Nordic Walking Club 柏の葉

「気持だけ ポールを持てばアスリート」
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備後赤坂駅から旧山陽道をノルディックウォーキング 福山市・尾道市

2017-02-23 | 旧街道
19日には手袋を買ったし、天気も春めいていたので、近くを歩くことにしました。
以前歩いた、尾道駅からの旧山陽道が東尾道駅で終わっていたので、その先に行きました。
JRに乗って福山へ向かう時に、気になる神社とそこに続く道があり、まずは最寄の備後赤坂駅へ。

下調べの記憶が定かでなかったのですが、JRの線路と県道54号以外の道は、山側の住宅地にしかなさそうで、駅前の道を横断して行ってみました。
いかにも昔からありそうな石碑。

いい具合に曲がった道と石組の側溝。
間違いなく、旧街道でしょう。

田んぼの横に大きな石が見えたので少し遠回り。

尾道周辺でも巨石が信仰対象になっている例が多いです。
大きな常夜灯も何か所かあり、昔の道が今でも生活道路として生きています。

気になっていた神社の鳥居が、道に面して建っていました。
神村と言う地名も、この神社が関係しているのでしょうか。

昔は、ここから神社に参拝したのでしょうが、今は県道とJR山陽線を超えて、境内に入ります。

石段を登ると、今伊勢宮の本殿です。



旧山陽道には戻らず、もう一つ気になっていた神社へ続く道へ。

石段を下って左に向かうと、桜が植樹された未舗装の道がありました。
正面の入り口は、歩行者専用の踏切なので、車が入る道が必要だったと言うことでしょう。
神社でトイレ休憩・・・と思っていたのですが使用できず、田んぼ道を抜けて一旦松永駅方面へ。

松永はきもの資料館に出てきたので、初めて覗いてみました。

はきもの玩具館は有料ですが、下駄の作り方や古い機械を展示している資料館は無料で入れます。
中庭の干支のおもちゃのモニュメントが可愛いです。

残念ながら無料エリアにはトイレが無く、更に進んで福山市の松永支所(図書館)で休憩。

再び国道2号を超えて、旧山陽道に戻ります。

この辺りが今津宿。
本陣跡は気づかずに通り過ぎてしまったようですが、左右に幾つかの寺社があります。
薬師寺は、少し高台になっています。

蓮華寺は脇本陣だったとの説明がありました。



八幡神社の手前で2号線にぶつかり、旧山陽道が一旦国道に吸収されます。
神社の下にも常夜灯がありますが、地名は宮ノ浜。
昔は海に面していたのでしょうか?
そうこうして東尾道駅に到着。

2駅分を歩きました。
今日の歩数:?(万歩計を忘れました。ゆっくりペースで2時45分、1万2、3千歩でしょうか)


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旧山陽道 尾道駅から東尾道駅へノルディックウォーク

2014-11-03 | 旧街道
11月2日 日曜日、雨の確率が高い予報でしたが、薄日も射してきたので、歩きに出かけました。
最近のコース選びは、島ノルと共に旧山陽道のコースが気になり、図書館で見つけた本を参考に、JR尾道駅から東尾道駅までノルディックウォーキングしました。
尾道駅駅前では、ビールのイベントをやっていましたが、歩く前から飲む訳にも行かずパス。

参考資料を元に、歩き易いコースでは無く、旧山陽道を辿ります。
まずは、林芙美子さんの前を通って、尾道本通り商店街へ。

地方の商店街はどこもそうですが、人が多いとは言えません。
それでも観光地であり、通行者はそこそこにいるので、ノルディックウォーキングのマナーその①、ポールをまとめ抱えてのスタート。
ロープウェイ乗り場の次の交差点、坊地口で国道を渡り、山側へ向かいます。

浄土寺が近いので、ちょっと寄り道しました。
少し高台の浄土寺からは、尾道水道に架かる尾道大橋が近くに見え、好きな景色のひとつです。

開創1400年記念の御開帳が行われていましたが、事前申し込みによる抽選だったようで残念・・・

私が生まれた長野と比べれば、尾道の地形を「山」と表現するのは失礼かもしれませんが、この辺りでは珍しく、住宅が山間を上まで続いています。

国道2号線のバイパスをくぐり、大きな石仏が安置されたお堂を見て坊地峠へ。

芸州藩(広島藩)の境を示す石碑に出ます。

道を渡って、まっすぐ進めば良かったようなのですが、どこかで旧山陽道から逸れてしまい、いつの間にか海に向かって歩いていました。
最終目的地は分かっているので、途中から修正し、坊地池、高須インターチェンジへ。
今も昔も、交通の要所と言うことでしょうか。


この当たりは通勤ノルディックのコースなので、いつも通りに。
小さな祠も改めて見ると、旧街道の名残なのでしょう。

一里塚跡を過ぎると、階段を登った上に関の地蔵があり、沢山の石仏をお祀りしています。


もう東尾道駅は直ぐです。

今日の歩数:11,000歩
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中国大返し初日のコースをノルディックウォーキングで

2014-09-16 | 旧街道
3連休の中日、JRの岡山・尾道おでかけパスを利用して、黒田官兵衛でも大きな舞台となった備中高松城跡に出かけました。

秀吉が天下を取る切っ掛けとなった「中国大返し」の初日コースを、ノルディックウォーキングしてみました。
城跡は池や水生植物の植えられた公園で、田んぼの真ん中です。

スタートは、秀吉の本陣跡。
藪が切り開いてあり、城跡が見渡せます。

秀吉が見た風景はこんな感じだったでしょう。

駅にある官兵衛関係のパンフレットを調査しただけですが、初日は岡山市東部の沼城(亀山城)へ入ったとあり、山陽道を京に向かったのだと思います。
今に残る堰の一部を見て、国道180号線になった山陽道へ出ます。

狭い歩道はありますが、ウォーキングコースには向きません。
できるだけ山陽道を歩くことを基本とし、吉備津駅の手前から旧街道に入ります。
吉備津神社の参道や一里塚は、昔を忍ばせます。

一里塚からまた国道に出されてしまいますが、平行して吉備路自転車道があり、そちらに逸れました。
自転車、歩行者用なので、安心、快適です。

吉備津彦神社から先は、自転車道と山陽道が離れて行くので一旦国道に戻り、笹ケ瀬川からまた旧道へ。

国道と旧道を行き来するので、かえって距離が長くなります。
市街地に入り、岡山駅の北を岡山城へ向かいます。

街道は岡山城を南に迂回しますが、ここは城内に入ってみます。

後楽園も鉄筋の岡山城も結構入場料が高かったので、県立博物館だけ覗いて、後は風景だけ見て終わりにしました。
旭川を渡り、山陽道は国道250号線になります。
街中なので歩道は広いのですが、やはり自動車の排気ガスを吸いながらでは・・・

百間川の運動公園に沿って土手道があったので、そちらにエスケープ。
東岡山駅へ向かいました。
沼城跡は次の上道駅の近くだったのですが、下調べが不十分で一つ手前の駅に向かってしまいました。
ちょうど電車も来たので、次の目的地へ向かいました。

備中高松城から東岡山駅まで、うろうろしたこともあって2万8千歩。
途中の見学を差し引いても、5時間半かかりました。
光秀のいる京は、まだまだ先です。
今日の歩数:32,000歩
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