片割れ月おもちゃ箱

エッセイ風お笑いブログです~

散歩コース

2015年12月19日 18時10分39秒 | 日記


 雪は降らないまでも、やはり寒くなって来た。
 気が付けば今年も僅か十日余り。
 残った日で年賀状作りやら溜まった雑用やらを熟さなければならない。
が、忙しさのピークは過ぎたので、今日はちょっくらお散歩に出かける余裕があった。

 中心市街地に行って美術館めぐりや街歩きのお洒落な時間を過ごすという手もあるが、足は自然と郊外へと向いてしまう。
 車で5分10分行けば山あり池あり海ありの環境にいるので全部回っても小一時間ほどである。



 まずは北に10分ほど走って小泉潟というところに行ってみた。冬の渡り鳥の来る沼である。
 着いたときには鴨の小さな群れしかいなかった。私が写真を撮ろうとしていると、80歳くらいの男が杖を頼りに遊歩道を歩いてきた。どうやらリハビリ中のようだ。鴨の群れのほうに近づいて行ったので一斉に逃げてしまうかと思ったが、よぼよぼなことは鴨にも判っているようで飛び立つことは無かった。
 ならばと、私も近くに行ってみたが逃げるどころか寄ってきた。そういえば、ここのところ随分よぼよぼになっていることくらい鏡を見なくても分かっている(_ _;)…パタリ



   リハビリの夫遣り過ごす見張り鴨 …駄句である(_ _;)…パタリ



クヌギの木の下でどんぐりを撮っている怪しいおじさんになっていたら、ほどなくして白鳥の群れもやってきた。



 次はやっぱり海である。風で飛ばされようとも海辺に佇むと心地よい。
 夏でも風が吹いているものだが、今日は鼻が曲がるほどの強風であった。鼻水を垂らしたら、おそらく顔中鼻水だらけになってしまいそうだ。
 晴れているところと曇っているところの境目ががあり、寒風山の頂上は快晴だ。海には天使の梯子が下りて神々しい。
 いよいよ冬の日本海らしくなった海辺は立っていられないほどだ。
 さして高い鼻でもないが曲がる前にとっとと帰ってきた(*^^*)ポッ



   冬空に荒れてぞ馴染む男鹿の海 …駄句である(_ _;)…パタリ
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中間報告

2015年12月13日 10時57分42秒 | 日記


 12月にしてはあまりにも良い天気なので、昨日の夕方ふらっと30分ほどドライブしてきた。
 気温も高かったので山の雪も融けたようだ。

 海に行ってみると陽気に誘われた何人かの釣り人が竿を降ろしていた。
 おそらく何を釣るでもなく、ただ糸を垂れていると落ち着くのだろう。
 全く釣れている素振りが無いのは釣針にエサなど付けていないのかも知れない。何年か前の自分もそんなことをした覚えがあるので釣り人の気持ちはよく分かるのだ。

   小春日に餌なき糸で遊びけり …駄句である(_ _;)…パタリ



 12月になって海が時化ると産卵のため深海の底から湧いてきたハタハタが波に押し寄せられて岸まで来る。魚へんに神と書くので、神様からのお歳暮だそうだ。
 今年は穏やかな天候で、大漁の話はまだ聞かない。雷が鳴って海が荒れないとハタハタは獲れないのだ。
 スーパーで売っているものはけっこう高い値で売られていた。しょっつる鍋や焼いたものを食べた。やはり時季のものは美味しい。
 わが家では漬けたり鰰寿司にしたりしないので、神からの贈り物はこれくらいで十分かも。

   鰰(ハタハタ)に海の深さを問ふ夕餉 …駄句である(_ _;)…パタリ


 今日も晴れている。
 朝早く、まだ誰も起きて来ない時間に母の仕事部屋に忍び込んだ。
 ドレスの進捗状況をチェックしたところ、だいぶ出来てきたようだ。
 仮縫いの段階だろうか?

 今日も午後から仕事で出掛ける用事があるのでこの辺で…(_ _;)…パタリ

  

   極月や縫ひし糸目は脈々と …駄句である(_ _;)…パタリ

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インデアンサマー

2015年12月08日 21時54分30秒 | 日記
 何の罰が中ってこんなに忙しい思いをしなければならないのか?
 強いてあげれば独身時代に由美子ちゃんを泣かせたぐらいで、その他には思い当たる節が全く見つからない。逆に智子ちゃんと優子ちゃんにはずいぶん泣かされた。由紀子ちゃんに至っては最近若いダーリンを見つけたようで、とんとご無沙汰である(_ _;)…パタリ

 忙しいとはいっても実入りは殆んどなく骨折り損のくたびれ儲けをしているようなものである。
 今日行った先の社長も同じことを言っていた。物が高くなっている割に賃金は据え置きなので普通の人は実質収入がどんどん下がっているのでは…と。その割に皆さん蟻のように忙しく動き回っている…
 一億総活躍社会とは、なんのことはない。働きアリを大量に増やすということのようだ。
 
 3千万の家を一軒建てるのに材料費が1千万円で済んでいたものが2千万になると儲けにひびいてくる。かといって4千万で売ろうとしても誰も買わなくなる。材料費が高くなった分は人件費に直接ひびくのだという。これがアベノミクスなのだろう。
 
 今までは一日のうち半分仕事をして、あとの半分は公園の木陰やらショッピングモールの駐車場で昼寝と決め込んでいた営業の人たちも寝心地が悪くなるはずだ。
 公務員や大企業には好いかもしれないが私たちのような一般ピープルには何だかあんべぇわるいなーっ(_ _;)…パタリ

 そんなわけで、のんびり俳句をひねっている頭も時間も無くなった。俳句は暫しお休みです~



 先日初雪が降ったがすぐに融けていた。いつもの年よりは暖かいかもしれないと思ってはみたものの、こればかりはお天道様に聞いてみないと分からない。
 今日も良く晴れて白くなった太平山が近くなって見えた。身の丈を延ばしたり縮めたりしない山に限って言えば、不景気には関係なさそうだ。
 あー、オネーちゃんのオッパイの谷間に一万円札をねじ込んだ小春日和のようなバブル当時が懐かしい(*^^*)ポッ


    翌日は市の南部に用事があったので裏からも撮ってきたじょ♪

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クリスマスケーキ

2015年12月05日 21時25分05秒 | 日記
   雪の庭男結びに構へけり …駄句である(_ _;)…パタリ



 11月は暖かく推移していたのでついつい油断していたが、昨日の朝、とうとう初雪が降った。
豪雪地帯でもないのでちょちょっと囲っておけば済む話なのだが、仕事にかまけてさぼっていた。
去年の冬囲いは11月の20日頃だったので二週間遅れの冬囲いとなってしまった。
 庭木も男結びできりりと引き締まったような気がする。

 12月に入るとやっぱり慌ただしい。予定やら予約ららが多い月である。
 慌ただしい中をばあさんに反物を三つかかえてきた女がいたそうだ。
 昔は学校の先生やら飲み屋のママさんやらの仕事が多かった母である。
 今では学校の先生は安価な既製服に走り、腰痛持ちのスナックのママと膝痛持ちのパーマ屋のマダムと癇癪持ちの料亭の女将くらいしか来ないようだ。

 反物は着物をドレスに今流行りのリフォームしたいと腰痛持ちが持ち込んだという。3日も掛かるのに仕立て代が7千円では秋田県の最低賃金以下の仕事である。
 もっと戴いたらどうかと問うと、遊び半分の期限なしだから間に合うということらしい。


        婆さんの目を盗んでこっそり撮ってきました♪

 クリスマスも近づいてきたが、ケーキはいつも予約をしている。最近は生クリームやらチョコレートケーキやらと決まっているので家族が注文したケーキの端っこをつまんでいたが、何だか物足りないでいた。
 クリスマスという特別な日なのに、これでは何時も食べているケーキと変わらないではないか。
 私が本当に食べたいのはバタークリームケーキである。

 あのベルサイユの薔薇を彷彿させるような大きなバラの形がメインの、もちっとした食感と重厚感がたまらない。見た目だけでもゴージャスなケーキを食べたいと、ここ数年間提案し続けていたがことごとく却下されていた。
 今年もダメだろうと思いながらも懇願してみると、「たまにはそれも好いっか!」ということになり、予約することとなった。
 いつもの年よりクリスマスが待ち遠しい(*^^*)ポッ
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