片割れ月おもちゃ箱

エッセイ風お笑いブログです~

顛末

2015年08月20日 21時47分54秒 | 日記
   名無し草乙女の如く靡きけり …駄句である(_ _;)…パタリ

 秋風が吹くとまではいかないが、朝晩はめっきり涼しくなってきた。
 県道を走ると(もちろん車で)、街路樹のサルスベリがいい感じに咲いている。身の回りも少しずつ秋のものに変わってきた。

 今朝は読者の大多数の方が気にしていると思われる雑草をこそこそ撮ってきた。
 花のようなものは一切咲かず、つぼみから一気に綿毛が出て来るあたり、いかにも雑草らしくて親しみが持てる。来年は飛んだ種から庭中この草で覆われるに違いないo( _ _ )o~† パタッ


     庭の鉢植えのババア草がコスモスのように揺れている(*^^*)ポッ

 とあるブロ友さん家には6月あたりからコスモスが狂い咲きしていたが、そろそろちゃんとしたコスモスも咲いてくるに違いない。
 さて、秋になったら何をしようかな…新しい恋が始まるのかな~(*^^*)ポッ
 ちなみに、こちら地方では、電話に出る時はモスモスといって出るのが決まりとなっている。
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盂蘭盆会

2015年08月16日 22時38分18秒 | 日記
 今日まではお盆休み。先日行われた町内の夏祭りの反省会に出てきた。何をどう反省するのかと思っていたところ、上から目線の婦人部がちょっかいを出してくる。どうやら矛先はこちらに向いているようだ。「世話人がどっしり構えて飲んでいた」とダメ出しの小言を食らい、「まるでビール飲み人形の置物みたいだったよ!」とダメを押される。
 そういえば、何一つ動かずにビールケースの横に陣取り最初から最後まで飲んでいたことは認めるが、それまでのあいだ私は準備に奔走した。恩を仇で返すとはまさにこのことである。
 反省の意味を込めて婦人部を横目にまたまたビールを頂くことにした。「これだと反省会の反省会もやらねば…」と言うと、婦人部長も呆れて腹を抱え笑っていた。何はともあれ、暑い時のビールほど美味いものはない。



 13日はお墓参り。去年は新盆ということもあり弟家族と一緒に8人で出掛けたが、今年は娘が仕事で女房と母の三人で済ませた。
 庭の桔梗が終わりに近づいたので墓前に供えようとしたが、母が許してくれない。どうやら父の墓前には「勿体ない」ということらしい。
 それならばと、鉢植えの女郎花を切ろうとしたが、これもまた阻止された。仕方なく花屋に行って地味目の花を調達してくると文句は出なかった。父には吾亦紅程度の花で沢山だと思っているのだろうか。
 まあ、あの雑草を供えろと言いださなくて一安心といったところである。


   通り風墓石に揺れし吾亦紅 …駄句である(_ _;)…パタリ
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戦争反対!

2015年08月14日 12時02分58秒 | エッセイ


 土崎空襲の犠牲者追悼平和祈念式典が土崎の港近くのセリオンという施設で8月14日に毎年行われている。
 それに先立って「土崎空襲展」も毎年数日間行われていて、何年か前に一度覗いたことがあった。
 平和祈念式典には市長など立派な人も参加するようだが、空襲展に足を運ぶ人はそんなに多くないようである。私が行った時も、他にオジサンが一人二人といったところであった。何か寒気を感じるのであまり近づきたくないというのが本音かも。

 土崎空襲は終戦の年の8月14日から15日にかけて米軍によって行われた。熊谷、伊勢崎など他の数か所とともに太平洋戦争最後の本土爆撃とされている。

 グアムからの飛行ではB29の性能上仙台あたりまで往復するのがせいぜいで、釜石や北海道の爆撃は艦砲射撃と艦載機による機銃掃射であったが、米軍としては土崎の製油所は空爆によりダメージを与える必要があったようだ。爪痕を残しソ連軍の北海道・北東北の占領を阻止する狙いもあったらしい。

 終戦間近になってB29の飛行距離の改良が終わり、時間のいたずらかポツダム宣言受諾の公表準備中に作戦命令が出される。
 そして、改良型B29はグアムを離陸した。



 その8時間後、日石土崎製油所は火の海となり、はっきりした数字は分からないが、空爆で亡くなった方は250人とも云われている。爆弾の破片が少年の体を貫き、水が飲みたいと言いながら少年は息を引き取ったそうだ。生きていれば80歳くらいになっていたのだろうか…

 今日は事実だけを書いた。利己主義なアンポンタン国会議員などには触れずとも、考察は言わずもがなである。










        雲祥院の首なし地蔵

   地蔵会や首から下の平和かな …駄句である(*^^*)ポッ
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純文学

2015年08月10日 08時42分52秒 | 日記
私は町内の夏祭りの準備を急いでいた。
空の色はすでにコバルトから群青に変わり、やがて藍錆色に染まろうとしている。
頬に冷気を感じ、ふと空を見上げると蝉が飛び去っていく。
暑かった夏の名残の滴かと感傷に浸る間もなく、どうやら私の勘違いであったことが判る。ハトのフンでなくて何よりである。

というわけで、町内の夏祭りの準備や片付けに奉仕していた。とはいえ飲む方に重点を置いていたので、余分に仕入れたビールもすっかり平らげてしまった。仕事も忙しいが、暑いせいもあってなかなか捗らない。当然のようにブログの更新やら訪問コメは出来ないでいるところである。
 

 
先日、久しぶりに本屋に立ち寄った。参考書も何もないまま俳句を作ってブログに載せているものの、ルールを無視したまま続けてもまずいと思い、入門書を買いに行ったのだ。
中に入ると、入り口の一番人目の付くところに文芸春秋が山積みされていた。

芥川賞作家の又吉大先生が書いた「火花」が掲載されている特別号と大々的に添え書きされてある。一度読んでみたいと思っていたが、単行本は売り切れのようだし、又吉大先生でない方の芥川賞受賞作も同時掲載とあったので、お得感から買うことにした。

毎日香を買いに行った小僧ではないが、当然俳句の本は買わずに帰って来ることに(_ _;)…パタリ
三日坊主ゆえ、俳句は止めて純文学に走っちゃったりして~~~~~~~(;_ _)O パタ...
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夏もすっきり♪

2015年08月05日 21時15分54秒 | 日記

        勝平得之の版画
   子ら離れ侘しくも在り遠花火 …駄句である(_ _;)…パタリ

 子供たちは親離れをして一緒に花火見物に行くことも無くなって久しい。
 遠くから花火の上がる音など聞くと、ふと寂しいような気分になる。



   左はオミナエシ、右は?(たぶん雑草かと…)

強情なババアが全部むしり取ったと思っていたが、鉢に植えられたものをちゃっかりと残していた。
父が亡くなってから相手をしてやっているが、想像を超えなかかなの人物である(_ _;)…パタリ

雑草?は現在こんな感じだ。逆転勝利を狙っているらしい。
女郎花と一緒に父の墓前に供えてやるつもりらしいが、どうなのだろうヽ(´o`; オイオイ

駅前に出掛けて他所のばあちゃんをナンパしていた父の苦悩が分かるような気がする…

 
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お庭すっきり

2015年08月03日 22時32分48秒 | 日記


 敢えてあのババアと言おう。しらばっくれるつもりらしい。
 今日、仕事先から帰ると、丁々発止、散々押し問答した雑草がきれいに片付いていた。誰が抜いたかは分かるけど、私も大人だから、そのことについては一切触れなかった。

 おそらく、来る人来る人に言われ、雑草以外の何物でもないと観念したのだろう。夕飯の時に横顔をチラッと拝むと、だいぶ憔悴しているように見えた。もっと以前から分かっていたと思うが、大どんでん返しを目論んでいた節もある。

 彼女のプライドが許さなかった分、雑草の丈もずいぶん伸びていた。
 しかし、新たなプライドが頭をもたげたのか、雑草を愛でているなどと近所の評判になっては拙いと思って引っこ抜いたらしい。「ざまあ見ろ!」などとは死人に鞭を打つようで、決して言えなかった。


      ~記事を書いた翌朝、例によってこそこそ撮影~


 朝、池の周りにモノサシトンボが飛んでいた。今年は来ないかと心配していただけにホッとした。
 愛し合っている者同士、ヒトもトンボもやることはひとつ。しっぽの形がハート型になっている。
 はて、モノサシトンボはオスメスの区別が無いのだろうか?
 ふるやのもりさんが大三島に出張中では知る術がない…



   糸蜻蛉隔てて降りて元のさや …駄句である(_ _;)…パタリ
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七夕行事

2015年08月01日 18時45分30秒 | 日記
 猛暑の候、皆さまにおかれましては益々御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。なんちゃって…(*゜.゜)ゞポリポリ



 暑い日が続いているが、東北各地では今日からあちこちでねぶり流し行事が行われる。「ねぶり」とは眠気のことであり、直訳すれば眠気払いの意味になるが、邪気払いのほうが合っているのかも。
 中でも青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕の東北三大祭りは有名だが、他にも弘前や五所川原などのねぷた祭りなども盛大に行われるそうだ。



 観光客はあまり来ないが、県内にもねぶり流し行事は大小様々ある。「能代ねぶた」や「湯沢絵どうろう祭り」などなど…
 私は一度も見たことが無いが湯沢の絵どうろう祭りは美人画の絵どうろうを飾るお祭りだ。300年の歴史があり、今年は8月5日~7日までの3日間開催されるそうだ。
 女房はあちら方面の出だが、けっして湯沢には絵どうろうに出て来るような美人がいるわけではない。
 そのあたりを取り違えてしまうと私のような失敗に至るということである(_ _;)…パタリ







   美人絵に惑う父ゐて夏銀河 …駄句である(_ _;)…パタリ

  美人好きだった父の事、天上から見ているに違いない(*^^*)ポッ



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