骨格標本室から

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オオコノハズクの羽標本

2017年06月25日 13時43分27秒 | 羽標本

2週間ぶりに作業部屋に帰ってきました。

羽標本の新しいレイアウトを試行錯誤しましたが、

オオコノハズクOtus lempijiの威嚇ポーズがヒントになりました。

四つ切サイズで収めました。

受注の場合は緊張感がありますが、

今回は友人のオオコノハズクを手伝うということで、リラックスして作製できました。

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オオコノハズクの肉取り

2017年06月09日 18時30分46秒 | 解剖

水に浸けておいたオオコノハズクOtus lempijiをミールワームTenebrionidaeに食べてもらいました。

長期の出張のため標本作業ができないので、一旦ストップします。

 

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裸のオオコノハズク

2017年06月04日 18時13分57秒 | 解剖

羽標本用に採取した羽はエタノールで消毒したのち、自然乾燥しています。

計測値が大きいため雌かと想像しましたが、

卵巣と卵胞を確認できました。

冷凍焼けのためか胃が萎縮しており、内容物は不明です。

胸肉からDNA用サンプルを採取できました。

あまりにもパサパサ状態なので、処理前にしばらく水に浸けておきます。

 

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干物オオコノハズク

2017年06月02日 14時45分55秒 | 解剖

オオコノハズクOtus lempijiの羽標本を作ります。

2006年4月に採集された個体のようです。

11年間冷凍室で眠っていたらしいです。

見事な冷凍焼けです(笑)ので、計測値はあてになりません。

が、一応全長208㎜、全嘴峰22.5㎜、翼長180㎜(左)181㎜(右)、尾長95㎜、跗蹠30㎜、

当然体重は軽く、85gしかありません。

腹面画像もどうぞ

 

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アカショウビンの骨格標本

2017年05月05日 09時30分24秒 | 標本室

新作です。

疲れた!

関連記事は初列風切羽標本嘴鞘胃内容物です。

 

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