J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

次に向けて頑張りましょう148

2017-04-04 00:02:19 | ファジアーノ岡山

 生観戦レポですが、今回はissanに書いていただきました。他にシマカズ氏に写真をお世話になりました。
 今回、ファジ応援団・浅口のイベント出展(また後日)のために観戦できず、今回issanにお世話になりました。issanとは相当長い付き合いで、ブログの内容を観ても、スポーツ文化という視野の広さで、とても尊敬しているブロガーです。写真もお願いしたのですが、届いた写真が何と27枚。それだけ送っていただいても、使わせていただいたのが数枚と、本当に恐縮します。issanは本当に気持ちがいいくらいに、いつもはっきりと論評されるので、今回の依頼レポもレベルの高い内容になりました。それではどうぞ。
issanブログ「おじさんのスポーツおたく奮戦記?」:http://ivory.ap.teacup.com/issan/

 お初の方も多いかと存じます。issanです。こちらでのレポは初の書き込みになります。よろしくお願いします。ファジの応援は10年と少しぐらいでしょうか。私のスタンスとしては常に「スポーツで岡山を元気に」で貫いて来ました。サッカーに限定されず、岡山がスポーツによって活性化され笑顔があふれる状況になればいいなと思いながら、多くのスポーツシーンに顔を出して来ました。この考えはこれからも変わらずにいたいと思っています。

 例年ならばホームゲームは岡ちゃん主催の「電車ジャック&ファジロードクリーン作戦」に参加して、岡山駅からCスタまで歩道のゴミ拾いをしながら歩いて行くのですが、私事で3月に手術を受けまして体調が万全でなく声も出ません。そのため、今季はまだクリーン作戦に参加できていません。体調が戻った頃を見計らって復活したいと思いますのでメンバーの皆さん、今しばらくお待ちください。
 このクリーン作戦の趣旨は「スタジアムまでの道筋を綺麗にしてやろう」という堅苦しいものではなく、「せっかくスタジアムまで歩くのならゴミを拾いながら和気藹々と行きましょう」という極めて強制力の薄いコミュニティ活動ですので、興味のある方は一度参加してみてください。尚、開催内容は私の個人ブログにも載せていますのでよろしければご参照ください⇒http://ivory.ap.teacup.com/issan/
   
 例年ならそろそろ満開に近くなるはずの沿道の桜の蕾はまだ固く、花が開くにはもう少しかかりそうです。但し、後楽園界隈の「2017岡山さくらカーニバル」は、3月31日(金)~4月9日(日)の期間で既に開幕しています。毎年、4月上旬のこの季節は花見以外にも開催イベントが多く、そういう意味ではホームゲームの観客動員に苦しむ時期の到来と言えます。
 更に歩を進めジップアリーナまで来ると、岡大の入学式が行われていました。花見以外のイベントの一つですね。新入生、父兄、クラブ勧誘の在校生でごった返していました。とりあえず何も考えずに強行突破を試みましたが大失敗。先に進めず立ち往生。しかし、学生さんたちの反応は「今日、ファジの試合あるんかな?」という感じ。まだまだ、普及は足りていないと痛感しました。折角、これだけの人が近くにいるのに、しかも試合開始時間には入学式も終わっているのに、その人々を呼び込まない理由はないだろうと思います。確かに、新入生や父兄を呼び込むのは難しいと考えるかも知れませんが、これから新しくファジサポになってもらえるチャンスは思わぬところに転がっていますから、常にアンテナを上げておく必要はありそうです。
「知ってる人は知っている」のが現状だとすれば、伸びしろはまだまだありそうです。
   
 Cスタへの到着は12時を少し過ぎたぐらい。ファジフーズを中心に既に賑わいを見せていました。それでも、いつもに比べて少ない印象です。特にこれといったイベントもないので食事をして早々に入場することにしました。団体観戦は山陽新聞社。キャラクターの「さん太」 と「よう太」も顔を見せていました。
 以前は、試合開始前にCスタを2/3周してアウェーサポエリア近くまで練り歩きを敢行していました。この日は常連の皆さんも欠席が多い日であったこと、私自身の体調が万全ではないことなどもあって行いませんでした。メインから見えるアウェーエリアはよくまとまった印象ですね。ご存知の通りヴェルディと言えば老舗中の老舗。オリジナル10の一角であるだけでなくJリーグの初代チャンピオン、幾多のスター選手を抱えた人気クラブでした。時の流れとともに読売グループが離れ、財政難でクラブの存続危機を経験します。J2が長くなってはいますが、世が世ならファジが近寄ることのできない輝きを持つ伝説と伝統を誇るクラブです。今季は好調で前節まで4連勝、しかも連勝中は無失点と理想的な試合内容で快進撃を続けています。
 京都戦、群馬戦と連勝してはいるものの内容が伴なわない、対戦相手が本調子でないなどを考えればファジはまだヨタヨタですから、戦前から非常に苦しい試合になることは容易に予想できました。
 ファジが勝つには先制点が絶対条件で、しかも今季1試合もない無失点試合が必要でした。前半は危ない場面も微妙な判定に救われながら何とか「0-0」でしたが、自陣でのミスが非常に気になりました。いずれ命取りになるという漠然とした不安が生じていたのです。
 後半36分の失点シーンもミスからカウンターを仕掛けられ、綺麗に繋がれて絵に描いたようにシーンでした。前半からボランチの2人が左右に振られて疲弊していたこともありますが、軽率なパスミスが多かったのも事実で、こういう点をしっかり改善しないと今後も苦しいでしょうね。
 追いかける展開になった時に赤嶺の負傷離脱が応えます。少ないチャンスを確実に点に結びつける選手が少ないファジにとっては、ワンチャンスをものにできるFWを欠くことはとてつもなく大きなハンディを背負わされていますからね。

 今季のチームの目指したい方向性はおぼろげながらにも見えているように思いますが、目指す先と現実の折り合いを付けながら、対戦相手や自らの出場選手によって戦術を変えることができないと中々上のステージには進めません。その意味ではファジは「ずっと発展途上」とも言えますし、「いつまで経っても未熟集団」とも言えます。それでもそれを含めて楽しみながら応援を続けます。それがライフワークの1ページですからね。
 観客数は残念ながら、予想通りと言える「8,551人」でした。今季の平均入場者数は1万人を割って「9,684人」になっています。
観客動員に関しては「良い試合をしていれば自然に増える」というものではないのですが、「悪い試合をすると減る」のは真実のようです。それでは特効薬があるのか? ありませんね。地道に知名度を上げながら、はじめてきた方にリピーターになっていただくこと。まだまだ目指す高みは見えて来ませんね。駄文、失礼いたしました。
   
 ネットの戦評です。【ハイライト:ファジアーノチャンネル
 前節からスタメンを5人入れ替えた岡山は、前線から積極的にプレスを掛けてヴェルディさんの自由を奪う。特にキーマン選手には複数人でマークをするなど、組織的な守備が機能。しかし、後半15分を過ぎると徐々にチーム全体の足が止まり始め、自陣に押し込まれる時間帯が続く。選手交代で流れを引き戻そうとしたが、後半36分に先制された後はヴェルディさんの堅い守備をこじ開ける手段を見いだせずに完封負け。
J2採点
チーム:5.5
一森:5.5、竹田:5.5、篠原:5.5、喜山:5.5、澤口:5、関戸:5、伊藤:5、パク:5.5、大竹:5、片山:5.5、塚川:5.5
豊川:5.5、長澤監督:5


 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ一瞬の隙」というタイトルの記事の戦評です。
 勝負は互角だったが、数少ないピンチから失点し、ホーム初黒星を献上。復帰じた片山選手、ルーキーの塚川選手が好機を作ったが、詰めが甘く、最後までヴェルディさんの堅守をこじ開けられず。セットプレーで何度も好機があったが、計9本のシュートは決定力無し。強いプレスで前半は封じれた守備も、後半36分にカウンターで失点。失点は開幕から6戦連続。
   
 イベント」情報です。
 「お誘いプロジェクトメンバーピンバッジ」を先着2,000名に進呈。第3弾は、伊藤選手の1stユニフォームバージョン。アンケートに協力した初来場者限定でフーズグッズ500円割引チケットをプレゼントする企画。ファジフーズバトルとして「丼対決」。対象商品購入時にもらえる投票用紙で応募し、を5,000円分などのフーズチケットが当たるガラポン抽選会を実施。他にはファジ縁日。そんなところか。
     
 帰宅してDAZNで、生中継状態で観戦しました。個人的なヴェルディさんの印象はカウンターサッカーへの変貌でした。ヴェルディさんは昔からポゼッションサッカーで、足元で劣る岡山は苦手とするタイプだとずっと思っていました。が、今年のヴェルディさんはカウンター攻撃に注力。岡山と似たスタイルなので、岡山が互角にできた面もあるのでは。それでもヴェルディさんは上手かったですね。特にリードした試合の終わり方はとても落ち着いたプレーで、きっちり締められた感じでした。その前に赤嶺、藤本両選手の欠場は痛かったですね。周りから再び「北Q現象にならなかったらいいが」という声も聞こえましたが、頑張って欲しいですね。豊川選手の途中投入という必勝パターンも実らず。「何か一昔前の先発メンバーに思えた」という厳しい声もありましたが、塚川選手は期待できますね。

 順位ですが、大きく落ちなくて良かったですね。運が悪かったら14、15位くらいまで下降していたかな。順位は11位。次節勝てば最良で7位くらいまで上昇するが、負ければ最悪で16位まで下降します。選手層の薄さが今後足を引っ張る事になりますが、頑張って欲しいですね。
   
【J OKAYAMA MOM(マンオブザマッチ)】
1位: 大竹選手  2位:該当者なし    
 
issan: 大竹選手。技術が突出しています。体力面と前線との連携がより良くなれば、更に期待できます。
雉人・F原氏: 該当なし。毎試合失点の改善が急務である。
山やん君: 片山選手。怪我明けながらよく走り、前線からの守備で相手に時間を与えませんでした。
シマカズ氏: 大竹選手。得点にはつながらなかったものの、多くのチャンスを作っていた印象があります。
雉楽シンジ氏: 該当者なし。

 話は変わり、同士の会でご一緒するZ氏から周知依頼を受けたので、以下のとおりお知らせします。

【岡山市民デー特別招待企画】
 岡山市では、新しく市民になられた方を対象に「ファジアーノ岡山 ホーム千葉戦:6月3日(土))への特別招待」を実施することとなり、現在応募受付中。制度の主なポイントは以下のとおり。
・対象はH28.11.20(昨シーズンホーム最終戦)以降に岡山市に市外から転入された方。締切は、5月10日。
・招待枠は200名で多数の場合は抽選。現時点では十分余裕あり。
・タオルマフラーのプレゼント付。
・岡山市としては、市民になられた方へのおもてなしとして実施。岡山のスポーツチームの試合を通じて、新市民の方に岡山ファンになって欲しい、という狙い。
・問い合わせ: 岡山市市民生活局スポーツ振興課スポーツ誘致推進室(TEL:086-803-1616)
・詳細: http://www.city.okayama.jp/shimin/sportsshinkouka/

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