ニュースつまみぐい

2ちゃんscコピペしてました。最近は情報の精度が低いというか程度の低い工作が多すぎて(T-T)web3.0の馬鹿ぁ

人生の中で食べた食品の中に一粒でもまざっていたらアウト。

2008-09-10 00:09:38 | 食品
今回混入されている猛毒 アフラトキシン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
ラットを使用した実験では、100%の発癌性を示す。
ラットにわずか15ppb(10億分の15)を与えれば100%肝臓ガンを生じるのである。
サリン      100mg  
青酸カリ     4.4mg
そして・・・       アフラトキシン 0.0006mg 
人生の中で食べた食品の中に一粒でもまざっていたらアウト。

調理では分解せず食品中に残る。油で揚げても駄目。
肝臓癌は最近の20年間で死亡者数が異常増加しています。
http://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1015_08_1958-2005.jpg
肝臓癌は末期になってからしか見つかりにくく、吐血して苦しんで死ぬ。
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/ask/post_293.shtml
統計上、西日本地区で多いのですが、その理由は不明です。
→ハイ、これで理由が判明したわけです。
http://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1098_08_2005.jpg
http://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1099_08_2005.jpg
福岡、大阪など、流出地域は特にひどいもんです。流出元の福岡県が肝臓癌第一位という理由がようやく判明しましたね。

遅効毒性というもので、すぐには死なない猛毒のこと。
即死しないだけで何年も後に確実に肝臓癌になり死ぬ。100%。
たくさん食べても死ぬのはほんのわずかっていう調査はでたらめ。
「1ng/体重1kg/一日のアフラトキシンB1を一生涯食べ続けた場合のリスク
健常人10 万人に0.01人 B型、C型肝炎キャリアー10 万人に0.3人」
というリンクは、「一年あたりの」発生率です。一生の間のリスクではありません。
そして重要なのはこの毒物は何年も後で肝臓癌に至らしめるということです。
普通に考えて毒物食った奴を何万人も何十年にわたって調査できるわけないでしょうが。
途上国の例なんて肝臓癌より先に、他の理由で死ぬほうが多いのにそれがカウントされないのでは正確な数値などわかるわけがない。

都道府県別肝臓がん死亡率(男性)

2008-09-08 23:30:17 | 食品
都道府県別肝臓がん死亡率(男性)
ttp://ganjoho.ncc.go.jp/resources/graph_database/images/OSV1098_08_2005.jpg
中国・朝鮮に近い地域ほど死亡率が高い