春日電機(6650) 広げよう個人株主の会 (@^▽゜@)ゞ

2008年2月21日東証2部上場廃止となった春日電機株式会社(6650)。個人株主が立ち上がり活動中!

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春日電機元社長、立件へ インサイダー取引容疑

2011年02月02日 20時58分55秒 | 日記
春日電機元社長、立件へ インサイダー取引容疑

産経新聞 2月2日(水)7時56分配信

東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)をめぐる特別背任事件で、元社長の篠原猛容疑者(53)が別会社の株でインサイダー取引をしていた疑いがあるとして、東京地検立川支部が近く、金融商品取引法違反の容疑で立件する方針を固めたことが1日、関係者への取材で分かった。

関係者によると、篠原容疑者は平成18年8月ごろ、自らが設立したソフトウエア開発会社「オックスホールディングス」(港区)が損失を計上するとの内部情報を基に、公表前に同社などの株を売り抜け、損失を回避した疑いがある。

さらに株価が下がった後に買い戻すなどして、1千万円近くの利益を得ていたとされる。

篠原容疑者は11年に同社を設立、取引当時は社長を退任していた。取引には篠原容疑者と知人名義の口座を使ったとみられる。証券取引等監視委員会が昨年12月に自宅などの強制調査に乗り出していた。

立川支部は1日、篠原容疑者が20年6~7月、実質的に経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(中央区)に計5億5千万円を不正融資し、損害を与えたとして会社法違反(特別背任)の罪で起訴した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000121-san-soci




<春日電機>特別背任罪で元社長を起訴 東京地検立川支部

毎日新聞 2月1日(火)19時37分配信

経営破綻した元東証2部上場の産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)を巡る特別背任事件で、東京地検立川支部は1日、同社元社長、篠原猛容疑者(53)を会社法違反(特別背任)の罪で東京地裁立川支部に起訴した。ほかに逮捕された元役員2人については処分保留で釈放した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000077-mai-soci


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敵対的買収を手助け!?特別背任事件の春日電機内部にいた“ユダ”の正体

2011年01月24日 13時37分04秒 | 日記
敵対的買収を手助け!?特別背任事件の春日電機内部にいた“ユダ”の正体
産経新聞 1月22日(土)16時24分配信
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経営破綻後、大阪市の電子情報機器販売会社の子会社として再出発した春日電機が入るビル=東京都武蔵野市(写真:産経新聞)

買収相手の経営陣の同意を得ず、株式を買い集めて経営権を取得する-。東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(東京)を舞台とした特別背任事件は、かつてライブドアや村上ファンドの手法として話題を集めた敵対的買収が発端だった。だが、「敵対」していたはずの元社長の篠原猛容疑者(53)=同容疑で逮捕=には春日電機社内に1人の味方がいた。春日電機にとっては獅子身中の虫がいた形だが、この人物が篠原容疑者による乗っ取り劇のカギとなったようだ。(伊藤弘一郎、大泉晋之助)

■老舗企業があっけなく“陥落”

「修正動議を提案します!」

平成20年6月27日、都内で開かれた春日電機の株主総会。平穏に終わるはずだった総会は、この一言で一変した。発言の主は篠原容疑者。実質経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(東京)が19年から春日電機株を買い進め、約40%を保有する大株主となっていた。

突然の動議に、社長らは動揺を隠せない。この日の総会では例年通り、創業者一族の社長らが再任される予定だったためだ。

「動議を却下します」

声を絞り出し、抵抗する社長。これに対し、2期連続で経常損失を計上したことなどを理由に、篠原容疑者が畳みかける。

「どういうことですか」

「議長を代わりましょうか」

旧経営陣の再任は、大株主の動議によりあっけなく否決され、篠原容疑者が新たに社長に選任された。

昭和20年に設立され、創業者一族が守り続けてきた老舗企業は、典型的な敵対的買収により、いとも簡単に篠原容疑者の手に渡ってしまった。

それからわずか3日後。春日電機からア社に対する総額5億5000万円の不正融資が始まった。篠原容疑者の目的が、経営体質の改善や株主価値の向上にないことは明らかだった。

■「脇が甘すぎる」…当初から乗っ取りに自信

篠原容疑者は平成11年にソフト開発「オックス情報」(現オックスホールディングス)を設立して社長に就任。以降、企業買収を重ね、18年に東証1部上場の機械製造会社株の20%超を買い占めるなどしたことで、乗っ取り屋として名を馳(は)せるようになる。

こうした敵対的買収は、かつて一世を風靡(ふうび)した村上世彰被告(51)=証券取引法違反罪で執行猶予判決、上告中=が率いた投資顧問グループ「村上ファンド」や、堀江貴文被告(38)=同法違反罪で実刑判決、上告中=が社長を務めた「ライブドア」のお家芸だ。

その手法が注目を集めたことで17年以降、各企業は新株予約権を発行して対抗するなどの「買収防衛策」を相次いで導入した。だが、春日電機をはじめ、篠原容疑者に侵食された企業の多くは明確な防衛策がなかったとみられる。

実際、篠原容疑者は周囲に「春日は脇が甘すぎるんだよ」と吹聴していた。堂々と同社株を買い進めて経営権を握った背景には、こうした社内情報を事前に把握していたことがあるようだ。

なぜか-。

話は株主総会の約1カ月前にさかのぼる。

■料亭、キャバクラ接待で生え抜きに接近

「アインテスラの資金繰りが苦しい。貸し付けを受けたい」

都内某所の料亭で、篠原容疑者は一人の男と酒を酌み交わしながら、こんな話を持ち掛けた。相手は春日電機の当時の取締役、佐藤将容疑者(61)=特別背任容疑で逮捕=だった。

佐藤容疑者は昭和50年に春日電機に入社し、総務人事部長などを歴任した同社の生え抜き。篠原容疑者が乗っ取りに向けた情報収集の相手として、佐藤容疑者を協力者に仕立て上げようとしていたのだ。

「乗っ取った後の会社は任せる」

「役員報酬は180万円を保証する」

繰り返される甘言に、佐藤容疑者の心が動かされたのだろうか。後日、接待はキャバクラでも行われ、篠原容疑者は佐藤容疑者から買収防衛策の有無や流動資産の状況などを聞き出すようになったという。

社長らが解任された株主総会では、篠原容疑者の約束通り、佐藤容疑者のみが再任された。

■「融資は拒否」…“篠原派”隠し社長に

自らの会社を裏切った形の佐藤容疑者。だが、社内では“篠原派”の一面を覗かせることはなかった。

不正融資の疑いが表面化し、春日電機の監査役が20年11月、東京地裁に返済期限の猶予禁止などの仮処分命令の申し立てをしている。佐藤容疑者はこの際、「融資は利益にならないから拒絶した」「経理処理のため次善の策として契約書に同意した」と説明。接待を受けた事実を隠し、生え抜きとして篠原容疑者に強く抵抗したかのように振る舞っていたという。

こうした二枚舌ともとれる言動により、佐藤容疑者は20年12月、経営責任を問われて辞任した篠原容疑者に代わって社長に就任。その直後、老舗企業は上場廃止、会社更生手続き申し立てと、企業としての坂道を転がり落ちていった。

「事件の首謀者はあくまで篠原容疑者だろう。しかし、佐藤容疑者は場面ごとに自分の立ち位置を使い分け、裏切り者の“ユダ”のような存在だったのかもしれない…」

一連の経緯を振り返り、同社関係者は落胆してこう話した。警視庁捜査2課の調べに対し、篠原容疑者が容疑を認める一方、佐藤容疑者は「貸し付けには反対した」と共謀を否認しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000541-san-soci

「増資マフィア」の次は「増資インサイダー」の摘発がSECの課題 当局が目をつけた3銘柄の動き/伊藤 博敏
現代ビジネス 1月20日(木)7時5分配信
日本の証券界の誰もが、「こんな不公正は許されるべきではない」と感じている。 上場企業が大規模増資を発表、希薄化で株が暴落するのを見越して投資家は「売り」をかけようとするが、その前段階で情報を入手、空売りを仕掛けて儲けようとする「増資インサイダー」の連中の行為のことだ。 インサイダー取引は、増資など企業の重要事項の決定に関与した当事者と、その人物から直接、情報を得た「一次情報受領者」のみが罰則の対象になる。

そこでインサイダー取引の確信犯は、「一次情報受領者」から情報を得た二次情報、三次情報の受領者となるなど工夫を凝らして違法状態を逃れようとする。その分、摘発は難しく、立件しても国民の理解を得られないような処理の仕方となる。 例えば、私が本誌の2010年11月11日付けで報じた「社外取締役とTOBが西友インサイダー事件の核心」と題するインサイダー取引事件である。 大手スーパー・西友の社外取締役が、夫にTOB(株式公開買い付け)情報を漏らし、それを利用して夫が事前に西友株を仕込んで売り抜けた事件だ。夫は在宅起訴されたが、妻は「知らなかった」ということでお咎めなし。世間一般の"常識"では通らない決着となった。 しかし、証券市場のグローバル化が進むなか、日本市場が「インサイダー天国」では、世界の機関投資家が相手にしない。きっちりと犯罪の芽を積む必要がある。 そこで証券取引等監視委員会(SEC)が調査に乗り出した。

「事前の売りがどうして可能なのか。そのメカニズムを解明するとともに、違法性の高い『売り』を仕掛ける確信犯の軌跡を追って、一罰百戒的に摘発する方針。すでに、国内で派手に事前売却を仕掛けているファンド主宰者のX、スイスで投資ファンドを運営するZなどの名が"候補"として挙がっている」(SEC関係者) 対象銘柄は、昨年、公募増資を実施、あまりにおかしな株価の動きをした国際石油帝石(増資額5500億円)、日本板硝子(同400億円)、東京電力(同5500億円)の3社である。 10年9月29日、東京電力は取引終了後、約5500億円の大型増資を発表した。それを見越したように、当日、大規模な空売りが相次ぎ、出来高は数倍に膨らみ、価格は約8%も暴落した。

「増資インサイダー」のメカニズムはある程度、判明している。 増資の引受証券会社が、機関投資家に対して潜在的な需要動向を探る市場調査を実施することがある。「プレ・ヒアリング」と呼ばれ、海外の機関投資家に行うことだけは認められており、その情報が国内外の確信犯に流れ、「売り」の攻勢にさらされる。 証券業界は、こうした事態を憂慮、東京証券取引所の斎藤惇社長は、10年11月24日の記者会見で、「増資インサイダー」を防止するための「空売り規制」に言及した。また、日本証券業協会の前哲夫会長は、12月14日、情報管理体制のチェックなど実態調査に乗り出すと記者会見で言明した。

ただ、自主規制や自主防止策には限界がある。「空売り規制」にしたところで、ヘッジファンドが「借株」をして売れば「空売り」にあたらず、楽々と規制をクリアする。結局、確信犯を取り締まるには、摘発して刑事罰を問うか、巨額課徴金で、「増資インサイダー」がいかに割に合わないかを思い知らせるしかない。 市場を監視、不良を退治するのはSECである。ということで、「増資インサイダー」の摘発が、SECにとって当面、最大の課題になりそうだが、佐渡賢一委員長のもとで「増資マフィア」の根絶に動き、かなりの成果をあげたことがあるだけに、期待はできる。


*** 芋づる式の摘発も可能 ***
「増資マフィア」とは、業績不振企業に資金調達を持ちかけ、第3者割当増資などを実施、資金提供するスポンサーに利益をもたらすために、株価操縦、インサイダー取引、粉飾決算などの違法領域に踏み込む連中のことである。 実は、2007年7月、福岡高検検事長を退官、SEC委員長に就任した佐渡氏が、最初に捜査指揮、根絶を目指したのは「増資マフィア」だった。 今は、メンバーと手口が解明され、検察だけでなく、警視庁、大阪府警といった捜査当局が、SECと連携して摘発に乗り出している。主要メンバーは次々に逮捕され、直近の春日電機を食った篠原猛容疑者も「増資マフィア」の一員であり、増資に絡まなくとも彼らは、経済事件の主役だった。

ただ、最初は、合法を装っていたことで捜査は難航、「元祖マフィア」の西田晴夫氏の摘発に、1年以上の時間を費やすありさまだったが、佐渡氏は「とにかくやれ! 」と尻を叩き、逮捕起訴に漕ぎ着けた経緯がある。 今も、「増資マフィア」のメンバーは生き残ってはいるものの、正体は割れ、手口を知られているだけに、無法を仕掛けることができなくなった。 「増資インサイダー」も構造は同じ。国内外の確信犯が、情報ネットワークを構築、合法をしつらえて「売り」に入り、確実な儲けを得ているが、メカニズムを解明、メンバーを特定すれば、芋づる式の摘発も可能だろう。 証券市場は、放置すれば淀み、濁り、腐臭を発する。それだけにSECには不断の努力が求められるわけで、増資発表の前に、必ず出来高を伴って「売り」が仕掛けられ、ストンと株価が下落する情けない日本市場の状況は、必ず、改善しなければなるまい。

現代ビジネスブック 第1弾  田原 総一朗
『Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった』 (講談社刊、税込み1,575円)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110120-00000001-gendaibiz-soci

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春日電機元社長 取締役会開かず融資

2011年01月17日 20時58分19秒 | 日記
春日電機元社長 取締役会開かず融資
TBS系(JNN) 1月15日(土)13時0分配信

この事件は、春日電機の元社長・篠原猛容疑者(53)や元常務の佐藤將容疑者(61)らが、篠原容疑者が経営する別の会社に5億5000万円を不正に融資し、会社に損害を与えたとして逮捕されたものです。

春日電機は、3000万円を超える出金は取締役会の承認が必要でしたが、警視庁へのその後の取材で、5億5000万円のうち4億5000万円分の融資は取締役会を開かず篠原容疑者の独断で行われていたことが新たにわかりました。篠原容疑者は、金の管理をしていた佐藤容疑者に指示をして次々と資金を引き出していたということで、警視庁は詳しい経緯を調べています。(15日10:57)
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110115-00000031-jnn-soci


春日電機元社長 再任条件に役員懐柔
産経新聞 1月15日(土)7時56分配信

東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(旧本社・東京)をめぐる特別背任事件で、元社長の篠原猛容疑者(53)が経営権を握る以前から、同社の役員だった佐藤将容疑者(61)に不正融資の「協力者」となるよう持ち掛けていたことが14日、関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は篠原容疑者が佐藤容疑者の再任を条件に懐柔策を図ったとみている。

篠原容疑者は市場で春日電機株を買い進め、平成20年1月には発行済み株式の約38%を保有。6月の株主総会で佐藤容疑者を除く当時の社長ら幹部を退任させ、自ら社長に就任し同7月までの間、実質経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(東京)へ5億5千万円を不正に融資した疑いが持たれている。

関係者によると、篠原容疑者は春日電機の株を買い進める過程で佐藤容疑者に接触。株主総会で佐藤容疑者の役員残留を約束する一方、逮捕容疑となったア社への融資計画を提案した。さらに「(会社を)乗っ取った後は会社を任せる」などと説得したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000091-san-soci



<春日電機>5億円の開発費、使用は90万円 大半は流用か
毎日新聞 1月15日(土)2時30分配信

経営破綻した元東証2部上場の産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)を巡る特別背任事件で、同社の資金5億5000万円は「太陽電池の研究開発」を名目にマーケティング会社「アインテスラ」に貸し付けられたが、実際に研究開発に使われたのは90万円に過ぎないことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は融資の大半は元春日電機社長、篠原猛容疑者(53)らが流用したとみている。

春日電機の発表資料によると、篠原容疑者が実質経営していたアインテスラは、新潟大学と共同で太陽電池を低コストで製造できる装置の研究開発を進めていた。篠原容疑者が春日電機を買収した08年6月には、同社も共同開発に加わることになったという。

捜査関係者によると、篠原容疑者は春日電機社内で「共同研究のために資金が必要」と説明。逮捕容疑となった5億5000万円の貸し付けを実行させた。このうち研究費に投じられたのは約90万円だった。貸付金の大半は株取引の損失の穴埋めや不動産の取得代金に流用されたとみられる。さらに一部は篠原容疑者ら役員の個人口座に振り込まれ、公共料金の支払いに充てられた形跡もあった。捜査2課は篠原容疑者が当初から春日電機の資金を狙って買収を仕掛けたとみている。【川崎桂吾、前谷宏】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000011-mai-soci
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<春日電機>役員に融資事前依頼 見返りに買収後の身分保障

2011年01月14日 18時58分30秒 | 日記
<春日電機>役員に融資事前依頼 見返りに買収後の身分保障

毎日新聞 1月14日(金)15時0分配信



経営破綻した元東証2部上場の産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)を巡る特別背任事件で、篠原猛容疑者(53)が敵対的買収を進める際、同社の役員だった佐藤将容疑者(61)に買収後の身分を保障する見返りに無担保貸し付けへの協力を求めていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は、篠原容疑者が春日電機の資産を買収直後から自由に動かせるように周到に準備していたとみている。

捜査関係者によると、篠原容疑者は春日電機を買収する前年の07年、株価や株主対策の担当役員だった佐藤容疑者と都内の料亭などで複数回にわたって面会。この際、篠原容疑者が事実上経営していたマーケティング会社「アインテスラ」(東京都中央区)について「財政が厳しいので、買収後は資金を貸し付けてもらう必要がある」と協力を依頼。「買収後の春日電機の経営は任せる」とも述べたという。

こうした工作が奏功し、篠原容疑者は08年6月に春日電機の社長に就任すると、3日後にはアインテスラに「スピード融資」を実行。買収に協力した投資会社からの「佐藤(容疑者)を役員から外せ」という指示も拒否し、役員に留任させた。

篠原容疑者らの逮捕容疑は、08年6~7月、春日電機の資金5億5000万円をアインテスラに無担保で貸し付け、春日電機に損害を与えたとしている。資金を工面するため、同社の定期口座まで解約したという。

捜査2課によると、篠原容疑者が容疑を認める一方、佐藤容疑者は「貸し付けには反対した。篠原容疑者が強引に実行した」と否認しているという。【川崎桂吾、前谷宏】



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000047-mai-soci

不正融資、実際の開発資金は80万円

TBS系(JNN) 1月14日(金)12時21分配信

この事件は、おととし経営破綻した「春日電機」の元社長、篠原猛容疑者(53)や元常務の佐藤將容疑者(61)らが、篠原容疑者が経営する別会社に5億5000万円を不正に融資し、会社に損害を与えたとして逮捕されたものです。

融資は、春日電機と篠原容疑者の会社が太陽電池を共同開発する名目で行われましたが、警視庁へのその後の取材で、実際に太陽電池の開発に使われたのは5億5000万円のうち、80万円だったことが新たにわかりました。

融資金の大半は篠原容疑者の株取引での損失の穴埋めなどに充てられていて、警視庁は、篠原容疑者がほとんど実体のない太陽電池の開発事業を名目に、春日電機から不正に資金を引き出したとみて調べています。(14日10:45)
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110114-00000024-jnn-soci



春日電機特別背任 正当融資装う 「担保設定」と虚偽の契約書

産経新聞 1月14日(金)7時57分配信



東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)旧経営陣による特別背任事件で、産業用機器開発会社「アインテスラ」(中央区)への融資の際、契約書にア社側が担保設定すると明記されていたことが13日、関係者への取材で分かった。実際の融資は無担保で行われており、春日電機元社長でア社を実質経営していた篠原猛容疑者(53)=同容疑で逮捕=が正当な融資を装い、契約書に虚偽条項を盛り込んだとみられる。

篠原容疑者は警視庁捜査2課の調べに対し「財政難に陥ったアインテスラを助けようと貸し付けた」と供述しており、同課で不正融資に至った詳しい経緯を調べている。

篠原容疑者は春日電機株を買い進めて平成20年6月、社長に就任。同7月までの間、太陽電池の共同開発などの名目でア社に計5億5千万円を融資し、ア社の運営費や株取引の委託保証金(追い証)の支払いなどに充てていた。

このうち4億5千万円について、春日電機の監査法人から「決算の承認ができない」との指摘を受け、8月にア社から1億7千万円の返済を受けた。残る2億8千万円はア社から春日電機の株式125万株の担保提供を受けることで合意。合意事項は篠原容疑者が主導する形で「金銭消費貸借契約書」として文書化されたが、以降も担保提供は行われず、期限を過ぎても融資金は返済されなかった。

篠原容疑者は、春日電機社内で「詐欺の被害にあい、提供すべき株式を失った」などと釈明していたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000126-san-soci




就任前から会合重ねる=事前に融資合意か―春日電機事件で元社長ら・警視庁

時事通信 1月14日(金)2時32分配信



東証2部上場だった春日電機(東京都、現カスガ)の特別背任事件で、篠原猛容疑者(53)が社長就任直前、都内の料亭などで、同社の生え抜きで当時役員だった佐藤将容疑者(61)と会合を重ね、実質経営する別会社への融資について合意した疑いがあることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
佐藤容疑者には役員残留を約束したといい、警視庁捜査2課は2人が事前に同社資産の流出を計画したとみて調べている。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000018-jij-soci

<春日電機事件>貸付先に返済能力なし 保有株大半は担保

毎日新聞 1月14日(金)2時31分配信



経営破綻した元東証2部上場の産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)を巡る特別背任事件で、約5億5000万円の貸し付けを受けたマーケティング会社「アインテスラ」(東京都中央区)の返済原資とされていた保有株の大半は借金の担保に差し入れられていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は逮捕された春日電機元社長、篠原猛容疑者(53)が返済の見込みがないことを認識していたとみている。

捜査関係者によると、篠原容疑者が実質的に経営していたアインテスラは08年6月までに、春日電機株の18%超を買い占めた。関東財務局に出された大量保有報告書によると、取得に要した資金約6億円のうち5億5000万円は投資会社などから借り入れ、株の95%はこの会社などに担保として差し入れられていた。他に保有していた春日電機株以外の複数の銘柄の株も、いずれも担保に設定され売却できない状態だった。篠原容疑者は08年6~7月、アインテスラに春日電機の資金5億5000万円を無担保で貸し付けたとして逮捕された。この時期のアインテスラの預金は数十万円しかなかったという。

篠原容疑者は逮捕前に「(アインテスラが)保有する株を売れば返済は可能だった」と説明していた。しかし、保有株を売却するには担保権を外す必要があった。

捜査2課は株取引で損失を抱えていたアインテスラに担保権を外す資金力はなかったとみており、実際に08年11月に担保権が行使された。春日電機株の多くを失った篠原容疑者は同12月、春日電機の社長を退任した。【川崎桂吾、前谷宏】


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春日電機特別背任 「担保設定」と虚偽契約 正当融資を仮装か

産経新聞 1月14日(金)1時49分配信



東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)旧経営陣による特別背任事件で、産業用機器開発会社「アインテスラ」(中央区)への融資の際、契約書にア社側が担保設定すると明記されていたことが13日、関係者への取材で分かった。実際の融資は無担保で行われており、春日電機元社長でア社を実質経営していた篠原猛容疑者(53)=同容疑で逮捕=が正当な融資を装い、契約書に虚偽条項を盛り込んだとみられる。

篠原容疑者は警視庁捜査2課の調べに対し「財政難に陥ったアインテスラを助けようと貸し付けた」と供述しており、同課で不正融資に至った詳しい経緯を調べている。

篠原容疑者は春日電機株を買い進めて平成20年6月、社長に就任。同7月までの間、太陽電池の共同開発などの名目でア社に計5億5000万円を融資し、ア社の運営費や株取引の委託保証金(追い証)の支払いなどに充てていた。

このうち4億5000万円について、春日電機の監査法人から「決算の承認ができない」との指摘を受け、8月にア社から1億7000万円の返済を受けた。残る2億8000万円は、ア社から春日電機の株式125万株の担保提供を受けることで合意。合意事項は篠原容疑者が主導する形で「金銭消費貸借契約書」として文書化されたが、以降も担保提供は行われず、期限を過ぎても融資金は返済されなかった。

篠原容疑者は、春日電機社内で「詐欺の被害にあい、提供すべき株式を失った」などと釈明していたという。

春日電機の特別背任事件で逮捕された篠原猛容疑者について、証券取引等監視委員会が別会社の株でインサイダー取引をしていた疑いがあるとして、証券取引法(現金融商品取引法)違反容疑で関係先を強制調査していたことが13日、分かった。証取委は今後、刑事告発に向け捜査当局と合同で捜査を進める方針。

捜査関係者によると、篠原容疑者は平成18年、ソフトウエア開発会社が損失を計上するとの内部情報を基に、公表前に同社などの株を売り抜け損失を回避した疑いが持たれている。この会社は篠原容疑者がかつて経営していた会社という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000507-san-soci


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春日電機元社長、インサイダー容疑でも強制調査

2011年01月13日 17時00分05秒 | 日記
春日電機元社長、インサイダー容疑でも強制調査
読売新聞 1月13日(木)15時27分配信

東証2部に上場していた電気部品製造会社「春日電機」(本社・東京)を巡る不正融資事件で、警視庁に特別背任容疑で逮捕された同社元社長の篠原猛容疑者(53)(江戸川区西葛西3)が、別の会社の株についてインサイダー取引をした疑いがあるとして、証券取引等監視委員会から、金融商品取引法違反容疑で強制調査を受けていたことがわかった。監視委は、特別背任容疑の捜査終了を待って、捜査当局と合同で立件へ向けた捜査を行う方針。関係者によると、篠原容疑者は2006年、以前社長を務めていた都内のソフト開発会社が損失を計上するとの情報を事前に得て、同社株を取引した疑いが持たれている。監視委では昨年12月、篠原容疑者の自宅などを捜索した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000704-yom-soci

<春日電機>元社長インサイダー疑いも 監視委、刑事告発へ
毎日新聞 1月13日(木)15時0分配信

東証2部に上場していた産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市、09年に上場廃止)の元社長、篠原猛容疑者(53)=会社法違反(特別背任)容疑で逮捕=らについて、別会社を舞台にしたインサイダー取引の疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が篠原元社長の自宅など関係先を強制調査していたことが分かった。監視委は今後、金融商品取引法違反容疑で東京地検に刑事告発する方針だ。関係者によると、篠原元社長は06年8月ごろ、自ら99年に設立した格付け評価ソフト開発会社「オックスホールディングス」(東京都港区)が損失を計上するなどの決算情報を基に、同社に関連する複数の株式銘柄について、すでに評価損が出ていることを知りながら、保有していた株を売り抜けて損失を回避。評価損の拡大後に再び買い戻して利益を得たりした疑いが持たれている。一連の取引での不正利益は1000万円近くに上る可能性もある。取引には、元社長と知人名義の複数口座を使ったとみられるが、篠原元社長は取引当時、オックス社の社長を退任している。監視委はこうした状況を把握し昨年12月、自宅などの強制調査に乗り出していた。【松谷譲二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000057-mai-soci

役員に書類作成指示=「速やかに融資を」―春日電機事件で元社長ら・警視庁
時事通信 1月13日(木)14時32分配信

東証2部上場だった春日電機(東京都、現「カスガ」)の特別背任事件で、元社長の篠原猛容疑者(53)が元取締役の大槻洋容疑者(42)に融資関係書類を作成するよう指示し、経理担当者に渡していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。
元常務の佐藤将容疑者(61)も担当者に速やかに融資をするよう伝えたといい、警視庁捜査2課は3人が共謀し、春日電機から多額の金を流出させたとみて調べている。篠原容疑者らは2008年6月から7月の間、実質経営する産業用品製造販売会社「アインテスラ」(中央区)に計5億5000万円を融資し、春日電機に損害を与えたとして逮捕された。捜査関係者によると、篠原容疑者は08年6月の春日電機株主総会で社長に就任。アイン社社長の大槻容疑者も取締役に就いた。その直後、篠原容疑者は3回にわたり、アイン社に無担保で計1億円を融資。翌7月にも、2回にわたり、同様に計4億5000万円を貸し付けた。
いずれの融資の際も、大槻容疑者に融資申込書や、送金先などを記した書類を作るよう指示し、経理担当者に渡していたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000099-jij-soci



総額1億円以上を私的流用か 特別背任事件
日本テレビ系(NNN) 1月13日(木)14時24分配信

 産業機器メーカー「春日電機」の元社長らによる特別背任事件で、別会社への貸付金の一部が元社長の個人口座に流れるなど、私的に流用された総額は1億円以上に上るとみられることがわかった。

 13日に送検された春日電機の元社長・篠原猛容疑者らは、返済の見込みがないのに別の会社に5億5000万円を貸し付け、春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。その後の警視庁への取材で、貸し付けの度に篠原容疑者の個人口座に入金があり、その総額は3000万円以上に上ることがわかった。

 警視庁は、篠原容疑者が株の損失の穴埋めなどで総額1億円以上を私的に流用していたとみて、資金の流れを詳しく調べている。
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110113-00000035-nnn-soci


「春日電機」不正融資事件 逮捕の元社長が返済資金と主張の株券、すでに差し押さえ
フジテレビ系(FNN) 1月13日(木)12時44分配信

電機部品メーカー「春日電機」の元社長らが、5億5,000万円を不正融資していた疑いで12日に逮捕された事件で、元社長が、返済資金と主張していた株券は当時、すでに銀行に差し押さえられていたことがわかった。
春日電機の元社長・篠原 猛容疑者(53)ら3人は、2008年、篠原容疑者が実質的に経営していた精密機器メーカーに、春日電機の資金およそ5億5,000万円を不正に融資し、春日電機に損害を与えた特別背任の疑いが持たれている。
篠原容疑者は当時、この融資の返済について、取得した春日電機の株の売却益を充てると話していた。
篠原容疑者は2008年、「春日(電機)の株式を約700万株持ってて、含み益で20億(円)持ってたんですよ。それを売ればいいんだから」と話していた。
しかし、この時すでに、株は銀行に担保として差し押さえられていて、売却して返済に充てることは不可能だったということで、警視庁は不正融資の実態解明を進めている。
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110113-00000124-fnn-soci



春日電機元社長乗っ取り前から流出計画
TBS系(JNN) 1月13日(木)12時19分配信

おととし経営破綻した「春日電機」の元社長、篠原猛容疑者(53)や元常務の佐藤將容疑者(61)ら3人は、5億5千万円を不正に融資し会社に損害を与えたとして逮捕され、13日、送検されました。

篠原容疑者は春日電機の株を買い占めて会社を乗っ取りましたが警視庁へのその後の取材で篠原容疑者は乗っ取るおよそ1年前から生え抜きの取締役・佐藤容疑者に近づき、資金の流出を計画していたことが新たに分かりました。

「あいつ(佐藤容疑者)ももともとから一蓮托生なんだから。資金を出したのも何に使うのも全部知りながらやってきた」(春日電機元社長・篠原猛容疑者、2008年)

警視庁によりますと篠原容疑者は佐藤容疑者に対し、「乗っ取った後は会社をあなたに任せる」などと約束し会社の資産状況などを聞き出していたということです。

篠原容疑者は不正に引き出した資金のうち少なくとも2億円を株取引での損失の穴埋めに充てていたとということで警視庁は篠原容疑者が当初から春日電機の資金を狙って計画的に乗っ取ったとみて調べています。(13日11:15)
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110113-00000021-jnn-soci



特別背任容疑、春日電機元社長ら逮捕 「乗っ取り屋」会社私物化
産経新聞 1月13日(木)7時58分配信

別会社に無担保で5億円超を貸し付け損害を与えたとして、警視庁捜査2課は12日、会社法違反(特別背任)の疑いで、東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(旧本社・東京都三鷹市)元社長の篠原猛容疑者(53)ら3人を逮捕した。同課によると、篠原容疑者は容疑を認めている。

逮捕容疑は平成20年6~7月、自身が実質経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(中央区)に返済の見込みがない5億5千万円を不正に融資し、春日電機に損害を与えたとしている。融資金はア社の経費などに充てられたという。

民間信用調査機関によると、篠原容疑者は16年4月にア社を設立。20年6月、春日電機の社長に就任した。春日電機は不正融資などが原因で21年2月に上場廃止、同6月に会社更生手続きを申し立て、同11月に事業が新会社(武蔵野市)へ引き継がれている。

会社法違反(特別背任)容疑で逮捕された篠原猛容疑者は企業の“乗っ取り屋”としても知られ「敵対的買収」に乗り出すことで春日電機に侵食。大株主の立場を盾に創業者一族を追い出す形で社長に就任し、わずか1カ月の間に不正融資を繰り返すなど、上場企業を私物化していった。

訴訟資料や関係者によると、篠原容疑者が同社に接触を始めたのは平成19年初めごろ。創業者一族の当時の社長に同社株の取得を申し込んだ。社長側が拒否すると市場で同社株の買い増しを進め、20年1月には発行済み株式約38%を保有する大株主となった。

篠原容疑者が乗っ取りを仕掛けたのは20年6月27日。株主総会に乗り込んだ篠原容疑者は社長らの再任について、業績低迷などを理由に修正動議を提案。却下を主張する経営陣に対し「議長を代わりましょうか」などと畳みかけて総会を支配し、自らが社長に選任された。

創業者一族の追い落としに成功した篠原容疑者は、社長就任から3日後の同30日、自らが実質経営するアインテスラ社に3千万円を融資。さらに7月1日に3千万円▽同7日に4千万円▽同16日に2億円▽同17日に2億5千万円-と、湯水のごとく不正融資が繰り返された。同社では3千万円以上の融資案件は取締役会の決議事項と定められていたが、正式な取締役会を経ずに実行された疑いのあるケースもあるという。

篠原容疑者は同12月、融資の焦げ付きの責任を追及されて社長を辞任したが、同社関係者は「社長就任の目的は春日電機の経営でなく、ア社に金を引っ張ることだけだった。篠原容疑者の『我田引水』のために会社が乗っ取られた」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000113-san-soci


春日電機元社長、取締役会経ず4億5千万円融資
読売新聞 1月13日(木)3時5分配信

東証2部に上場していた電気部品製造会社「春日電機」(本社・東京)の不正融資事件で、同社元社長の篠原猛容疑者(53)(特別背任容疑で逮捕)は、自分の実質経営する会社に無担保で融資したとされる計5億5000万円のうち4億5000万円について、同社の取締役会の議決を経ずに融資を実行していたことが捜査関係者への取材でわかった。

警視庁は篠原容疑者が違法性を認識していたとみて、融資の経緯を詳しく調べている。

同庁幹部によると、篠原容疑者や春日電機元役員の大槻洋容疑者(42)(同容疑で逮捕)ら3人は2008年6~7月、回収の見込みがないのに、篠原、大槻両容疑者が経営する会社「アインテスラ」(中央区)に5回にわたって計5億5000万円を無担保で融資したとされる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000094-yom-soci

土地購入手付金に1億流用=別会社の京都営業所向け―春日電機事件で元社長・警視庁
時事通信 1月13日(木)2時31分配信

東証2部上場だった春日電機(東京都、現「カスガ」)の特別背任事件で、元社長の篠原猛容疑者(53)が同社からの融資金5億5000万円のうち1億円について、実質経営する別会社の京都営業所予定地の購入手付金に充てていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
同社東京本社ビルの購入手付金としても1000万円を使っており、警視庁捜査2課は同容疑者らが資産を流用する目的で春日電機の経営権を奪った疑いがあるとみて調べている。
捜査関係者によると、同容疑者が実質経営する「アインテスラ」(中央区)は2004年、産業用品製造販売会社として設立。しかし、篠原容疑者の株式投資などが原因で資金繰りに窮し、07年秋ごろには毎月の債務支払いができない状態になった。
篠原容疑者は08年6月、春日電機株主総会で創業者一族の再任を否決して社長に就任。直後に、アイン社に共同研究費名目で計1億円を融資し、翌7月にも計4億5000万円を貸し付けた。
しかし、実際に共同研究に充てたのは数十万円だけで、同月30日には京都府内のアイン社京都営業所移転予定地の購入手付金として1億円を流用。前日の29日には東京都荒川区の同社本社ビルの購入手付金にも1000万円を使っていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000018-jij-soci



春日電機元社長、特別背任容疑で逮捕 「乗っ取り劇」、直前のテレビで
J-CASTニュース 1月12日(水)20時22分配信

自らが乗っ取った電機部品メーカーの資金を、自らが元々経営する会社に無担保で融資して焦げ付かせたとして、元会社社長の男ら3人が逮捕された。男は、逮捕数日前に民放テレビ番組に出演。番組では乗っ取りの様子が明かされていた。

会社法違反(特別背任)の容疑で2011年1月12日に警視庁に逮捕されたのは、東証2部に上場していた電器備品メーカー「春日電機」=会社更生手続き中=の元社長、篠原猛容疑者(53)ら当時の役員3人。

■約5億5000万円を焦げ付かせる

篠原容疑者は04年に精密機器会社「アインテスラ」を設立し、同社が春日電機株を買い進めた結果、08年6月に行われた株主総会で篠原容疑者が春日電機の取締役に就任。その後の取締役会で社長に就任し、篠原容疑者が事実上春日電機を乗っ取った。

その後、春日電機は08年6月から7月にかけてアインテスラに対して計約5億5000万円を融資。篠原容疑者は、この融資で春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。

実は逮捕された篠原容疑者は、逮捕2日前の11年1月10日夜に放送されたTBS系のニュース番組「ニュース23X(クロス)」で、乗っ取り時の様子や、今回逮捕された容疑、社長辞任後の近況などを明かしていた。

■株主総会で「なんでしたら、議長代わりましょうか?」

番組では、08年6月の株主総会の録音が登場。録音には、議長をつとめる創業家の社長が

「続きまして、決議事項の議案の…」

と進行しようとすると、篠原容疑者が

「動議!本日の決議事項について、修正動議を提案いたします」

と声をあげる。議長が

「この動議の候補者の変更につきましては、これは許されないと考えておりますので、この動議については却下させていただきます」

と抵抗しようとすると、

「どういうことでしょうか。なんでしたら、議長代わりましょうか?」

と、すごんでみせる様子が収められている。

さらに、会社乗っ取りからわずか半年後の08年12月のインタビューでは、問題の融資について

「それが背信だ、背任だ、横領だって言われたら、それはしょうがない」

と開き直り、記者が

「その責任はとる?」

と聞くと、

「現実、そうだから」

と話した。

この直後の08年12月26日、篠原容疑者は融資の責任を問われ辞任。09年2月に春日電機株は上場廃止となり、春日電機は09年4月、篠原容疑者を特別背任容疑で警視庁三鷹署に告訴していた。09年6月には会社更生手続きを申請し、現在は新会社で事業が継続されている。

前出の「ニュース23X」によると、篠原容疑者は、かつては13台の高級外車を所有し、ミラーボール付きのカラオケルームを備えた豪邸に住んでいたが、保有していた春日電機株の暴落で全資産を失ったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000006-jct-soci



春日電機元社長ら3人逮捕=警視庁
時事通信 2011年1月12日(水)15時27分配信

春日電機から計5億5000万円を流出させて損害を与えたとして、警視庁は12日、特別背任容疑で、元社長の篠原猛容疑者=写真=ら3人を逮捕。返済能力がないと知りながら、自ら実質経営する会社へ無担保融資した

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000025-jijp-soci.view-000

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Yahoo!検索「春日電機個人株主の会」http://kasugastockholders.web.fc2.com/

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春日電機元社長ら逮捕 5.5億円無担保融資 特別背任疑い

2011年01月13日 16時55分27秒 | 日記

春日電機元社長ら逮捕 5.5億円無担保融資 特別背任疑い
産経新聞 2011年1月12日(水)15時17分配信

返済能力がないと知りながら別会社に計5億5千万円を貸し付けて損害を与えたとして、警視庁捜査2課は12日、会社法違反(特別背任)の疑いで、東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(東京都)の元社長、篠原猛容疑者(53)=東京都江戸川区西葛西=ら3人を逮捕した。篠原容疑者は事実上、同社を乗っ取って不正融資を主導したとみられ、同課は資金の流出先などの全容解明を進める。

逮捕容疑は、篠原容疑者らは平成20年6月下旬~7月中旬、自身が実質的に経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(東京都中央区)に対し、返済の見込みがないまま無担保で5回にわたり計5億5千万円を不正に融資し、損害を与えたとしている。このうち1億円については、ア社と太陽電池の共同開発を名目とした業務提携をうたっていたが、ほとんど実体はなかったとみている。

春日電機側が21年4月、同罪で篠原容疑者らを告訴。警視庁が昨年10月に篠原容疑者の自宅など関係先を家宅捜索していた。

民間信用調査機関などによると、16年4月にア社を設立した篠原容疑者は20年6月、創業者一族に代わって春日電機の社長に就任。春日電機は昭和20年設立の業界大手のメーカーだったが、篠原容疑者が主導した多額の融資などが原因で平成21年2月に上場廃止となり、同6月に会社更生手続きを申請している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000141-san-soci




春日電機の元社長ら3人逮捕、特別背任容疑
日本テレビ系(NNN) 2011年1月12日(水)13時45分配信

返済の見込みがないのに別会社に5億5000万円を貸し付け、産業機器メーカー「春日電機」に損害を与えたとして、警視庁は12日、同社元社長・篠原猛容疑者(53)と元役員・佐藤将容疑者(61)、大槻洋容疑者(42)を会社法の特別背任の疑いで逮捕した。

警視庁によると、篠原容疑者らは08年6月頃、篠原容疑者が実質的に経営する電子機器開発会社「アインテスラ」に対し、返済の見込みがないのに5億5000万円を貸し付けて、春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。

篠原容疑者は、株を買い集めて経営権を奪う「乗っ取り屋」として知られ、春日電機の株を買い集めて08年6月に社長に就任していた。

警視庁の調べに対し、篠原容疑者ら2人は容疑を認め、佐藤容疑者は否認しているという。

映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110112-00000030-nnn-soci





東証2部に上場していた「春日電機」元社長ら、特別背任の容疑で逮捕 資金を不正融資
フジテレビ系(FNN) 2011年1月12日(水)12時55分配信

東証2部に上場していた電機部品メーカー「春日電機」の元社長らが、会社の資金およそ5億5,000万円を元社長が実質的に経営する別の会社に不正融資した疑いで、警視庁に逮捕された。
特別背任の疑いで逮捕されたのは、春日電機の元社長・篠原 猛容疑者(53)ら3人で、篠原容疑者は12日朝、警視庁の捜査員に任意同行した。
篠原容疑者は2008年、自らが実質的に経営していた精密機器メーカー「アインテスラ」に、返済の見込みがないまま、春日電機の資金およそ5億5,000万円を不正に融資し、春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。
篠原容疑者は取材に対して、「取締役会の了承を得て行ったこと」と話していた。
篠原容疑者は2008年12月、「アインテスラは、春日(電機)の金を泥棒したような書き方をするわけやから。違うのに。春日(電機)は、アインテスラを棄損させたら金も戻りませんよ」と話していた。
篠原容疑者は、逮捕後の警視庁の調べに、「貸し付けはアインテスラを救うためだった」と供述しているという。

映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110112-00000055-fnn-soci


篠原元社長「金は返すつもりだった」
TBS系(JNN) 1月12日(水)12時33分配信

 「春日とアインは兄弟だと思ってましたから、一時的にお金を出金しても最終的に何らかの形で戻すのか」(篠原 猛容疑者)

 先週金曜日、自宅でインタビューに答える、篠原容疑者。

 「一時的な融資で、あとで返すつもりだった」。こう話した篠原容疑者ですが、春日電機からアイン社への問題の融資は篠原容疑者が会社を乗っ取った、わずか3日後から始まっていました。

 「(自分の会社に融資をするのは危険な融資では?) 緊急的な資金がアインもいりましたからそれで無理して貸してもらった形になった」(篠原 猛容疑者)

 篠原容疑者は、2008年6月からわずか2か月の間に5億5千万円を出金していました。

 融資金は一部しか返済されず、春日電機はこの影響で経営破綻。篠原容疑者は特別背任の疑いで刑事告訴され、去年10月、警視庁が篠原容疑者の自宅を家宅捜索していました。

 篠原容疑者は今、膨大な借金を抱えているといいます。高級外車ばかり、13台所有していたと話しますが、今は、自転車通勤です。

 「意図としては全然違う方向に進んだというのが本音。その当時は春日をおかしくしようって一切思っていませんし」(篠原 猛容疑者)

 経営破綻にまで追い込まれた、老舗企業の乗っ取り劇。警視庁は流出した資金の実態解明を進める方針です。(12日10:21)
映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110112-00000023-jnn-soci


特別背任容疑で春日電機の元社長ら3人逮捕
日本テレビ系(NNN) 2011年1月12日(水)11時22分配信

東証2部に上場していた産業機器メーカー「春日電機」の元社長らが、返済の見込みがないのに別の会社に5億5000万円を貸し付け、同社に損害を与えたとして、警視庁は12日、元社長らを逮捕した。

会社法の特別背任の疑いで逮捕されたのは、春日電機の元社長・篠原猛容疑者と元役員・佐藤将容疑者ら3人。警視庁によると、篠原容疑者らは08年6月頃、篠原容疑者が実質的に経営する電子機器開発会社に対し、返済能力がないと知りながら5億5000万円を貸し付けて春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。

篠原容疑者は株を買い集めて経営権を奪う「乗っ取り屋」として知られ、春日電機の株を買い集めて08年6月に社長に就任していた。


映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110112-00000021-nnn-soci




春日電機 元社長ら逮捕…5億円不正融資 特別背任容疑で
毎日新聞 1月12日(水)11時2分配信

元東証2部上場の産業用機械メーカー「春日電機」(旧本社東京都三鷹市)の旧経営陣が会社の資金を不正に流出させて損害を与えたとして、警視庁捜査2課は12日、元社長の篠原猛容疑者(53)ら3人を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕した。捜査2課は、篠原容疑者が返済される見込みがないのに自分が深く関係する会社に多額の融資をしたとみて追及する。

他に逮捕されたのは、いずれも元役員の大槻洋(よう)(42)と佐藤将(まさる)(61)の両容疑者。

逮捕容疑は、08年6~7月、篠原容疑者が事実上経営していたマーケティング会社「アインテスラ」(東京都中央区)に対し、春日電機の資金計5億5000万円を無担保で貸し付け、春日電機に損害を与えたとしている。約3億8000万円は焦げ付いたという。

捜査2課によると、篠原容疑者は「財政難に陥ったアインテスラを助けようと貸し付けた」と容疑を認めているが、佐藤容疑者は否認しているという。

関係者によると、篠原容疑者は春日電機に敵対的買収を仕掛け経営権を掌握。08年6月には創業者一族に代わって社長に就任した。しかし、同12月に焦げ付きなどが問題となり、辞任した。

これに対し、春日電機は09年4月、篠原容疑者ら旧経営陣2人が返済能力がないことを知りながら同社の資金をアインテスラに貸し付けたとして、警視庁に会社法違反(特別背任)容疑で刑事告訴。同6月には会社更生法の適用を申請し、経営破綻した。管財人の平出晋一弁護士は「敵対的買収の混乱と資金流出が破綻の原因となった」と指摘している。

捜査2課は10年10月、篠原容疑者宅など数カ所を家宅捜索していた。篠原容疑者はこれまでの毎日新聞の取材に、「アインテスラに資金を貸し付けたのは事実だが返済能力はあった」と話していた。

春日電機は45年3月設立。産業用機械メーカーとして東南アジアや欧州にも製品を輸出し、73年8月には東証2部に上場した。事業は現在、スポンサー企業が設立した同名の新会社「春日電機」(東京都武蔵野市)に譲渡されている。【川崎桂吾、前谷宏】

【ことば】敵対的買収

買収する会社の経営陣の同意を得ずに、市場などで株式を買い集めて経営権を取得すること。05年のライブドアによるニッポン放送株取得がメディアで大きく取り上げられ、多くの企業が買収防衛策を導入するなどした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000010-maip-soci


春日電機元社長ら、自分の会社に5億円不正融資
読売新聞 1月12日(水)10時26分配信

東証2部に上場していた電気部品製造会社「春日電機」(本社・東京)の元社長らが自分の経営する会社に不正な融資を行い、春日電機に5億5000万円の損害を与えた疑いが強まり、警視庁は12日、同社元社長の篠原猛容疑者(53)(江戸川区西葛西3)ら3人を会社法の特別背任容疑で逮捕した。

このほかに逮捕されたのは、同社元役員の大槻洋(42)(荒川区西尾久1)と佐藤将(61)(練馬区高野台1)の両容疑者。篠原、大槻両容疑者は容疑を認めているが、佐藤容疑者は「2人が強引に融資を行った」と否認しているという。

発表によると、3人は同社の役員だった2008年6~7月、篠原、大槻両容疑者が役員を務める会社「アインテスラ」(中央区)に、無担保で5回にわたって計5億5000万円を不正に貸し付け、春日電機に同額の損害を与えた疑い。

アイン社はこのうち1億7000万円しか返済しておらず、同庁は3人がアイン社に返済能力がないことを知りながら融資を実行したとみている。

同社関係者らによると、篠原容疑者はアイン社などを通じて春日電機の発行株の約40%を取得し、08年6月の株主総会で創業者一族の取締役再任を否決して社長に就任したが、半年後、アイン社への融資が焦げ付いた責任などを取って辞任した。春日電機はこの影響で上場廃止になり、09年6月には東京地裁に会社更生法の適用を申請。現在は同社から事業譲渡を受けた別会社が商号を変更せずに営業を続けている。

アイン社への融資を巡っては、春日電機側が09年4月、篠原容疑者らを警視庁に刑事告訴。同庁は昨年10月、特別背任容疑で篠原容疑者宅などを捜索していた。

篠原容疑者は今月9日、読売新聞の取材に対し、「アイン社に融資したのは事実だが、返済できると思っていた。私的な流用はない」などと話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000336-yom-soci



春日電機元社長ら、特別背任容疑で逮捕
TBS系(JNN) 1月12日(水)10時20分配信

 「(Q.これが辞任届?)そうですね、辞任届です」

 2008年12月、社長の辞任届けにサインするこの人物。「乗っ取り屋」と恐れられた篠原猛容疑者(53)です。

 「(Q.あっけないですね)こんなもんですよ、辞任なんて」(篠原猛容疑者)

 東証2部上場の産業機器メーカー、春日電機の株を買い占め会社を乗っ取ったものの、多額の資金を流出させた責任を問われ辞任を迫られていたのです。

 12日、警視庁は春日電機の元社長・篠原容疑者や元常務の佐藤将容疑者(61)ら3人を特別背任の疑いで逮捕しました。篠原容疑者が実質的に支配するマーケティング会社「アインテスラ」に返済する能力がないことを知りながら5億5000万円を融資し、会社に損害を与えた疑いが持たれているのです。

 篠原容疑者が突然、春日電機の社長に就任したのは今から3年前。資金の流出はその直後から始まっていました。

 「背任、横領だって言われたらしょうがない。(Q.責任は取る?)現実そうだから」(篠原猛容疑者)

 春日電機の社長室で「背任と言われても仕方がない」と開き直る篠原容疑者。経営の混乱から春日電機は資金繰りが悪化し、篠原容疑者による、乗っ取り劇からわずか1年で経営破たんしました。

 春日電機の乗っ取り劇は、企業法務の専門家にも衝撃を与えました。
 「春日電機の事例を見て本当に多数決の乱用を行って、会社を食い物にし倒産状態にまで 追い込むということが起こったことは、法律実務家を含めまして非常に大きなショックを受けますし、それに対する対応策を 今後真剣に考えようという気持ちになっていると思います」(TMI総合法律事務所・葉玉匡美弁護士)

 先週、自宅でJNNの取材に応じた、篠原容疑者・・・。
 「ここがカラオケルーム」(篠原猛容疑者)

 自らが仕掛けた乗っ取り劇を今、どう振り返るのでしょうか。
 「確かに乗っ取り屋と言われるとそうかなと思うんですけれども、乗っ取られる側が脇が甘いと私じゃなくてももっとひどいことを考える人間がいるわけですから」(篠原猛容疑者)

 逮捕後の取り調べに対し、「財政難のアインテスラを助けたかった」と容疑を認める篠原容疑者。警視庁は、篠原容疑者らが当初から資金を流出させることを計画し、会社を乗っ取ったとみて実態解明を進めています。(12日17:59)

映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110112-00000013-jnn-soci


春日電機元社長ら3人逮捕=別会社へ5億5000万―無担保融資で特背容疑・警視庁
時事通信 2011年1月12日(水)8時25分配信

自らが実質経営する会社へ無担保で計5億5000万円を融資し、東証2部に上場していた電気機器製造販売会社「春日電機」(東京都、会社更生手続き中、現「カスガ」)に損害を与えたとして、警視庁捜査2課などは12日、会社法の特別背任容疑で、元社長の篠原猛容疑者(53)=江戸川区西葛西=ら3人を逮捕した。
融資金の大半は回収できず、捜査2課は返済の意思がないのに資金を貸し付け、流用した疑いがあるとみて調べる。ほかに逮捕されたのは、元常務の佐藤将容疑者(61)=練馬区高野台=と、元取締役の大槻洋容疑者(42)=荒川区西尾久=。
同課によると、篠原、大槻両容疑者は容疑を認め、佐藤容疑者は否認している。
逮捕容疑は2008年6月30日から7月17日の間、篠原容疑者が実質経営する産業用品製造販売会社「アインテスラ」(中央区)に返済能力がないと知りながら、5回にわたって無担保で計5億5000万円を融資し、春日電機に損害を与えた疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000038-jij-soci 



春日電機元社長ら立件へ 特別背任容疑で警視庁 
産経新聞 1月12日(水)7時22分配信

返済能力がないと知りながら別会社に5億円超を貸し付けて一部を焦げ付かせ、損害を与えたとして、警視庁捜査2課は11日、会社法違反(特別背任)の疑いで、近く東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(東京都武蔵野市)の元社長(53)らを立件する方針を固めた。元社長は同社の株を買い進めて社長に就任しており、事実上、同社を乗っ取ることで不正融資を主導していたとみられる。同課は資金の流出先などについて全容解明を進める。

関係者によると、元社長らは平成20年6~7月、自身が実質的に経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(中央区)に対し、返済の見込みがないまま5回にわたり計5億5千万円を不正に融資し、一部を焦げ付かせた疑いが持たれている。

このうち1億円については、ア社と太陽電池の共同開発を名目とした業務提携をうたっていたが、実際には開発は行われなかったという。

春日電機側が21年4月、同罪で元社長らを告訴。警視庁が昨年10月に元社長の自宅など関係先を家宅捜索していた。

民間信用調査機関などによると、元社長は16年4月にア社を設立。その後、ア社が春日電機の大株主となり、元社長は20年6月、創業者一族に代わって春日電機の社長に就任した。春日電機は昭和20年設立の業界大手だったが、元社長が主導した多額の融資などが原因で平成21年2月に上場廃止になった。資金繰りにも行き詰まり、同6月に会社更生手続きを申請している。

春日電機をめぐっては、取引先の電子機器開発会社(東京)が20年12月、春日電機を相手取り、商品の売買代金未払い分約1億5千万円の支払いを求め、東京地裁に提訴。訴訟は昨年3月に和解したが、同地裁から「電子機器開発会社の関与のないところで、元社長により行われた実体のない取引である可能性が極めて濃厚」と指摘されるなど、特別背任容疑以外にも不透明な取引が取り沙汰されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000505-san-soci



春日電機元社長ら立件へ=自分の会社へ無担保融資―5億5000万特背容疑・警視庁
時事通信 1月12日(水)6時6分配信

自らが会長を務める会社へ無担保で計5億5000万円を融資し、多額の焦げ付きを発生させた疑いが強まったとして、警視庁捜査2課などは11日、特別背任容疑で、東証2部に上場していた電気機器製造販売会社「春日電機」(東京都、会社更生手続き中)の元社長(53)らを立件する方針を固めた。
元社長らは取締役会の反対を押し切って融資を強行したとされ、捜査2課は資金流出の経緯について詳しく調べる。
捜査関係者によると、元社長は2008年6月から8月の間、自らが会長を務める産業用品製造販売会社「アインテスラ」(中央区)に計5億5000万円を無担保で融資して春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000028-jij-soci

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Yahoo!検索「春日電機個人株主の会」http://kasugastockholders.web.fc2.com/

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春日電機元社長ら3人逮捕=警視庁

2011年01月13日 02時39分57秒 | 日記
春日電機元社長ら3人逮捕=警視庁
時事通信 2011年1月12日(水)15時27分配信

春日電機から計5億5000万円を流出させて損害を与えたとして、警視庁は12日、特別背任容疑で、元社長の篠原猛容疑者=写真=ら3人を逮捕。返済能力がないと知りながら、自ら実質経営する会社へ無担保融資した

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000025-jijp-soci.view-000



春日電機元社長ら逮捕 5.5億円無担保融資 特別背任疑い
産経新聞 2011年1月12日(水)15時17分配信

返済能力がないと知りながら別会社に計5億5千万円を貸し付けて損害を与えたとして、警視庁捜査2課は12日、会社法違反(特別背任)の疑いで、東証2部に上場していた制御機器メーカー「春日電機」(東京都)の元社長、篠原猛容疑者(53)=東京都江戸川区西葛西=ら3人を逮捕した。篠原容疑者は事実上、同社を乗っ取って不正融資を主導したとみられ、同課は資金の流出先などの全容解明を進める。

逮捕容疑は、篠原容疑者らは平成20年6月下旬~7月中旬、自身が実質的に経営する産業用機器開発会社「アインテスラ」(東京都中央区)に対し、返済の見込みがないまま無担保で5回にわたり計5億5千万円を不正に融資し、損害を与えたとしている。このうち1億円については、ア社と太陽電池の共同開発を名目とした業務提携をうたっていたが、ほとんど実体はなかったとみている。

春日電機側が21年4月、同罪で篠原容疑者らを告訴。警視庁が昨年10月に篠原容疑者の自宅など関係先を家宅捜索していた。

民間信用調査機関などによると、16年4月にア社を設立した篠原容疑者は20年6月、創業者一族に代わって春日電機の社長に就任。春日電機は昭和20年設立の業界大手のメーカーだったが、篠原容疑者が主導した多額の融資などが原因で平成21年2月に上場廃止となり、同6月に会社更生手続きを申請している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000141-san-soci




春日電機の元社長ら3人逮捕、特別背任容疑
日本テレビ系(NNN) 2011年1月12日(水)13時45分配信

返済の見込みがないのに別会社に5億5000万円を貸し付け、産業機器メーカー「春日電機」に損害を与えたとして、警視庁は12日、同社元社長・篠原猛容疑者(53)と元役員・佐藤将容疑者(61)、大槻洋容疑者(42)を会社法の特別背任の疑いで逮捕した。

警視庁によると、篠原容疑者らは08年6月頃、篠原容疑者が実質的に経営する電子機器開発会社「アインテスラ」に対し、返済の見込みがないのに5億5000万円を貸し付けて、春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。

篠原容疑者は、株を買い集めて経営権を奪う「乗っ取り屋」として知られ、春日電機の株を買い集めて08年6月に社長に就任していた。

警視庁の調べに対し、篠原容疑者ら2人は容疑を認め、佐藤容疑者は否認しているという。

映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110112-00000030-nnn-soci





東証2部に上場していた「春日電機」元社長ら、特別背任の容疑で逮捕 資金を不正融資
フジテレビ系(FNN) 2011年1月12日(水)12時55分配信

東証2部に上場していた電機部品メーカー「春日電機」の元社長らが、会社の資金およそ5億5,000万円を元社長が実質的に経営する別の会社に不正融資した疑いで、警視庁に逮捕された。
特別背任の疑いで逮捕されたのは、春日電機の元社長・篠原 猛容疑者(53)ら3人で、篠原容疑者は12日朝、警視庁の捜査員に任意同行した。
篠原容疑者は2008年、自らが実質的に経営していた精密機器メーカー「アインテスラ」に、返済の見込みがないまま、春日電機の資金およそ5億5,000万円を不正に融資し、春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。
篠原容疑者は取材に対して、「取締役会の了承を得て行ったこと」と話していた。
篠原容疑者は2008年12月、「アインテスラは、春日(電機)の金を泥棒したような書き方をするわけやから。違うのに。春日(電機)は、アインテスラを棄損させたら金も戻りませんよ」と話していた。
篠原容疑者は、逮捕後の警視庁の調べに、「貸し付けはアインテスラを救うためだった」と供述しているという。

映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110112-00000055-fnn-soci


特別背任容疑で春日電機の元社長ら3人逮捕
日本テレビ系(NNN) 2011年1月12日(水)11時22分配信

東証2部に上場していた産業機器メーカー「春日電機」の元社長らが、返済の見込みがないのに別の会社に5億5000万円を貸し付け、同社に損害を与えたとして、警視庁は12日、元社長らを逮捕した。

会社法の特別背任の疑いで逮捕されたのは、春日電機の元社長・篠原猛容疑者と元役員・佐藤将容疑者ら3人。警視庁によると、篠原容疑者らは08年6月頃、篠原容疑者が実質的に経営する電子機器開発会社に対し、返済能力がないと知りながら5億5000万円を貸し付けて春日電機に損害を与えた疑いが持たれている。

篠原容疑者は株を買い集めて経営権を奪う「乗っ取り屋」として知られ、春日電機の株を買い集めて08年6月に社長に就任していた。


映像他↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110112-00000021-nnn-soci




春日電機元社長ら3人逮捕=別会社へ5億5000万―無担保融資で特背容疑・警視庁
時事通信 2011年1月12日(水)8時25分配信

自らが実質経営する会社へ無担保で計5億5000万円を融資し、東証2部に上場していた電気機器製造販売会社「春日電機」(東京都、会社更生手続き中、現「カスガ」)に損害を与えたとして、警視庁捜査2課などは12日、会社法の特別背任容疑で、元社長の篠原猛容疑者(53)=江戸川区西葛西=ら3人を逮捕した。
融資金の大半は回収できず、捜査2課は返済の意思がないのに資金を貸し付け、流用した疑いがあるとみて調べる。ほかに逮捕されたのは、元常務の佐藤将容疑者(61)=練馬区高野台=と、元取締役の大槻洋容疑者(42)=荒川区西尾久=。
同課によると、篠原、大槻両容疑者は容疑を認め、佐藤容疑者は否認している。
逮捕容疑は2008年6月30日から7月17日の間、篠原容疑者が実質経営する産業用品製造販売会社「アインテスラ」(中央区)に返済能力がないと知りながら、5回にわたって無担保で計5億5000万円を融資し、春日電機に損害を与えた疑い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000038-jij-soci 

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堂々と不正が実行されている

2009年10月07日 06時11分45秒 | 日記
平成21年10月6日 

財産評定の概要に関するお知らせ http://www.kasuga.jp/ir/pdf/20091006.pdf
事業譲渡契約締結のお知らせ  http://www.kasuga.jp/ir/pdf/20091006_2.pdf

10/6に財産評価の概要に関するお知らせと、事業譲渡契約締結のお知らせのIRが出ました。内容見ていただければ分かりますが、何でもありですね。えげつないです。さすが、平出晋一管財人。

今年1年ほどを振り返った、株主の損失額をまとめてみました。  
         
資産再評価による損失分 21億6338万2926円(やりすぎの資産評価 @58.08円)
退職給付引当金 11億6786万3886円(本来なら不要だった引当金 @31,35円)
事業撤退損失引当金 1億2026万7025円(本来なら不要だった引当金 @3.23円)
製品補償損失引当金 1億3509万円(本来なら不要だった引当金 @3.63円)
アインテスラへの貸付金  3億8000万円(返してもらっていないお金 @10.2円)
any1社への支払い金 2億3475万円(商品受け取ってないのに支払ったとされるお金 @6.3円)
元社員横領分  8400万円(さすが春日電機 @2.26円)

合計 42億8535万3837円(1株あたり115.04円の損失)

※@:1株あたりの株価に換算したときの値(総発行株数37,249,688株で割って計算)

その他、会社更生法にかかるお金や、弁護士費用等考えると、株主資本はもっと損害を受けています。

2007年(2年前)に20億も市場で資金調達し、1年前には自己資本率50%もある会社が、こうなるとは、詐欺師の集団のようです。根こそぎとり尽くし、後は株主だけに損失を押し付けて、バイバイするようです。今回のIRで、やはり最後まで株主に損失を押し付けるその態度が改まることはありませんでした。タダ同然で、しかもお土産までつけて譲渡するんですから、(見掛け上負債超過)本当にやりたい放題です。

これで心おきなく戦うことができます。
私たちは絶対に許しません。


春日電機個人株主の会
ホームページ Yahoo!検索「春日電機」「春日電機個人株主の会」
http://kasugastockholders.web.fc2.com/



4390万円横領容疑、元営業所長逮捕
名古屋地検特捜部は1日、電機部品製造販売「春日電機」(東京都三鷹市)元名古屋営業所長中西岳人容疑者(38)(神戸市)を、業務上横領容疑で逮捕した。発表などによると、中西容疑者は所長だった2007年6~12月、27回にわたり、売上金から計約4390万円を自分の口座に振り込み、横領した疑い。中西容疑者は06年3月に所長となり、売上金の管理を担当していた。 中西容疑者は容疑を認めており、特捜部は横領した金を借金の返済や株取引などに充てたとみている。同社の調査で約1億円ほどの被害が判明し、昨年6月、告訴していた。中西容疑者は昨年4月、懲戒解雇された。同社は今年7月から、東京地裁で会社更生手続き中。
( 2009年10月1日12時43分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T00534.htm )
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声明

2009年09月11日 05時19分54秒 | 日記
 因幡電機にスポンサーが決まり、春日電機の再生が進むと思います。管財人は、春日電機に資産劣化を最小限にとどめるためにスポンサーの選定を急ぎ適正な選定をされたと思います。

 しかし、既存の個人株主へ対する対応が問題です。管財人はどのように考えているのでしょう。個人株主の会は、既に更生債権の届け出を提出しています。一株当たりの価格も適正に提示しています。この価格は春日電機に確認をとったものです。

 資産劣化を懸念しスポンサー探しを優先させたというなら我々が提示した一株当たりの価値を損なうことを避けたということでしょう。既存株主に対する適正な配慮を考えてくれることを期待しています。しかし、我々の要求を無視する場合は訴訟を考えており、準備は進めています。

 日本では政権交代が行われ、既得権に胡坐をかいたシステムが崩れようとしています。国民から搾取し続けた官僚政治が終焉の方向に進みます。いままでのように企業側に都合の良いベクトルは方向転換を迫られるでしょう。本日、千葉県の7億にのぼる会計不正も明るみに出ました。現役職員からも退職者からも返還を求めるとのこと。

 不正に所得したものは取り返すのが当然です。春日電機も、経営者により不正に搾取されたお金は取り戻されるべきです。それは本来春日電機の株価に反映されるべきものです。不正な経理により毀損したもの。不正に流用された資金。インサイダーにより特定の人間に利益をもたらしたお金。それらのすべてを取り戻して、株価に反映させること、それが正しい方策です。

 管財人もそれを鑑み、個人株主が納得する再建計画を進めることを望みます。既存株主の権利を無視することは得策ではないと思います。個人株主の会は理不尽な対応に対しては徹底して対抗する強い意思を持っています。正しいと思ったことは徹底して主張します。

 不正はどこにあったのか、管財人は追及してもらいたいと思います。正しい判断がなされれば、個人株主の会もスポンサーも納得する落とし所があると思います。


平成21年9月11日 
春日電機個人株主の会

ホームページ http://kasugastockholders.web.fc2.com/
E-mail kasuga_kabunushinokai@nifty.com

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春日電機個人株主の会 今後の活動趣旨

2009年07月05日 19時10分33秒 | 日記
春日電機個人株主の会(および株主連合)の活動趣旨

 昨年以来、経営陣が行った一連の行為が原因で、今年の2月21日に東証において上場廃止となりました。また、株主総会直前にその説明責任を一切果たすことなく、会社更生法を申請しました。経営陣が自分たちの行ったつけを、株主のみに押し付ける行為が公然と行われようとしています。経営責任を不問にしたまま、再建がなされたとしても、また同じような事が起こるのは目に見えており、その時にまた関係者や株主が多大な損害を受け、被害者が増えるだけです。これでは、会社を再建する意味が全くありません。

 社会的に見ても、経営陣の経営責任の追及を曖昧に済ませようとしている会社の姿勢を、このまま株主として見過ごす訳には参りません。株主が立ち上がり、その責任の所在を明らかにし、経営責任を追及するのが、現株主の務めだと考えます。

春日電機個人株主の会(および株主連合)の今後の2大方針

●減資割合をなるべく少なくするための活動
  100%減資になれば、経営責任のほとんどを株主のみに押し付けるという事になり、このような判断は、著しく公平性を欠く事になります。現株主が今後も会社再建に参加できるように、減資割合をなるべく少なくし、経営陣を引き続き監視する必要があります。
 株主に対し、事前に何ら説明もなく、一方的にこのような行為が行われるのは、株主権を蹂躙することに繋がり、株式会社を所有するとされる株主の存在自体を否定する事になります。このようなことが許されて、果たして良いのでしょうか。
 中立公平な判断がなされるよう、管財人および裁判所に対して、各種申し入れを行います。

●旧経営陣を民事で訴え、経営責任を明確にするための活動
  現株主および元株主の中で、実際に損失を被った株主が集団で、経営陣を相手取り、民事訴訟(損害賠償請求)を提起するための活動を行います。裁判を実際に起こすとなるとその費用負担は大きなものになり、少数の個人株主だけでは、実際に訴訟を起こせず泣き寝入りすることになってしまいます。少しでもこの活動に賛同して頂く方を募り、人数・費用負担の面で訴訟を起こせる状態にし、経営責任を問い、その罪を金銭を以て償ってもらうことを目的とした活動を行います。

平成21年7月1日
春日電機個人株主の会

お問い合わせは下記ホームページから行えます。
ホームページ:http://kasugastockholders.web.fc2.com/
※Yahoo!検索「春日電機」「春日電機個人株主の会」で検索できます。

春日電機株主の掲示板です。
掲示板:
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/7305/1245327519/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/7305/1234592644/
※「春日電機掲示板」で検索できます。
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「春日電機」個人株主の会 (^-^)

2009年06月04日 18時54分04秒 | 日記
 2009年9月21日に東証2部を上場廃止になった春日電機株式会社(6650)の個人株主の資産を守るため、個人株主の会を結成致しました。 5月20日で名簿登録会員は23名。持ち株は1,229,200株です。議決権数36,198,090株の3.4%になります。これは臨時株主総会を提案できるレベルです。

 上場廃止により、個人株主は大きな損害を受けました。上場廃止に至った原因は旧経営陣のずさんな経営によるもので、その責任を明確にする必要があります。現在、春日電機の財務は悪く、金融機関から借入も出来ず、資産を切り崩しながら運営を行っています。顧客離れも起きています。時間と共に資産は劣化して行きます。今後は会社更生法適用になるか、減資や第三者割当増資による株の希薄化など、個人株主利益を毀損する方策をとることも考えられ、対抗する必要があります。

 個人株主の会では、春日電機再生が個人株主利益を最大化する方法と考え、再生に向けた提案を行って参ります。提案の効力を発揮させる為には多くの株主の協力が必要になります。個人株主が個別に提案しても議題とならず無視されます。株主の権利を主張する為には一定の株数が必要になります。個人株主の方々、現状のまま傍観していても再生の可能性は低いと思われます。

 このままでは固定費もかかり日々資産は劣化して行きます。そうならないよう早めの手当てが必要になります。残された時間はそれほど多くはないと思われます。個人株主が一丸となり、春日電機再生へ向けた良い提案を行い株主の利益を守りましょう。

 関係各位、個人株主の皆様、今後も更なる御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。

春日電機個人株主の会

ホームページ http://kasugastockholders.web.fc2.com/

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新ホームページ開設のお知らせ

2009年05月29日 06時29分45秒 | 日記
春日電機個人株主の会は、署名会員を会員として、再出発することになりました。
これに伴い、株主の会の活動拠点として新ホームページを開設いたしました。

会の活動全般については、以後新ホームページにて更新して参ります。
また、署名会員様の交流場としまして、SNSを開設しておりますので、こちらで意見交換を行います。

新ホームページのURL: http://kasugastockholders.web.fc2.com/

                          春日電機個人株主の会


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草ナギの地デジ推進キャラ復帰に慎重5月28日17時30分配信 スポーツ報知
 民放連の広瀬道貞会長は28日の定例会見で、活動再開したSMAP・草ナギ剛(34)の、地上デジタル放送推進キャラクター復帰について「テレビの場合は公共性が強い。再出発した草ナギくんに対する世間の見方を十分検討した上で、再登場なるかならないか考えることになると思う」と、慎重な考えを示した。
 また、草ナギの“後任“キャラ「地デジカ」については「草ナギくんに劣らない活動をしてくれている」と絶賛。「『早く地デジカくんを全国各地に置くべきだ』という声もあるが、一頭あたり(制作費が)150万円もかかる。数が多ければ半額になるので、5~6頭作って使い回しも考えている」と、地デジカ“増殖計画“も明かした。

GM、破産法前提に新提案、新GM株最大25%交換5月29日1時26分配信 産経新聞
 【ワシントン=渡辺浩生】経営危機に陥っている米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)の債務削減交渉で、同社と米財務省は28日、連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を前提とした新たな提案を債権者に示した。債務削減の見返りに再建後に誕生する新GMの株式の最大25%を付与するもので、主要な債権者は受け入れを表明。GMは破綻(はたん)回避を事実上断念し、早期再建に向けて「事前調整型」の破産手続きを進める。 GMが米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で明らかにしたもので、30日午後5時(日本時間31日午前6時)を回答期限としている。財務省とGMが示した修正案は、GMが破産法適用の申請後、優良資産やブランドを切り離して誕生する新GMの発行する株式の10%に加え、15%の新株引き受け権(ワラント)を付与する。ロイター通信によると、GMの債権者特別委員会は受け入れを表明したという。6月1日を期限とする再建計画見直しの最大の焦点だった計270億ドルの債務削減をめぐり、従来案では新GMの株式10%と交換するとしていたが、債権者の同意を得られず、26日に期限切れとなっていた。 財務省とGMは6月1日の最終期限に向け、債権者ら利害関係者と事前調整を進めて破産法手続きを円滑に進め、早期再建を進める狙いがあるとみられる。債務や不採算部門は旧GMに移管して処理を進める方針だ。

<郵便不正>白山会会長ら再逮捕へ フタタのDM発送などで5月29日2時31分配信 毎日新聞
 障害者団体向け割引制度を悪用した郵便法違反事件で、大阪地検特捜部は、紳士服専門店「フタタ」(福岡市)の違法ダイレクトメール(DM)発送にかかわったなどとして、障害者団体「白山会」(東京都文京区)会長、守田義国容疑者(69)ら4人を、29日にも郵便法違反容疑で再逮捕する方針を固めた。守田容疑者は郵便事業会社(日本郵便)に提出した書類を改ざんした有印私文書偽造・同行使の疑いもあるという。 他に再逮捕する方針なのは、白山会の前身団体「凜(りん)の会」(解散)代表、倉沢邦夫容疑者(73)や広告会社「新生企業」(現・伸正、大阪市)社長、宇田敏代容疑者(53)ら3人。 捜査関係者によると、4人は06年11月~08年5月、フタタのDM約160万通を白山会の定期刊行物を装って発送し、郵便料金約1億7000万円を不正に免れた疑い。守田容疑者は「有料購読者8割以上」という制度適用要件を装うため、昨年末の日本郵便の調査で、購読料の領収書などを偽造した疑いもあるという。 フタタは「普通のDMだと思っていた。今後はこういう事態を招かないよう注意する」としている。 一方、特捜部は28日、健康食品通販会社「元気堂本舗」(東京都港区)などの違法DM発送にかかわったとして逮捕された守田容疑者ら8人を郵便法違反罪で起訴した。起訴状によると、8人は計約1600万通を発送し、正規の郵便料金との差額約18億5000万円を不正に免れたとされる。他に起訴されたのは、通販会社「ウイルコ」(石川県白山市)前会長、若林和芳(57)▽障害者団体「健康フォーラム」(東京都港区)代表、菊田利雄(61)▽元気堂本舗社長、窪田勝(65)--各容疑者ら。【林田七恵、久保聡】

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「春日電機」個人株主の会 (^-^)

2009年05月15日 15時39分08秒 | 日記
5/12現在の署名会員についての情報
署名会員数 22名
合計株数  1,226,200株
議決権ベース3.39%
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共に闘おう個人株主!

2009年04月26日 08時04分03秒 | 日記
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 kabugeba2@yahoo.co.jp まで本登録をお願いします♪

 持株比率
  1%・・・株主総会へ議案提案
  3%・・・株主総会の開催を提案
 10%・・・会社の解散を裁判所に請求
 33%・・・株主総会で一定の議案の拒否権
 50%・・・株主総会で主要な議題を承認
 66%・・・株主総会でほとんどの議題を承認

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 大爆発だ!!上場廃止後の会社の株について語る掲示板
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香取慎吾が生放送で涙の謝罪「草ナギを信じたい」
4月25日23時16分配信 スポーツ報知
 SMAPの香取慎吾(32)が25日、司会をするテレビ朝日系のニュースバラエティー番組「SmaSTATION!!」でSMAPメンバーの草ナギ剛(34)が公然わいせつ罪で逮捕、釈放された件について番組冒頭で約2分間にわたり生放送で謝罪した。 事件発覚以来、SMAPの他メンバーが草ナギについて公の場で発言したのは初めて。 濃色のストライプのスーツを着た香取は「SMAPのメンバーである草ナギ剛がみなさまに多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪。前日、草ナギと電話で話したことに触れ「深く深く彼は反省していました。その言葉をぼくは信じたい」と涙を浮かべながら話し、「本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げた。
 ◆香取慎吾の謝罪
みなさんこんばんは。SMAPの香取慎吾です。 SMAPのメンバーである草ナギ剛が、草ナギ剛がみなさんに多大なるご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。 草ナギ剛が、今回してしまったことは、社会人として、社会人として、大人として、絶対に許されることではありません。 草ナギ剛は、ぼくにとって、SMAPのメンバーでもあり、一番の親友でもあります。 (10秒あまり絶句) 少しだけですが、昨日の夜、電話で話すことができました。深く、深く、彼は反省していました。その言葉を、ぼくは信じたいと思います。本当に今は…本当に…みなさんに…本当に…みなさんが許していただけるのならば、SMAPに…SMAPに…SMAPに一日でも早く、つよぽんが戻ってくることを…戻ってくることを願っています。 本当に申し訳ございませんでした。
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広げよう「春日電機」個人株主の会\(*^▽^*)/

2009年04月05日 20時28分27秒 | 日記
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