校長室だより

千葉県立柏井高校~松戸市立旭町中学校~県立松戸国際高校長が触れた、生徒や教員の活動風景や、私自身の雑感をお伝えします。

モンゴル・コウセンの会

2009年08月24日 06時34分03秒 | 日記
遠く離れたモンゴルから、日本各地の工業高等専門学校へやってくる国費留学生は、毎年10人から20人ほど。その第1期生として、10年ほど前に卒業したガンバヤルさん(写真左上)が中心になり「コウセンの会」が運営されてきました。ガンバヤルさんは、日本とモンゴルの間をつなぐ貿易会社を経営し、後に続く後輩たちへの基盤づくりを進めています。10年で100人以上に及ぶ高専への留学生。この日は千葉大学の学生も2名参加していましたが、多くの人の夢はモンゴルへ帰って、国家の発展に力を尽くすこと。国費留学生として日本の高専に入学するのはたいへんな難関とのことなので、母国の期待も大きいことでしょう。
そんな彼らを支援するのが、7月23日付の記事でご紹介した「シニアネットジャパン」を主宰する古賀直樹さん。「今すぐには日の目を見ないかもしれませんが、私たちの子供の時代。あるいは孫の時代に、本国とモンゴルの深い絆が築かれていれば」と、夢を描かれます。この日、古賀さんのお声掛けで集合された日本側のサポーターは、情報関係の先端技術者をはじめ、大手企業の現役社員やOB、新聞社の方など各界で活躍されている方々。地元千葉県庁の職員の方もいらっしゃいました。どんな大きな偉業も、最初は小さな一歩から。新たな協働の芽が、こうした場で育まれていく可能性を感じます。
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1 コメント

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Unknown (三年生徒)
2009-08-24 23:56:25
しまじろう先生、更新がんばって!

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