校長室だより

千葉県立柏井高校~松戸市立旭町中学校~県立松戸国際高校長が触れた、生徒や教員の活動風景や、私自身の雑感をお伝えします。

まずは初戦突破~巻き起こそう、松国旋風!

2017年07月15日 05時24分53秒 | 日記
不破くんの劇的なサヨナラヒットで2回戦進出を決めた昨日の試合。ゲームが終わった直後に吉野先生が「いや~、2試合分、楽しませてもらいました」と相好を崩していましたが、松国スタンドにいた全ての人の思いを代弁しているのではないでしょうか。苦しんで、苦しんで、最後につかみとった勝利は、2勝分の重みがあります。2回戦とはいえ、松国球史に残しておきたい白熱のシーソーゲームでした。

最後まで手に汗を握る展開で、あるいは喉を潰してしまった生徒もいるかもしれません。ゲーム展開はお伝えした通りですが、印象的な場面はいろいろとありました。

まずは『夏祭り』のメロディーに乗って、初回に飛び出した目黒くんの同点ホームラン。あそこで直ぐに追いついたことで、この緊迫したゲームの流れが決定づけられた気がいたしました。目黒くんはキャッチャーとしても長部くんをリードし、好守備でも盛り立てます。そして守備といえば、再三の併殺でピンチを乗り切った山崎くんと持田くんは鉄壁でしたね。そして9回ワンアウト2塁の時に見せた持田くんのファインプレーは、あのまま試合が終わっていれば決定的なプレーでした。頭脳的なスクイズもあり、彼はこのゲームのキーマンだったと言えるでしょう。

また、これまで私が応援に行った試合で、山崎くんはおそらく5割以上は打っていると思います。そんな彼が、昨日は珍しく不発でしたが、明日はぜひ打ちまくってください。一方、やはりいつも打っている小島くんは、あわやホームランという3塁打で、チームを勝利に導きました。

スタンドには懐かしのOBがずらり顔を並べましたが、7回くらいだったでしょうか。今吉くんが「今日はこれから練習なので失礼します」と挨拶にきてくれました。ここからが勝負どころだっただけに、後ろ髪を引かれる思いだったことでしょうね。

一方、懐かしいOBの顔ぶれとは対照的に、今年の応援引率にあたる先生方は一新されました。吹奏楽部の顧問は今年、本校へ転勤してきた音楽の鯖瀬先生と、英語科の竹内先生。鯖瀬先生がなぜかグローブを手にしているのは「もし、ボールが飛んできたら、生徒を守るのです」とは、なんと優しい心遣い。昨日は使う場面はありませんでしたが、実際ファールが飛ぶたびに、神経を研ぎすませていたように見受けられました。

そしてバトン部を率いるのは、英語科の村山先生。「野球応援が大好きなんです!」と目を輝かせていた通り、最初から最後まで生徒たちと熱い声援を送っていました。

それにしても、不破くんがサヨナラタイムリーを打った時の盛り上がりは、凄かったですね! 3学年主任の吉成先生とともに詰めかけていた、たくさんの在校生の声援は、野球部員にとって大きな支えとなったことでしょう。明日は、3年前の大会で敗れたという浦安高校。先輩たちの借りを返す舞台は、柏の葉球場の第3試合です。


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