片割れ月おもちゃ箱

エッセイ風お笑いブログです~

ちい散歩

2017年08月20日 10時36分15秒 | 日記
   涼新た夫婦の距離の縮まりぬ …駄句である(_ _;)…パタリ



 県南の女房の実家に日帰りで行ってきた。
 連れだって歩いたのは何年振りであろうか。
 帰りは3時頃に先方を発ったが、当日は西馬音内の盆踊りの最終日。まだ一度も見たことが無いので話のタネにとも思ったが、女房が一緒では夜中に行われる踊りの時間までに窒息してしまう。早計に諦め、そのかわりと云ってはなんだが増田の内蔵をチラッと覗いてみることにした。

 今までは存在すら知らなかったので家の中に入るのは初めてである。最近になって公開されるようになり、人が集まれば人を見に来る人も集まる。今では首都圏からの観光客も訪れるようになり、すっかり観光化されている様子。

 蔵の家は何軒も並んでいるので何所に入ったらいいものやら分からず、とりあえず芸能人が訪れたときの写真を入り口にべたべた貼っている家に飛び込んだ。中には地井武男の写真もあり、盆ということで思わず拝んでしまったヾ( ̄o ̄;)オイオイ
 なんだか人の家に土足で入るのは気が引けたが、一人300円という法外な見学料を払わされると知っては遠慮会釈は無用。いかにも秋田県人顏の家主の目を盗み、漆喰にべたべた手をこすりながら縦横無尽に見学することにした。

 しかし、この家は予め情報を得ているイメージと造りが違うような気がする。そういえば吉永小百合がJRのキャンペーンで来た家の天井は高かったはずと思いながら二階に上がって通りのほうを見ると、向いの商店がなんだかそれらしい雰囲気がする。元来の浮気性に加え、家主の家系自慢が耳障りになって来ていたので、とっとと退散して向いの商店に入ることにした。



 おおっ、我が家と同じ家紋、小百合ちゃんが来たのはここかも!
 しかも拝観料は200円と安い。
 先ほどの家主と違い、商売っ気のない家主に案内されて例の場所に通される。
 間口5間(9m)、奥行55間(100m)の敷地に店舗、仏間、座敷、居間、台所、内蔵の順に間取りされており、その先を外に進めば外蔵、客屋があり裏口に出る。残念ながら内蔵の中は期間を決めて公開しているそうで、今回は見ることは叶わなかったが、聞いた話では豪華だそうだ。
























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夏の果て

2017年08月17日 11時43分40秒 | 日記
   軟風と記する日報夏の果 駄句である(_ _;)…パタリ





 怠けているうちに季節は秋。
 ブログネタには格好の土崎の祭りが終わり、竿灯祭りも終わった。町内のせこい夏祭りも無事に終えることが出来たが、こちらは客の接待をしないで自分ばかり飲んでいたと反省会の餌食にされてしまったo( _ _ )o~† パタッ
 正月から待っていた盆の13日もあっという間に過ぎ、娘と妻に彼氏が出来たとかで一人さみしく帰省した弟も帰っていった。となれば、この先何をネタにブログを書いたらいいものやら…
 かといって何も書かずに忘れられても困るので取材に行きたいところだが、生憎の出不精ときたヾ( ̄o ̄;)オイオイ
 ところが、取材は無理としても今はネットから取り寄せれば見てきたような嘘を並べ立てることが出来る。そこで今日は県南部にある西馬音内の盆踊りを見てきたことにする。

 郡上踊り、阿波踊りと並び日本三大盆踊りに数えられる西馬音内の盆踊りとは…
 今からおよそ700年前から始まったとされており、櫓の上で奏でられる男衆のお囃子と歌に合わせ、編笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り手たちが祖霊と一体となり、一心不乱に夜中まで踊り続ける。
 艶やかな端縫い衣装を身に纏った踊り手のしなやかな手振りと足運びが篝火に映え、私はとうとう夢幻の世界に引き込まれ、美女の指先に陶酔してしまうのであった。




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