校長室だより

千葉県立柏井高等学校長・水野次郎による学校紹介。生き生きと活動している生徒や教員の様子、私自身の雑感をお伝えします。

大学バレーの空気

2012年01月22日 | 日記
上井草と言えば、伝統ある早稲田大学ラグビー部の聖地。その練習グラウンドの一角にある体育館を訪れたのは、本校女バレで活躍した3年生の唐木さんが練習に参加することを聞いたからです。すでに合格を決め、今年の4月から早稲田大学に通う唐木さん。さっそく大学生に交じって、チーム練習に参加していました。
コートでボールを追っていたのは、海外留学中の1名を除いた10名ほどの上級生部員と、今年の春に入学する2名の高校生。麻生監督に伺うと、この後の一般入試で何名か入部をして、10数名の布陣になるというのが通例だそうです。留学中の学生さんは、入学後にバレーを始めたそうですが、大学トップクラスのチームに挑む闘志は凄いですね。初心者さえ育成していく懐の深さも、早稲田大学バレーボール部のチームカラーのようでした。
そして唐木さん。3年間見慣れた、独特の弓なりのフォームから打ち込まれるスパイクが、時おり激しくコートを叩きます。厳しい勝負の世界で闘うアスリート集団ですが、気持ちは優しい先輩たち。必死でボールを追う唐木さんを、温かくチームに迎えてくれている雰囲気が伝わってきます。のびのびとプレーしているその姿に、大学バレー界での活躍も確信いたしました。スクールカラー『臙脂(えんじ)』のユニフォームに身を包む少数精鋭部隊が目指すのは、もちろん全日本チャンピオンの座。栄光への第一歩となる春のリーグ戦は、ぜひ応援に行きたいと思います(がんばれワセダ!)。唐木さんもフレッシュな感覚でチームを支え、目標突破の推進力になってくださいね。

7月31日付の記事で紹介した女バレOGの森さんと円城寺さんは、東京女子体育大学バレーボール部で活躍中。いずれ『柏井女バレOG対決!』の記事を書く日を楽しみにしています。 
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早稲田大学 バレーボール部 東京女子体育大学 スクールカラー 早稲田大学ラグビー部
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