語りつぐ沖縄平和の会

沖縄でガマや基地の案内をしています。
一緒に平和を考えませんか。

橋元維新の入れ墨問題

2012年05月26日 | 平和への思い
 
 橋下徹市長が、現在、大阪市職員に行っている入れ墨調査、あるいは、市立学校教職員に行おうとしている、入れ墨調査は、人権侵害で違和感を覚えている。

 年配者は、「入れ墨を入れる=ヤクザ」なのだろう。

 国会議員の中には、入れ墨を入れている人も多いという噂を聞いたこともある。

 また、時代劇では、江戸時代、北町奉行所の名奉行として「遠山金四郎」は、右肩の桜吹雪の刺青を見せ、悪党をやっつけることで有名です。

 
 若いときの勢いで、入れ墨をし、後悔している人もいることでしょう。

 ファッションで、入れ墨を入れたいと思っている若い人も多いことでしょう。

 ファッション感覚で入れている若者が増えている中で、公務員が入れ墨を入れることについての是非について、議論をされていない。

 自分の権力をカサに着て、女性のスカートの中を調査するに等しい、入れ積み調査には違和感を覚える。

 私は、入れ墨はしていないが、そうした調査があれば、回答を拒否するであろう。
 たとえ出世が出来なくても。

 
 
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5.15平和行進始まる

2012年05月10日 | 平和への思い
 

   写真は「平和フォーラム」のホームページより
   日音協の仲間とともに行った、2010平和行進団の激励行動


 私の所属する沖音協(沖縄県労働者音楽協議会)は、毎年、沖縄平和運動センター主催の「5.15平和行進」に参加しています。上部団体である日音協の仲間は、沖音協と連帯して、今年も全国から7人の仲間が激励行動を行っています。


 日音協は、「作る=創造活動」をすすめ、その時々の労働者の生き様を生き生きと表現してきました。そして、はたらくものの思いで創作した歌を、歌い、広げ、そして、歌が好きな仲間のネットワークをつなげることを基本に活動しています。 加入は、目的に賛同する人であればだれでも OKです。

 今年は、次の活動を行うことにしています。


 5月10日(木) 午後3時 県立武道館での、平和行進結団式に参加

 午後7時 南コース出発式に向けての練習。みんなで、音合わせ、チェック。
              鏡原中学校の近くにある喫茶店「ファイナルステージ」

 5月11日(金) 朝8:30ごろから 県民広場での南コース出発式で演奏、そのまま「サウンドデモ」

         午後7時 鏡原中学校の近くにある喫茶店「ファイナルステージ」にて演奏会、交流会

 5月12日(土) 朝9時から 辺野古〜高江 の激励行動 私、平良が案内します。
         
          新垣事務局長と 本村次長は 他団体の平和ガイドを行います。
 
          夕方  明日の普天間基地包囲コース出発式、県民大会に向けての練習。
              鏡原中学校の近くにある喫茶店「ファイナルステージ」

 5月13日(日) 朝8:30ごろから 宜野湾市役所での出発式で演奏をします。
         
         15:30ごろ   県民大会(宜野湾野外劇場)で、全体合唱「やさしい心を武器にして」
                   行進団の送り出し演奏 


   平和を愛する行動する音楽家集団、沖音協と日音協の仲間をこれからもよろしくお願いします。

 興味のある方は、ご連絡ください。 090−1942−9690 平良 
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「語りつぐ沖縄平和の会」事務局連絡先変更のお知らせ

2012年04月23日 | お知らせ

 ブログを見ていただいてる皆様、いつもありがとうございます。

 事務強の連絡先が変更になりましたので、お知らせします。

 新しい連絡先は

 070−5690−4688 となります。

 5月の沖縄平和行進、6月の慰霊の日、8月の終戦記念日と、沖縄で
平和学習を予定している皆様、懇切丁寧に案内しますので、ガイドが必
要なときは、ご連絡お願いします。
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新垣事務局長 の転職

2012年04月20日 | 報告

 「語りつぐ沖縄平和の会」の事務局長である新垣文代さんは、昨年2011年3月から那覇市の非常勤職員に採用され、那覇市職労の組合にも入り、「語りつぐ会」と「那覇市職労」のコラボ企画として、「若狭フィールドワーク」「八重山教科書問題学習会」「春の親子バスツアー」などを実施してきました。

 彼女の明るい笑顔と行動力を、市職労運動に活かそうと、今年の4月から、那覇市職労の臨時書記として採用されました。

 今は、新しい仕事に慣れるのが精一杯ですが、慣れたら大変です。もう、私は覚悟しています。今後とも、新垣事務局長をよろしくお願いします。    (まさし)

 
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北朝鮮のミサイル発射

2012年04月13日 | 平和への思い

 政府の大狂想曲が終わった。
 私自身が感じたことを書きます。


 まず報道について、
 政府の歩調に合わせて、危機意識をあおる報道が目立ちました。
 これからは、北朝鮮はやっぱり駄目だとか、けなす報道が予測されます。

 
 自衛隊は、南西諸島に展開するための移動訓練を実施しました。
 訓練中に、自衛隊の銃口は、石垣市民に向けられました。
 自衛隊は、何から何を守るのでしょうか。
 
 発射後の政府の対応は
 発射を確認するのに相当時間がかかりました。
 危機管理能力のないのが、証明されました。
 発射されたことすらわからないのに、迎撃ミサイルで撃ち落とせるわけがない。
 PAC3が、、無用であることも証明されました。    

 今回の騒動で、沖縄旅行を取りやめた人が多数出てきました。
 自衛隊は、沖縄観光のマイナスでしかないことの表れでしょう。
 この損害は誰が払うのか。
 大騒ぎをした政府とマスコミが、損害賠償をしないといけないと考えます。

  
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春の親子平和学習バスツアー

2012年04月03日 | 報告
「語りつぐ沖縄平和の会」と那覇市職労のタイアップ企画の「春の親子平和学習バスツアー」を
2012年4月1日(日)に、参加者28人で行いました。

 会長の下地さんがコスの案内を務め、城西小学校内にある、第32軍司令部壕の入り口や今問題になっている説明版の説明を行いました。

 平和運動センター議長の崎山嗣幸(語りつぐ会顧問)さんも県議会の対応や平和課題の説明に駆けつけていただきました。

 「轟の壕」では、ガマ内部コースと、「轟の壕」ガマ入口までのコースに分かれましたが、保護者に連れられて、小さな子も全員ガマの中に
入ったのにはびっくりしました。私が用意した、ヘルメットも役に立ったようです。

 昼食は、平和ガイド御用達「優美堂」で、天丼・かつ丼・ソバセットの中から選べるようにしました。
 糸満の和光地蔵尊を管理している 山城(沖縄バス労組OB)さんからも、挨拶をいただきました。

 和光地蔵尊、荒崎海岸、平和の礎と予定通り周り、16:45分には那覇につきました。

 参加した皆様お疲れ様でした。ご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。  
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埼玉合唱団の皆さん、感動ありがとう!!

2012年03月24日 | 平和への思い
会員のみなさんこんばんは
昨日から今日まで、埼玉合唱団のみなさんを平和ガイドとして案内しました。
実は、埼玉合唱団の担当者がこのブログを見て下さり、私たちに平和ガイドを依頼してくれたのです。
昨日は辺野古座り込みへの応援として名護まで行き、歌声の交流を行うことができました。座り込みの方々の代表として安次富さんが案内して下さり、楽しい学習と交流ができました。
今日は、南部戦跡を中心にめぐり、私にとっても有意義な一日でした。
みなさんの美しい歌声、平和へのメッセージは私の心に深く伝わり・・・実は私は、感動で涙をこらえるのが大変でした。
私たち語りつぐ会は、しっかりと沖縄戦の実相を語り伝え続けます。みなさんは歌で平和のメッセージをしっかり伝えて行っくださいね。
またご縁がありましたら、語りつぐ会を次回もご利用して下さい。
埼玉合唱団のみなさん 本当にありがとうございました。
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和光地蔵尊の設置過程の真実

2012年03月23日 | 平和への思い


写真は左から 糸満(ヒムカイの塔向かい) 那覇(旭が丘公園内) 浦添(浦添城址内) の和光地蔵尊



「和光地蔵尊」は1952年、大阪四天王寺の出口常順管長(当時)が、沖縄戦の戦没者を供養しようと建立しました。

 一つは、中部の激戦地浦添市に、一つは南部の激戦地糸満に、そして、那覇市の旭ヶ丘公園には、海に眠る多くの御霊を供養するために建立されました。

 糸満市の和光地蔵尊は、私有地にあるため誰も管理する人がいなくて、沖縄バス労組の元組合員である 山城さんが、私費を投じて、土地を購入し管理しています。「この地に、なぜ地蔵尊があるのかを考えることにより、平和のことを考えるきっかけにしたい」との思いからでした。

 その山城さんが、和光地蔵尊の設立過程を調べる中で、1952年の大阪市天王寺の印刷物の中に、設立過程を示す記述があることを発見しました。
本村事務局次長が、コピーを見せながら、それを熱く語ったのですが、もともと、地蔵尊を慰霊のために沖縄に寄贈したいと館長が申し入れをしたときに、三和村(合併前の糸満市の一部)、那覇市、浦添村(現在の浦添市)が寄贈を受けたとかかれていました。

 ということは、地蔵尊の現在の持ち主は、それぞれ、糸満市、那覇市、浦添市ということになり、それぞれの地蔵尊を、各自治体は適切に管理する義務があるということになります。

 那覇市の旭ヶ丘公園にある地蔵尊は、ただ、黙って海に沈んだ御霊を祈り続けています。
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会員の皆様へ、「4/1春のバスツアー」のお知らせ

2012年03月18日 | お知らせ
 「語りつぐ沖縄平和の会」の会員の皆様にお知らせです。

 春の親子平和学習バスツアー(仮称) 主催 那覇市職労、語りつぐ沖縄平和の会

 日  時 2012年4月1日(日)8:30 集合 9:00出発 17:00頃終了
 集合場所 那覇市役所仮庁舎駐車場
     (那覇市おもろまち、りうぼう楽市近く、おもろまちメディカルセンター隣)
 参加費  千円予定(チャーターバス)

 コース予定 9:00出発 → 9:15第32軍司令部壕跡とその周辺の戦跡
       → 10:15車窓から南部戦跡説明 →11:00 轟の壕(糸満市伊敷)

       「轟の壕」ガマ内部コース   
        ガマの中にはいって、暗闇体験などを行います。

       「轟の壕」ガマ入口までのコース
        小さい子供は、ガマの中は、危険です。足の弱い人も入らないほうが良いです。
        ガマの入り口で、説明と、本村・平良のお笑いショーを披露?

       12:00 昼食(平和ガイド御用達「優美堂」、新垣事務局長が良いものを安く手配します)

       →13:15 糸満和光地蔵(沖縄バス労組OBが管理しています)
       →13:30 荒崎海岸(ひめゆり終焉の地)  →15:00 平和の礎(自由行動あり)
       →16:30 那覇に向け出発  17:15 那覇到着 お疲れ様でした。     


 那覇市職労とタイアップ企画です。

 いま、説明版で問題になっている「第32軍司令部壕」や、復習の意味でコースを考えました。
 見どころは、一つ一つお知らせしていきます。

 バス1台、40名定員にしたいと思います。
 語りつぐ会で20人、那覇市職労で20人の予定です。
 事務局の3人は、那覇市職労の組合員でもありますので、どちらにカウントするか、調整は楽です。

 春休みでもありますので、親子で平和学習する機会としました。
 もちろん、友人を誘ってもOKです。

 事務局長にお願いです。定員を超えたら、同じ値段で、ロングにできるように調整しておいてくださいね。

 
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県による「慰安婦」「住民虐殺」記述削除についての緊急学習会(報告)

2012年03月17日 | 報告
 県による「慰安婦」「住民虐殺」記述削除についての緊急学習会


● 日 時 3月17日(土) 午後6時〜8時30分

● 場 所 教育福祉会館3階ホール(興南高校隣り)


主催:語りつぐ沖縄平和の会、他平和ガイド団体多数、青春を語る会、沖教組、高教組

1 講 演 ・・・ 沖縄戦研究者による史実から見た「慰安婦」「住民虐殺」問題について

           講師:大城 将保さん(県史編集委員・元県立博物館長)

2 報 告 ・・・ 第32軍司令部壕説明板検討委員会委員による経過説明等

           報告者:新城 俊昭さん(説明板設置検討委員・沖縄大学客員教授) 

3 証 言 ・・・ 司令部壕にいた元学徒兵の証言

           証言者:渡久山 朝章さん(元鉄血勤皇師範隊)



 緊急の集会にも関わらず、250名以上もの参加者で会場があふれていました。

 「語りつぐ沖縄平和の会」は、主催者団体に名前を連ねるとともに、下地会長が代表世話人の一人に就任、
事務局長の 新垣文代さんが、今回の司会を務めました。

 18:00に始まった集会は、時間どおり20:30に団結ガンバローで終わりました。

 稲嶺県政のときに起こった、平和祈念資料館の展示物改ざんのときには、県民大会なども開かれました。

 沖縄県の3月定例議会は、識名トンネル不適切契約問題で県当局原案と野党会派の修正案が新聞紙上を
にぎわせましたが、第32軍司令部壕の説明版改ざん問題の追及は、弱かったと思います。

 私も、行政マンの一員ですが、行政が設置した検討委員会の答申を、勝手に行政が変更することはありえ
ません。県知事の政治判断が働いたと思います。

 政治問題である、案件を動かすためにも、県民運動を作り上げるかもしれません。

「八重山の歴史教科書問題」、「第32軍司令部壕説明版問題」と歴史修正主義の運動に負けることなく
強力な運動を作り上げることが必要です。

 語りつぐ会も、微力ながら、頑張りたいと思います。   (まさし)
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