校長室だより

千葉県立柏井高校~松戸市立旭町中学校~県立松戸国際高校長が触れた、生徒や教員の活動風景や、私自身の雑感をお伝えします。

新春の風物詩~箱根駅伝の興奮!

2017年01月04日 05時36分57秒 | 日記
史上初の箱根駅伝3連覇&年間3冠がかかった青山学院大学。快走する選手の雄姿を一目見んと、見学地点にあれこれ迷いましたが、最終10区のランナーが走る芝・増上寺に決めて出かけました。ランナーの通過予想時刻を調べ、まずはお寺をお参りしてから観戦しようと思ったのですが、さすがは徳川家ゆかりの大刹(たいさつ)。参道は大ぜいの人びとであふれかえり、屋台も出て美味しそうな匂いが鼻をくすぐります。今年は松戸神社を皮切りに、いくつかの寺社をお参りしたのですが、これほどの人出を見ることはなく、ひととき初詣気分に浸りました。

お参りを終えて、宝物館をゆっくりと見学した後「いざ、駅伝見物!」と、門前の日比谷通りに足を向けました。するとお寺に行く前にはそれほどでもなかったのですが、30分前には二重三重に人垣が作られていて割り込む余地もありません。さらに大学の応援団も出陣し、早稲田大学、青山学院大学、順天堂大学の幟(のぼり)とともに『東京国際大学』という見慣れない大学の文字も。あとで知ったのですが『幻の区間新記録』を達成した『学連選抜』の照井明人選手が所属する大学だったのですね。照井選手は走る前から「区間新を狙っていました!」というのですから、見事なものです。

この様子なら、反対側から撮った方が大学の幟を背景にできると思い、通りを渡って首尾よく最前列に座を取って待ちました。見ていると、ほんの15分ほどの間に人垣は四重五重に膨れ上がり、そわそわする気持ちが伝わってきます。やがて先導のパトカーと撮影車が姿を見せると、沿道が応援の旗で揺れて青山学院の安藤選手に対する「がんばれ~」という大きな声援が飛び交いました。

今年のレース、私は熾烈な『シード権争い』の様子は見られませんでしたが、青山学院大学の快挙で観客の間にも独特の興奮があった気がいたします。また、ラジオでは名解説者の金さんによる「この選手はマラソン向きです」といった解説も聞かれました。東京でのオリンピック開催が決まってから、箱根駅伝~マラソンを目指す中高生がぐっと増えたそうですから、来年以降がますます楽しみですね。また、本校の中村要一先生がゴールで待ち受けると聞いていた順天堂大学(中村先生の母校)も、ゴール寸前で3位の早稲田大学に肉迫するなど、それぞれのドラマが展開されました。さて来年は、どこで見ようか、今から観戦計画を立てたくなる心もちです。
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