校長室だより

千葉県立柏井高校~松戸市立旭町中学校~県立松戸国際高校長が触れた、生徒や教員の活動風景や、私自身の雑感をお伝えします。

ディベート同好会~千葉県大会での活躍

2016年10月31日 05時24分06秒 | 日記
昨日、成田国際高校で行われたディベートの千葉県大会の応援に行ってまいりました。この大会も年々参加校が増え、今年の全国大会出場を競うのは10校14チーム。本校も2年生主体のAチームと、1年生だけで構成するBチームで参戦です。また松国は選手だけでなく、大会役員やジャッジとして高橋先生、細先生、三藤先生、そしてジェイコブ先生とナジャ先生の姿も。そして、今年の3月に市立船橋高校に転勤した松永先生の姿もありました。

開会式では高橋先生が進行の説明をしましたが、司会を務めていたのは3年生の高野さん。閉会式では斉藤君の役回りもあり、松国の存在感を大いにアピールしていました。開会式で挨拶をされた、成田国際高校の渡邊校長先生と開始前に少し話をしたのですが「今回は日本語でも本当に難しいテーマですから、レベルの高い争いになります」と言われていたのは実感できます。『ベイシックインカム』についてはヨーロッパでは1970年ごろから話題に上っていたそうですが、日本で議論が始まったのはごく最近ですから、事前準備も大変だったことでしょう。4月にこのテーマを高橋先生から聞いた時、私もすぐに図書館の佐々木先生に頼んで入れてもらいましたので、興味がある人はぜひ、読んでみてください。

私はAチーム、Bチームそれぞれの試合を観戦いたしました。4人のメンバーが立論⇒アタック⇒ディフェンス⇒総括と、一連の流れを淀みなくこなしていきます。時には顔を突き合わせて相談するチームワークも見られましたが、いずれも松国が勝利。一緒に見ていた斉藤くんが「1年生ですでにこのレベルですから、これからが楽しみです!」と感心していましたが同感です。私が高校時代には、ディベートという言葉すら聞いたことはありませんでしたが、堂々と英語で議論を戦わせる姿に頼もしさを覚えました。斉藤くんが「ぼくたちは1チームを作るのがやっとでした」と、部員が大勢になったことを感慨深そうに話していましたが、精鋭ぞろいだった現3年生の活躍があったからこその発展。松国ならではのディベートの灯を、大きくともしていってほしいと願います。


※結果はAチームが3位、Bチームが4位という好成績だったことを高橋先生から聞きました。Aチームは2勝したうえに優勝チーム、2位チームとは引き分け、負けはなかったとのこと。2年生の沖田さんと1年生の白井さんがベストディベーターに輝いたということで、今後がますます楽しみです。
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