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カリスマの存在217

2017-05-16 00:01:39 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)

 リスペクト(事例紹介)コラムです。
 先日、某黄色いサポーターサイトを観ていたら、面白い事例を見かけました。チームを宣伝PRするパンフレットをサポーターが自主制作し、配布活動をしながら来場を呼びかける運動をされているのです。サポーターサイトにいろいろと載っていました。抜粋して紹介します。
         
パンフレット作戦】
 日立台を満員にするために、日立台の魅力を満載したパンフレットをサポーター有志で作成し、まだ日立台にやって来たことのない人たちに配布して日立台に勧誘する作戦。作成したパンフレットを5月3日のルヴァンカップで配布開始。
 このパンフレットは、あくまでも新規のお客を日立台に勧誘するための拡販用パンフレットで、内容も初心者向け。主旨を理解した上で、周りにいるまだ日立台に来たことのない友人・知人に、このパンフレットを配って欲しい。配布場所は正面コンコースで、開門から試合開始の1時間前まで、申し出数を配布。
「柏レイソルのゴール裏」該当ページ②:http://www.hitachidai.net/log/top_log/eid605.html
    〃                  ①:http://www.hitachidai.net/log/top_log/report/eid610.html

【柏駅周辺の店舗へ設置】
 こういったパンフレットの展開方法もありで、今後もパンフレットは、ホーム試合で配布を継続するので、知り合いの店舗などに置いてもらうなどして協力をお願いしたい。
「柏レイソルのゴール裏」該当ページ:http://www.hitachidai.net/log/top_log/report/eid615.html

 パンフレットを置いてもらっているお店として、店舗紹介がスタートしています。素晴らしいですね。これぞサポートショップの原点であり、草の根運動の基本だと思います。当ブログで昔から言ってるように、商店・商店街は支援の第四の極。クラブ・チームの情報発信基地なのです。
 ふと、12年前を思い出しました。当時は「岡山からJリーグを」の夢を抱いて、まだ細々でしたがヒューマンSCでみんなで草の根運動を行っていました。広報委員会というのもありましたね。当時のクラブ会報を、岡山市内と倉敷市内のスポーツショップに配った時期がありました。角2封筒に窓を作って、手作りの配布コーナーを作り、各店の担当者に確認を取りながら、発行ごとに配っていったものです。MDPは告知媒体ですが、広報は報告情報が主体。これらの記事を読みながら、12年前の「草の根運動」を思い出しました。
 通常はクラブが初観戦ガイドを作って配るのですが、柏ではサポーターが自ら作り、自ら配る。そして、協力してくれた店舗はサイトで紹介してあげるというウィンウィンの流れです。一般的な話として、商業主義が強くて、どっちを向いてやってんだというシーンを日頃見ることが多いですが、この記事を読ませていただいて、草の根運動の原点を見させてもらった気がします。ぜひ、このパンフレットを読ませてもらいたいです。
   
 話は変わって昨日、帰宅してからDAZNでアウェーF東京戦を観ました。4位・5位決戦でしたが、これぞJ1の名勝負と思わせるレベルの高い試合でした。J1ではやはり足元の上手さ、90分間のハイプレス、走り続けるスタミナが無ければ戦えないんだと実感しました。一方的な試合で2-1で柏が勝ちました。先発メンバーのバランスも良く、堂々とした王者の戦いっぷりに見えました。ちょっと褒めちぎり過ぎですが、それ程見ごたえのある試合でした。ふと、2011年を思い出しました。1冠くらい取らないかな、また東京に行きたいとちょっと思いました。
 これで柏は5連勝で、何と3位。いつの間にかACL出場圏内に入っていました。この試合でJ1通算300勝を達成。先発11人中、7人が下部組織出身。下平監督は「アカデミーからの継続、土台は全てそこにある」と好結果の根底にクラブ戦略があることを強調。
 勝ち試合の後の「勝利のダンス」ですが、いつからなのかわかりませんが、選手がみんな首にタオマフをかけてゴル裏にやってきます。そして、レッツゴーの時に、サポーターと一緒にタオマフを振って勝利を称え合います。一体感があるいい風景ですね。外国人選手はよくサポーターが作ってくれた自分のゲーフラを掲げてくれるシーンもあります。この光景はいつまでも変わりませんね。これからやってくる浦和戦、鹿島戦に勝てば2011年の再現が見えてきます。

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