土曜日、午前中調子悪くて大丈夫か?と思いましたが
昼過ぎからなので何とか回復
盟友マサクン(船橋さん)主催のイベントに
勉強しに行って参りました
音楽ライターであり英国ロック研究家でもある
犬伏氏が満を持して東京へ初見参!
若月眞人氏(音楽ライター)との超マニアック対談・解説
BLUE EYESのシステム+ELP社Laser Turtable/Masterで爆音再生
犬伏さんが大阪から登場
何が聴けるのかワクワクドキドキでしたが
予想通り、重箱の隅をつついて裏返したような
マニアックすぎるレア音源の数々
数日前にashton gardner and dykeを聴いていたので
The Remo Four がかかったときにはあまりにタイムリー
本物のジャケットも観られてよかった
来ているお客さんもコレクター諸氏
マニアックな方々なようで
素人な我々は襟を正して拝聴いたしました
若月さんのゾンビーズのBig Beatのリイシュー盤も
確かに音が良かった
どうせならオリジナル盤もかけて欲しかった
比較して聴いてみたかったです
同行した「骨」高野はシーズ・ノット・ゼアは
サンタナの曲じゃなかったのか~いい曲だな
と、ゾンビーズ・ファンになりましたね
アニマルズのanimalismの現行の疑似ステレオと
オリジナルMonoとの比較は明確
疑似ステなんてどうでもいいジャ~ンぐらいに思ってましたが
あれは諸悪の根源ですね
いやいや考えが甘かった・・・
デイブ・クラーク・ファイブも1曲だけではなく
もう少し聴きたたかったです
ヤードバーズ、キンクスは
後のアメリカ勢への影響力の大きさから
もう少しかけてくれても良かったのでは?
「幻の10年」は流石、炸裂です
はじめて聞いたのはクリエイションのカバーでしたし
オリジナル盤はそうそう手に入れられませんから
音のいいシステム爆音なので、
敢えてメジャーな曲もかけてもらえると
違いが分かって良かったかなと
昔、ヤードバーズのファイブ・ライブ・ヤードバーズを
ビンテージオーディオで爆音で聴かせてもらって
「このレコードこんなに凄げ~んだ!」
と思って、ヤードバーズ(EC)を
見直したという事があったので
そう思いました
想像より爆音ではなかったですが
レコードがかかってる間、ほとんどの人が
真剣に下を向いて耳を傾けて聴いている姿は
ジャズ喫茶を思い出しました
などと偉そうなことを言っていますが
限られた時間の中で、
レア盤と貴重音源のオンパレードを満喫しました
犬伏さんのトークも面白おかしく
アーティストやその関連について深く広く
目から鱗が落ちるような再発見や知らない情報満載
勉強になります
今回、更にツボは、
向かいの席に座っていた方のTシャツ
かもんみねこさんと言う
その道では有名な方のイラストだったようで
キースがレコード屋でビル・ワイマンのアルバムを
物色してるデザイン
もう最高!
やられました
船橋さん、犬伏さん、若月さん
楽しい時間を有難うございました
犬伏さん、もっと頻繁に東京でお願いします(笑)
帰り際、出口にたむろしていたら
お疲れ様でした~とかさようなら~
とか、知らない人たちが挨拶して帰られるのは
妙な連帯感が生まれてましたね
次回は更に期待!!
昼過ぎからなので何とか回復
盟友マサクン(船橋さん)主催のイベントに
勉強しに行って参りました
音楽ライターであり英国ロック研究家でもある
犬伏氏が満を持して東京へ初見参!
若月眞人氏(音楽ライター)との超マニアック対談・解説
BLUE EYESのシステム+ELP社Laser Turtable/Masterで爆音再生
犬伏さんが大阪から登場
何が聴けるのかワクワクドキドキでしたが
予想通り、重箱の隅をつついて裏返したような
マニアックすぎるレア音源の数々
数日前にashton gardner and dykeを聴いていたので
The Remo Four がかかったときにはあまりにタイムリー
本物のジャケットも観られてよかった
来ているお客さんもコレクター諸氏
マニアックな方々なようで
素人な我々は襟を正して拝聴いたしました
若月さんのゾンビーズのBig Beatのリイシュー盤も
確かに音が良かった
どうせならオリジナル盤もかけて欲しかった
比較して聴いてみたかったです
同行した「骨」高野はシーズ・ノット・ゼアは
サンタナの曲じゃなかったのか~いい曲だな
と、ゾンビーズ・ファンになりましたね
アニマルズのanimalismの現行の疑似ステレオと
オリジナルMonoとの比較は明確
疑似ステなんてどうでもいいジャ~ンぐらいに思ってましたが
あれは諸悪の根源ですね
いやいや考えが甘かった・・・
デイブ・クラーク・ファイブも1曲だけではなく
もう少し聴きたたかったです
ヤードバーズ、キンクスは
後のアメリカ勢への影響力の大きさから
もう少しかけてくれても良かったのでは?
「幻の10年」は流石、炸裂です
はじめて聞いたのはクリエイションのカバーでしたし
オリジナル盤はそうそう手に入れられませんから
音のいいシステム爆音なので、
敢えてメジャーな曲もかけてもらえると
違いが分かって良かったかなと
昔、ヤードバーズのファイブ・ライブ・ヤードバーズを
ビンテージオーディオで爆音で聴かせてもらって
「このレコードこんなに凄げ~んだ!」
と思って、ヤードバーズ(EC)を
見直したという事があったので
そう思いました
想像より爆音ではなかったですが
レコードがかかってる間、ほとんどの人が
真剣に下を向いて耳を傾けて聴いている姿は
ジャズ喫茶を思い出しました
などと偉そうなことを言っていますが
限られた時間の中で、
レア盤と貴重音源のオンパレードを満喫しました
犬伏さんのトークも面白おかしく
アーティストやその関連について深く広く
目から鱗が落ちるような再発見や知らない情報満載
勉強になります
今回、更にツボは、
向かいの席に座っていた方のTシャツ
かもんみねこさんと言う
その道では有名な方のイラストだったようで
キースがレコード屋でビル・ワイマンのアルバムを
物色してるデザイン
もう最高!
やられました
船橋さん、犬伏さん、若月さん
楽しい時間を有難うございました
犬伏さん、もっと頻繁に東京でお願いします(笑)
帰り際、出口にたむろしていたら
お疲れ様でした~とかさようなら~
とか、知らない人たちが挨拶して帰られるのは
妙な連帯感が生まれてましたね
次回は更に期待!!