柏市自閉症協会

柏市自閉症協会の広報ブログです。

柏市障害福祉課との懇談会 報告

2016-01-27 21:27:55 | 柏市自閉症協会について
 【 青年・成人部 柏市障害福祉課との懇談会のご報告 】  

 1月13日(水)中央公民館において、柏市自閉症協会と柏市障害福祉課との懇談会が開かれました。
当日は、柏市 自閉症協会から24名の会員が参加。
市役所からは障害福祉課長、障害者相談支援室長をはじめ、5名の職員の方々が、お忙しい中お時間を割いて懇談会に出席してくださり、以下の議題について解説してくださいました。

議題 1)柏市障害者基本計画(ノーマライゼーションかしわプラン)について 
 2)成人で在宅者への対応(日中活動・グループホーム等)について 
3)親なき後の障害をもつ子どもの生活(相談先・福祉サービス)について 
 4)合理的配慮について柏市の考え方 
  5)災害時の対応(K-net等)の状況 について


 参加者からの質疑応答では、K-netや相談支援事業所についての質問があり、丁寧に御回答をいただきました。

その後、引き続き会員同士の交流の場が設けられ、「契約社員として働いているが、雇用期間の延長はできないのか」 「グループホームに入所していて、夜間に体調を崩した場合どうなるのか」 など具体的な内容について話し合いました

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柏特別支援学校長との懇談 報告

2016-01-27 21:19:29 | その他
柏市自閉症協会では毎年 柏特別支援学校長との懇談会をおこなっています。


【柏特別支援学校長との懇談会 報告】
 12月2日(水)柏市自閉症協会より5名が柏特別支援学校を訪問し、懇談会を行いました。
学校からは、校長先生、教頭先生、事務局長の4名が出席されました。

 柏市内において、支援教育の中心となる特別支援学校と、各学校との連携
が進んでいること。また特別支援学校高等部の分教室が、流山高等学校の
中に自然に溶け込んでいる様子を見ても、支援教育が行きわたってきている
ことを感じられる一方で、地域の中ではまだまだ障害に対しての理解が得にくいこと、
支援学校の保護者同士であっても繋がりが薄れている現状などをお話ししました。

何か問題がおきた時に、学校と家庭で認識を共有するのはもちろん、
問題解決の糸口を探るためにも、親の会と繋がりを持ち、会を活用して欲しいとお伝えしました。

 更にここ数年プールが使用できないなど、近隣の支援校との施設・設備の格差を感じること。
学校側からは、小中高一貫校の役割として、思春期の対応は各家庭と一緒に理解を進めていくなど、ソフト面も大事にしながら、限られた予算の中で、ひとつひとつ 実現していきたいと、お言葉をいただきました。

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1月の勉強会報告

2016-01-25 20:13:30 | 小さな勉強会

 【 小さな勉強会 】 1月 14日(木) 10:00~12:00  松葉ハウスにて

 1月の勉強会には、高畑先生と5名の保護者が参加しました。

小学校の見学に行ったと言う方から、中学校進学に向けて準備を始めている方、社会の中でボランティア体験をさせた方など、お子さんの年齢もさまざまですが、
この勉強会では常に、「将来の生活自立を目指して、今できる事は何か」を考えています。

小さなお子さんの場合でも、帰宅後に荷物を片付けて明日の準備をしたり、学校給食で苦手なものが出た際に、先生とどう交渉するかなど、
小さなことから少しづつ積み重ねていく事が大事ですね。

次回は 2月18日(木)の予定です。
参加には申し込みが必要です。
申し込み

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サポートブック作成会のご報告

2016-01-25 20:06:06 | 小さな勉強会
★ サポートブック作成会のご報告 ★ 
 
12月の小さな勉強会は、場所をさわやかちば県民プラザに移し 「サポートブック作成会」を開催しました 。

高畑先生を講師にお招きし、サポートブックとは何か、どのような場面で役立つのか説明を聞いた後、ひょうご自閉症・発達障害支援センター「クローバー」の書式を
使用し、支援者にも分かりやすい、「わが子のサポートブック」を実際に作成しました。

 当日は、12名の保護者が参加。
お子さんの年齢も、3歳から30歳までと幅広く、それぞれの自己紹介やお子さんの話を聞くだけでも気持ちがふっと軽くなり、また「肯定的な表現」を意識して書く作業をしてみると、「書いていて前向きになれた」「子どもの成長を感じられた」「支援者のために具体的に書くのが難しかった」など、さまざまな感想を聞くことができました。 


 【 参加者の感想 】

・自分自身がもっと我が子のことを良く見て、障害特性を理解しなければ、支援者に伝えることはできないと思った。

・加筆・訂正を加えて、サポートブックを 「進化」 させることが大事なのだと分かった。

・書式が項目別になっていて書きやすく、また書き進めるうちに自分自身が冷静になれた。

・子どもの 「できること」 「できないこと」 を客観的に見ることができ、どのような支援があれば「できるのか」を分かりやすく表現することが、サポートブックの重要なポイントだと思った。

・パニックになった時は、「少し待ってください」 ではなく 「5分待ってください」 と書くなど、「具体的に」 という意味がよく分かった。

・高校生なので、サポートブックを 「肯定的に書く」 ことで、本人が読んだ時にも自信にもつながり、自己理解の助けになると思った。


サポートブック作成会は、毎年開催の予定です。
ぜひ継続してご参加ください。

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小さな勉強会のご案内

2016-01-05 09:18:11 | 小さな勉強会
柏市自閉症協会では毎月第二木曜日に小さな勉強会を開催しています。

幼稚園や健診などで「発達障害の傾向がありますね」と言われて「さてどうしよう?」と悩んでいませんか?

小さな勉強会は そんな時に 同じような悩みを経験した先輩と一緒に 話し合い学び合うことができる勉強会です。

日々の暮らしを少しでも楽に楽しく。
ぜひ参加してみてくださいね。


今年度の予定
1/14(木) 2/18(木) 3/10(木)
柏市自閉症協会 松葉ハウス

4月からは会場が柏市福祉会館に変更になります。
またブログでお知らせしますね。

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