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Bリーグについて44

2017-05-18 00:01:24 | スポーツ文化・その他

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 今日はBリーグの話題です。5月はまさにBリーグ月間。チャンピオンシップやプレーオフがあちこちで開催されています。その中で島根さんがB1昇格を決めました。おめでとうございます。まずはその内容です。以下、抜粋して紹介。
   
 B2西地区覇者の島根スサノオマジックが14日、プレーオフ準決勝で、広島ドラゴンフライズ(西地区2位、ワイルドカード)との対戦で2勝1敗として決勝進出を決めるとともに来季のB1昇格を獲得。
 bjリーグ参入から通算7季目。ホーム過去最多の4,203人が見守る中、Bリーグ創設初年度の2部から1季で1部へ昇格。当初からのB1参入を目指した島根は、売上見通しなどの財政状況を踏まえた振り分けでB2スタート。その後、財政面はスポンサー確保により「単年度売上高1億円以上」などの条件を満たし、今年3月にB1ライセンス取得。プレーオフ決勝進出により、自力昇格を獲得。
 '10年bjリーグ加盟。運営母体は㈱山陰スポーツネットワーク。ホームタウンは、松江市・出雲市など出雲地方を中心とした島根県全域。中国地方では初のプロバスケットボールチームであり、山陰地方のプロスポーツクラブとしては'07年にプロ化したJ3鳥取に次いで2クラブ目。

 松江は、全国に先駆けミニバスケが普及された土地であり、若年層における競技人口割合も全国屈指のバスケが盛んな土地。古くは、松江工業高が'60年と'68年のインターハイ優勝、男女とも国体で好成績をあげており、「バスケ王国」と呼ばれた時代も。
 バスケで地域を盛り上げようと、'07年にbjリーグへの参加を表明し、'09年にbjリーグ加盟が決定。'09年に公募でチーム名を決定。 '10-11から'12-13シーズンに元全日本HCのジェリコHCが指揮。B2初年度の'16-17シーズンではリーグ記録となる21連勝を達成。その後首位を維持したまま、プレーオフ進出と西地区優勝が決定。

 B2西地区は異様に高いレベルだったようです。2位の広島がワイルドカードでプレーオフへ進出。広島に競り負けた3位の熊本は中地区優勝の西宮、東地区優勝の群馬よりも勝率は上であり、圧倒的な西高東低状態。島根さんはB1が行っているのが当たり前で、B2スタートなら最短1年で駆け上がろうという意気込みで、見事1年でB1昇格を達成されました。今週末、決勝がありますが、まずは目標達成ですか。
 島根さんの公式HPを観ていたらいろいろ出てきました。さすが、これほど地域に根が張れているクラブは強いはずだと実感しました。あと、本当はやらねばならないはずなのに、できていないところも見うけられる中、島根さんは選手による学校訪問もしっかりされていました。続けて紹介。

〔島根県スポーツ地域振興推進会〕
 '09年にbjリーグ参入に向けて、地元行政および財界により結成された支援団体。以下の参加団体では、その後も支援を継続し、県および松江市は支援事業として助成金を計上。
 島根県、松江市、出雲市、島根県体育協会、島根県、松江市バスケットボール協会、島根大学、島根経済同友会、松江商工会議所、出雲商工会議所、山陰中央新報、山陰中央TV、山陰放送、日本海TV、エフエム山陰など19団体
   
〔夢授業〕
 選手が地域の小学校へ訪問し、子ども達と「夢」について語り合ったり、体育館でボールを使った運動で一緒に体を動かしたりする夢授業。その中で、選手達が自身の経験を元に、「夢を叶えるためのキーワード」、「夢を追いかけることの大切さ」など「夢」に対して熱い思いを語る内容。県及び各市町村の支援のもと、地域の小学校に選手たちが訪問し、一緒に体育の授業に参加をしたり、給食を一緒に食べたり、そして選手たちがどうやってプロ選手という夢を叶えたのかを子供たちに語る『夢授業』というプロジェクトを毎シーズン実施。昨シーズンは合計25校に訪問。
Bリーグ島根公式HP該当ページ:http://susanoo-m-president.blog.jp/archives/1061911973.html

 中四国を見渡すと、カープは別格として、他には女子も含めて1部所属クラブが無くなってしまっていますがBリーグ島根さんが2つ目の1部所属のプロクラブになりました。中四国代表で頑張って欲しいですね。あの田伏選手や富樫選手が松江に来るのですね。本当に岡山にはどうしてB3も無いのでしょうか。うらやましい。
 さて、B1の方です。栃木・A東京・川崎・三河がセミファイナルに進出し、旧bjリーグ勢が姿を消したため、4強の顔ぶれは、昨季のNBLの4強と同じ状況。一方で、年間勝率下位4チームでB1残留を争う「残留プレーオフ」に回ったチームはすべて旧bj勢。集客面では、旧bj勢が手堅い結果。1試合平均入場者数は1、2位こそ市民球団で旧NBLの千葉と栃木だが、3位以下は琉球、秋田、新潟、横浜と旧bj勢が並ぶ状況。エンターテインメント性と地域密着を追求してきたbjの理念は、Bリーグにも継承。いよいよ今度の週末はまたいろいろとドラマが生まれますね。
Bリーグ島根関連②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20110814
   〃       ①:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20101030

 話は変わり、今日イオン岡山で開催されたファジのアウェー愛媛戦のPVに参加してきました。その模様は明日。

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