋をつけているようにしか見えない。

 政府は先週の金曜日に急きょ自治体の職員を集めミサイルの対処方法を指示したという。ミサイルが飛んできたら地下のある建物に隠れるようにとか、地下鉄の駅に逃げ込めとか、一般の住宅では窓のない部屋に避難しろとか。そんな付け焼刃の避難方法など伝授されたところでどうなる訳でもない。手元に竹槍を作る竹も無い始末ではどうしたらいいものやら…

 こうなってしまったからには、一人一人が自衛策を考えないといけないのかも。幸いなことに私がよく行く焼肉屋の主人は北朝鮮の出である。コネを使って取りあえず私の所にだけはミサイルが飛んで来ないように頼んでみるつもりだが…ヽ(´o`; オイオイ
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もうすっかり♪

2017年04月09日 21時25分46秒 | 日記
   草履コの道は波止場へ雪の果 …駄句である(_ _;)…パタリ


   ↑何たらの花(ヒマラヤユキノシタ)

   入学児二十四色を背負ひけり …駄句である(*^^*)ポッ

 ああ、なんということだろう。
 古希を越えてしまった婦人部の御姐さんたちの化粧のノリも至って悪くなり、これではおたふく面コやらひょっとこ面コやらを被った方がまだマシだと思った。
 この先こんなババアばかりを相手に町内会活動をするには気が重い。心もチン○○も萎えてくるというものである。
 そこで、アラ古希を一掃し、アラフィフに更新しようと奔走を試みるも、無残にも徒労に終わる。おまけに不穏な動きをしたことへの風当たりが強くなり、ババアの残党を敵に回し、立つ瀬が無くなってしまった(_ _;)…パタリ

 そもそも、婦人部長が引退するにあたり、後継を指名しないまま立ち去ったので去年からきな臭い匂いがしていた。全部辞めてもらって若い女性たちに任せたらと唱えていたのは私である。まさか残党が居座るとは夢にも思っていなかったので、作戦をコロッと変えてオバさまたちに擦り寄っている最中である。(*゚.゚)ゞポリポリ

 もうすっかり春と言いたいところだが、今年は暖かくなったという実感が無い。
 いちおう椿が咲いたし、池の周りに咲くなんたらという花も咲き出したが、姥桜も返り咲きしてしまっては元も子もない。どうりで池の鮒が餌を食べ無い筈である。
 北国は桜が咲くまでの動きが鈍いが、だからといって、その先は急転直下という訳にはいかないだろう。もう少し肉厚の婦人部に身を任せようかと思っているところであるヽ(´o`; オイオイ

 そうそう、同級生の女の子から句会に案内されているが、別の結社の女性からも案内状を頂いた。ほとんど女性だらけの句会への参加に二の足を踏んでいるところである。元旦の記事に女難の一年の予感と書いたのは、あながち間違いではなかったということだろうか(||゚Д゚)ヒィィィ!
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