Oさん、早朝に鳥山でシーバス3尾

朝Oさんからメール。

ホームにて、今朝6時半くらいに、浜から50メートルくらい先に鳥山ができ、その鳥山は右に左に移動。
Oさんはすかさず移動しながら、魚道を投げ、シーバス3尾ゲット

それにしても、突然鳥山が目の前にできたら興奮しちゃいますよね。
残念ながら私はまだ経験ありませんが。

落ち着いて釣り上げるあたりは、さすがOさん。

鳥山できたらとにかくミノーなんですね。
ふーむ。

おめでとう、Oさん


他には釣り人いなかったとのこと。

知り合いの魚屋さんに調理まできいて、おいしく刺身でいただくそうです。

いい思いしましたね、Oさん



こんな寒いときも釣りしているといいこともあるもんですね。


寒くてとっても6時台には起きれないのですが、この釣果聞いてやはり早起きしなくては。

がんばろっと。


ちなみにミノーは魚道110ピンクイワシだとか。
↓





【参考】
美味極楽のHPより「釣魚の鮮度を保つシーバスの締め方」


シーバスはすぐ締めましょう。
締め方はこちら
↓

脊髄を切る
頭のすぐ後ろにナイフを入れ、背随を切断します。
シーバスの中骨は結構硬いので注意。

尾側の脊髄を切る。
尻尾のすぐ近くのそく線部分にナイフを入れ、脊髄を切断します。

血抜きをする。
すると血が流れ出て来ます。

しばらく置いて血抜きをしたら、氷で冷やしたクーラーBOXに入れて、持ち帰りましょう 。