J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

ボランティアの力224

2017-04-20 00:01:13 | サッカー(J3以下・外国・他カテゴリ)

 ボランティアレポです。
 先日、天皇杯岡山県代表決定戦がCスタで開催され、OSS委員会がボランティア参加しましたが、欠席したのでシマカズ氏にレポを頼みました。この日はNHKのEテレで生中継があり、TV観戦をした人もいたのではないでしょうか。OSS委員会の活動もすっかり縮小しつつありますが、天皇杯は昔から変わらないメインの活動です。では、シマカズ氏のレポをどうぞ。
   
 今回はOSSボランティアとしてのブログとなります。シマカズです。
 先日、天皇杯岡山大会の決勝戦が行われ、記録係を担当しました。まずは、スタジアムDJの関係者の方に弁当を届け、登録選手及び出場選手の確認をするも、漢字のみだと名前の読めない選手がいたりで一苦労。スタメン及びリザーブの選手のポジションや背番号確認が済み記録場所へ。
記録場所はなんと、放送室の中。大型ビジョンには、天皇杯のカップのみとgoalの表示のみのなかで試合開始。三菱が優勢に試合を進めるも、シュートが枠外やJXのキーパーのファインセーブなどもありスコアレスで前半終了。

 後半も三菱のペースのなか、試合は進み、三菱がPKを獲得。ようやく三菱が均衡を破る。その後、アディショナルタイムまで三菱は、前後半合わせて20本近くのシュート打っても、PKのみの得点で終わるのかなと思った時、昨年ネクスト所属の選手のパスを三菱の選手が決め、三菱に2得点目が入り、試合終了。
 記録用紙を提出、調合、訂正などを行い、記録者の名前に自分の名前が入ったあと、片付けを行いました。次回予定のボランティアは、6月21日のナイトゲーム天皇杯2回戦(岡山対琉球か今治の勝者)。というのを確認しスタジアムをあとにしました。
   
 録画した映像を観ました。さすが地上波。くっきりして映りがいいです。いわば中国リーグ・水島ダービー。試合の方は後半18分にPKを獲得し、山下選手が決めて先制。両チームとも運動料が落ちないまま、ロスタイムで2点目を決めて、そのまま2-0で水島FCが優勝しました。8年ぶり、14回目の優勝だそうです。インタビューで菅監督が出てきました。そうか、熊代さんは総監督なんだと。奥さんはお元気でしょうか。
 JXTG水島と三菱水島FCとの対戦で、中国リーグ同士の対戦。ファジができる前はこんな雰囲気だったんだろなと思えました。こうしてみると、岡山県のサッカーは実はその昔は倉敷のチームが主流だったんだなと思ってみたり。なおかつ、昨季まで常連だったネクスファジが解散したため、水島FCさんが一気に優勝候補に浮上しました。しかも、昨季は親会社の不祥事のために出場を辞退しているという悲劇のチームでもあります。あくまで噂ですが、ファジアーノ岡山が誕生する時に、水島FCさんにも声がかかったが、企業名をそのまま使いたいという事で辞退されたという話を聞いた事があります。どこまで本当かわかりませんが、ひょっとしたらファジアーノになっていたかもしれないクラブです。
 実は、今は活動がほとんど無くなったOSS委員会ですが、その昔はJFL時代の水島FCの試合運営ボランティアも担っていました。同じく親会社の不祥事から支援を受けられず、泣く泣くJFLを退会し、中国リーグに出戻った歴史があります。でも、そんな水島FCも昨季はあの全社で優勝しています。つまり、JFLで戦う強さが備わっているのではないでしょうか。

 映像を観ていると、懐かしい顔がありました。確かJFL時代のキャプテン、山下選手です。黄金時代を支え、JFL最後の試合でも顔を見せており、名実ともに水島FCの顔であり、ミスターという存在ですね。山下選手は作陽高から吉備国大を経て、ファジができた'04年に水島FCに入団。主力として活躍されていましたが、'10年にRKクラシックへ移籍しましたが、'13年に水島FCへ復帰しています。そんな山下選手も35歳。ヘッドコーチ兼選手として天皇杯に再び岡山県代表として出場されます。
   
 番組のハーフタイムで決勝の両チームの紹介がありました。NHKさんも何か取材が楽しそうに作られたVTRの印象。水島FCには、DFの前原選手(ファジアーノユース)とMFの西林選手と渡部選手(ともにネクスファジ)と元ファジの選手もしますね。そういう面からでも天皇杯本戦では応援したいですね。JXTGさんも中国リーグ('76-'90、'91-94、'95-'00および'09年より現在)の古豪。親会社の都合でチーム名が、三菱石油水島→日石三菱水島→新日本石油精製水島→JX日鉱日石エネルギー水島→JXエネルギー水島→JXTGエネルギー水島と目まぐるしく変わっていて、ややこしい。何と'75年に天皇杯に初出場とか、まさに古豪。
【三菱自動車水島FC】http://www.red-adamant.com/
 昨季の全社(全国社会人サッカー選手権大会優勝)で社会人日本一。企業チームを構成するメンバーは社会人選手。選手たちは働きながら週に5日サッカーを練習。仕事が終わる夜7時練習開始。年上の選手(山下聡也選手者)がコーチ役も引き受ける。社会人同士、いろいろな年代が集まり、ピッチの上では職場と違った一面も見せる。去年、会社の不祥事で県代表決定戦出王を辞退。
【JXTGエネルギー水島】
 チームは100%社員で構成。選手たちは皆工場勤務。昼夜交代制の勤務にあたるため、練習で全員揃う事はなし。練習場は工場内にあるグラウンド。工場の稼働音が終始鳴り響く。限られた人数で練習。足りない分は一人一人が自主練習でカバー。
水島FC関連⑬:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20091125
  〃     ⑫:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20091124
  〃     ⑪:
http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090922
  〃     ⑩:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090921
  〃     ⑨:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090902
  〃     ⑧:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20090901
  〃     ⑦:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080825
  〃     ⑥:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080812
  〃     ⑤:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080321
  〃     ④:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20080225
  〃     ③:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070702
  〃     ②:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20070423
  〃     ①:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20061031

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