以前、集中インタビューをしていた映画評論家イ・ドンジンさんが、
ブログでインタビュー後記を新たな写真とともにUPしてくださっています。
集中インタビューも読み応えありましたが、こちらもおもしろいです。
イ・ドンジンさんのブログ -イ・ビョンホンの左側顔-
しばらくインタビュー後記をこちらにあげることができなかったです.
あげなくちゃいけないと考えばかりして一度二度今日明日と延ばして見ると,
最後に後記を書いたことがいつだったのか遥かになりました.
(ここまで使ってから捜してみたら俳優後記は去年11月イム・スジョンさんが終わりで
監督後記は今年1月イ・ミョンセ監督様が終わりだったですね.-.-)
ところが,今でも状況になり次第にまたあげ始めれば良いでしょう.^^
それでは先に,イ・ビョンホンさんインタビュー後記からあげます.
何回か明らかにしたようにすべてのインタビューがすべて楽しいことではないです.
あるインタビューはしながら早く終わらせることだけしてたい時もあります.
反対に特にインタビュー雰囲気が好きになる場合もあります.
イ・ビョンホンさんインタビューがそんな場合でした.
一般的に俳優たちインタビューは決まった日決まった場所(普通はカフェー)からするのに,
この日インタビューだけは別に日を取って時間の制約を受けないでイ・ビョンホンさんの
会社事務室でしました.
おかげさまでコーヒーも飲んでタバコも吸いながらかなり多い話を交わすことができました.
コーヒーを飲みながらインタビューするイ・ビョンホンさんの表情からが楽に見えましょう?
イ・ビョンホンさんもその日インタビューをすごく面白がったんですよ. ^^
(上の写真を含んで,このポストのイ・ビョンホンさん写真は全部金財宝写真作家様が
撮ってくださいました.)
私は今は本当に良い俳優と思うが,初めにはイ・ビョンホンさんを俳優としてとても高く
評価した方ではなかったです.
そうするうち '我が心のオルガン' 時から俳優として本当に良い顔を持ったと感じたし,
'共同警備区域 JSA'と'バンジージャンプする'を相次いで見ながら彼の演技力に感嘆し
始めました.
イ・ビョンホンさんの演技はとても映画的です.
スクリーンにとてもよく似合う演技と言いましょうか.
その中でも '甘い人生'でのイ・ビョンホンさんの姿と演技は本当に立派です.
ところでその日イ・ビョンホンさんが写真ポーズ酔う姿を見ながら一つ面白い点を見つけました.
それはカメラを突き付ける時イ・ビョンホンさんが左側顔を出すという点だったです.
まさに上の写真のようにです.^^
それで問って見たら,やっぱり左側顔がもっと自信あるとなさいますね.
そちらが写真がずっとちゃんと出るんですって.^^
その日撮った写真を後できちんきちんとよく見たら,案の定,ポーズ写真の場合ほとんど
全部が左側顔主としてなっていますね.
(やっぱりプロだ! ^^)
そしてそれを念頭に時間をかけて見たら,確かにイ・ビョンホンさんは左側顔と右側顔の
感じがちょっと違ったりしますね.
左側顔の表情を支配するのが感情を管掌する右脳というのを勘案すれば,俳優たちは
大部分左側顔がよりよいそうだという推測も聞いたんです.
俳優たちは自分がある角度でどんなに撮れるとちゃんと出るのかあまりにもよく分かって
いる人々です.
イ・ビョンホンさんは演技経歴 17年目だから,もっとそうですね.
この写真での感じは'良いやつ悪いやつ変なやつ'でイ・ビョンホンさんが引き受けた
チャンイキャラクターの感じとちょっと似ていないんですか? ^^
その日私に一番印象深かったイ・ビョンホンさんの言葉は下の部分でした.
--
"私は韓流熱風が吹いた時も, 日本へ行ったことがあまりなかったです. 実はハリウッド
映画で役目を引き受けるのが ‘G.I.Joe’以後にも続くのかさえわからないのじゃないか.
私はハリウッドにベースを置いて東洋俳優で一度名を知らしてみるという考えは
しないです. 去る 17年間守って来た私のベースを捨てるということは有り得ない事です.
この地で私が仕事したい監督たちとともに話しあいながら映画やドラマを撮って, そうする
うちにまるでボーナスのように良い機会がまた来て外国でできるようになればまたもう
一度行って来るのです. 俳優として中心軸を移動するつもりはないです.”
-そのすべてのものを含んで, 俳優としてこれからどんな道に行くようですか?
“私もそれが知りたくて期待されます.(笑) 誰か計画を問えば私はいつも無計画だと返事
して来たんですよ. それでも私が何の考えもなく暮すのではないです. これから繰り広げら
れる事に対して期待もあって心配もあるが, 思いもよらなかった配役を引き受けて, 全然
予想できなかった状況が生じるのがおもしろいと思います.”
-生でできる偶然を楽しむ方ですね?(笑)
“そのようです. 私がちょっと徹底的で計画的なことのように思う方々がいらっしゃるのに,
事実は正反対に近いです.(笑)”
これは事務室壁面にかかっていた(来年封切り予定である) イ・ビョンホンさんの出演作
'I Come with the Rain'の英文シナリオです.
トラン・アン・ユン監督作品ですね.
几帳面にメモした字体がぴったりイ・ビョンホンさんスタイルでしょう? ^^
とにかくトラン・アン・ユンのシナリオは指紋が本当に詳しいですね.
うん,
イ・ビョンホンさんの左側顔思う存分見たはずだから,仕上げ写真は後姿でします.^^
ブログでインタビュー後記を新たな写真とともにUPしてくださっています。
集中インタビューも読み応えありましたが、こちらもおもしろいです。
イ・ドンジンさんのブログ -イ・ビョンホンの左側顔-
しばらくインタビュー後記をこちらにあげることができなかったです.
あげなくちゃいけないと考えばかりして一度二度今日明日と延ばして見ると,
最後に後記を書いたことがいつだったのか遥かになりました.
(ここまで使ってから捜してみたら俳優後記は去年11月イム・スジョンさんが終わりで
監督後記は今年1月イ・ミョンセ監督様が終わりだったですね.-.-)
ところが,今でも状況になり次第にまたあげ始めれば良いでしょう.^^
それでは先に,イ・ビョンホンさんインタビュー後記からあげます.
何回か明らかにしたようにすべてのインタビューがすべて楽しいことではないです.
あるインタビューはしながら早く終わらせることだけしてたい時もあります.
反対に特にインタビュー雰囲気が好きになる場合もあります.
イ・ビョンホンさんインタビューがそんな場合でした.
一般的に俳優たちインタビューは決まった日決まった場所(普通はカフェー)からするのに,
この日インタビューだけは別に日を取って時間の制約を受けないでイ・ビョンホンさんの
会社事務室でしました.
おかげさまでコーヒーも飲んでタバコも吸いながらかなり多い話を交わすことができました.
コーヒーを飲みながらインタビューするイ・ビョンホンさんの表情からが楽に見えましょう?
イ・ビョンホンさんもその日インタビューをすごく面白がったんですよ. ^^
(上の写真を含んで,このポストのイ・ビョンホンさん写真は全部金財宝写真作家様が
撮ってくださいました.)
私は今は本当に良い俳優と思うが,初めにはイ・ビョンホンさんを俳優としてとても高く
評価した方ではなかったです.
そうするうち '我が心のオルガン' 時から俳優として本当に良い顔を持ったと感じたし,
'共同警備区域 JSA'と'バンジージャンプする'を相次いで見ながら彼の演技力に感嘆し
始めました.
イ・ビョンホンさんの演技はとても映画的です.
スクリーンにとてもよく似合う演技と言いましょうか.
その中でも '甘い人生'でのイ・ビョンホンさんの姿と演技は本当に立派です.
ところでその日イ・ビョンホンさんが写真ポーズ酔う姿を見ながら一つ面白い点を見つけました.
それはカメラを突き付ける時イ・ビョンホンさんが左側顔を出すという点だったです.
まさに上の写真のようにです.^^
それで問って見たら,やっぱり左側顔がもっと自信あるとなさいますね.
そちらが写真がずっとちゃんと出るんですって.^^
その日撮った写真を後できちんきちんとよく見たら,案の定,ポーズ写真の場合ほとんど
全部が左側顔主としてなっていますね.
(やっぱりプロだ! ^^)
そしてそれを念頭に時間をかけて見たら,確かにイ・ビョンホンさんは左側顔と右側顔の
感じがちょっと違ったりしますね.
左側顔の表情を支配するのが感情を管掌する右脳というのを勘案すれば,俳優たちは
大部分左側顔がよりよいそうだという推測も聞いたんです.
俳優たちは自分がある角度でどんなに撮れるとちゃんと出るのかあまりにもよく分かって
いる人々です.
イ・ビョンホンさんは演技経歴 17年目だから,もっとそうですね.
この写真での感じは'良いやつ悪いやつ変なやつ'でイ・ビョンホンさんが引き受けた
チャンイキャラクターの感じとちょっと似ていないんですか? ^^
その日私に一番印象深かったイ・ビョンホンさんの言葉は下の部分でした.
--
"私は韓流熱風が吹いた時も, 日本へ行ったことがあまりなかったです. 実はハリウッド
映画で役目を引き受けるのが ‘G.I.Joe’以後にも続くのかさえわからないのじゃないか.
私はハリウッドにベースを置いて東洋俳優で一度名を知らしてみるという考えは
しないです. 去る 17年間守って来た私のベースを捨てるということは有り得ない事です.
この地で私が仕事したい監督たちとともに話しあいながら映画やドラマを撮って, そうする
うちにまるでボーナスのように良い機会がまた来て外国でできるようになればまたもう
一度行って来るのです. 俳優として中心軸を移動するつもりはないです.”
-そのすべてのものを含んで, 俳優としてこれからどんな道に行くようですか?
“私もそれが知りたくて期待されます.(笑) 誰か計画を問えば私はいつも無計画だと返事
して来たんですよ. それでも私が何の考えもなく暮すのではないです. これから繰り広げら
れる事に対して期待もあって心配もあるが, 思いもよらなかった配役を引き受けて, 全然
予想できなかった状況が生じるのがおもしろいと思います.”
-生でできる偶然を楽しむ方ですね?(笑)
“そのようです. 私がちょっと徹底的で計画的なことのように思う方々がいらっしゃるのに,
事実は正反対に近いです.(笑)”
これは事務室壁面にかかっていた(来年封切り予定である) イ・ビョンホンさんの出演作
'I Come with the Rain'の英文シナリオです.
トラン・アン・ユン監督作品ですね.
几帳面にメモした字体がぴったりイ・ビョンホンさんスタイルでしょう? ^^
とにかくトラン・アン・ユンのシナリオは指紋が本当に詳しいですね.
うん,
イ・ビョンホンさんの左側顔思う存分見たはずだから,仕上げ写真は後姿でします.^^
私も思う存分、間近でビョンホンさんの左側のお顔、見たいわ~。
左側といわず、右側でも正面でも、見てみたいです~
でも、実際そんなことになったら直視できないと
ファンになって間もない頃、以前からあった話題なのか
ちょうどそのとき出た話題なのかは忘れましたが、
意識して左側を、、というのを聞きました。
そうなると、逆に右側が気になったりして
めずらしく右側の写真がUPされると、お、めずらしい~
とまじまじと見てしまいます