Yoshi Veggie & Salon de Topinambour

旅するベジ料理研究家YOSHIと、東京都国分寺市サロン・ド・トピナンブールから、最新情報をお届けします

Vege a Table CAFE TOPINAMBOURから、Salon de TOPINAMBOURへ。

ベジ料理研究家Yoshiは、食文化と風土の多様性を愛し、ベジタブルを愛し、そのきらめきとときめきを料理に、レシピに、食卓へとつなげていきます。

旧ウェブサイトはこちら  Yoshiveggie.com

まいにちベジたべるCOOKING CLASS 春編

2017-01-17 | Veggie Workshop
ラクに楽しく、まいにちベジたべる習慣。忙しい人にこそ、大切です。
パワフルに健康と美容をサポートしてくれる食材を使いながら、おしゃれに美味しく料理するコツが身につく、3回連続クッキングクラス、シリーズ第3回目です。

春の講座は、芽吹きの素材をたっぷり使って、体と心を目覚めさせていきましょう。

2月6日(月) 立春の頃

菜の花の辛子和え
ヤツガシラのコロッケ
菊芋のポタージュ
かぶら蒸し
チョコレートムース

3月13日(月) 春分の頃

ふきのとうのバーニャカウダソース
ヤーコンの炊き込みごはん
春野菜のお味噌汁
高野豆腐のはさみ揚げ
ヨモギパンケーキ 

4月3日(月) 清明の頃

春野菜のサラダ クルミのほろ苦ドレッシング
TOFUスパニッシュオムレツ
ふわふわきんぴらごぼう
春豆ごはん
苺とカスタードのトライフル




メニュー 
野菜料理+おやつ 全5品

日時
2月6日・3月13日・4月3日 11:00~14:00
全3回連続クラス

*単発のクラス受講もできます。
*デモンストレーションを中心に行います。
*12:30 より食事時間です。お急ぎの方はお持ち帰りもできます。容器をご持参ください。
*お食事の準備、お片づけは一緒に行います。

場所 
JIKKA Cafe(東京都国立市西2−11−28)

受講料
全3回 15000円(1回のみ受講5400円)
事前お振込制(お申し込み後に詳細お伝えいたします)

必ず件名に「まいにちベジたべるCOOKING CLASS 春編」と明記して、お申し込みください。
kashinomori★gmail.com
★を@に変えてメールしてください。

その他ワークショップなどの最新情報は、ブログにアップしていきます。ご覧ください。

また、メールマガジンYOSHIVEGGIE GOOD NEWSを不定期発行しています。
お知らせが届きますので、よろしければご登録ください。

http://www.mag2.com/m/0000239608.html

この記事をはてなブックマークに追加

マクラメと、マフラーと。

2017-01-17 | Weblog
ユニットまるでよしの相方、丸さんのブログを紹介します。

まるすけのブログ 手仕事作品のご紹介と1月末以降のスケジュール




こんなマクラメ作品や、丸さん本人も写真で着用しているマフラーを創っています。

マクラメクラスでは、こんな高度な作品は作りませんが、初心者から丁寧に教えているので、リピーターの方もとっても多いのです。
丸さんが生徒さんにやさしくわかりやすく手取り足取り教えているのを見ると、私も教わりたいわぁって思うのですが、YOSHIは日時が合うときは基本的に生徒さんのお昼ご飯をご用意させていただいているので、もっぱらみんなが作り進めるのを見て感心しているばかり。

集中してつくっていると、お腹が空くんですよね。
初心者さんも、熟練さんも、みんなの作品づくりがはかどりますように。
いい気分転換になるように。。。
料理をこしらえている私は下宿屋か合宿所のお母さんのような気分です。


この記事をはてなブックマークに追加

「がんが消えて再発しないバランス料理と毎日つづけた食習慣」

2017-01-15 | Weblog
がんが消えて再発しない バランス料理と毎日つづけた食習慣
クリエーター情報なし
宝島社


まもなく発売されます!
てんとうむし作家 林・恵子さんが、がんになったご主人を、ユーモアと工夫があふれる生活習慣とお料理で再発から遠ざけた記録です。
サロンドトピナンブールで料理制作と撮影を行いました。

お料理は、「健康居酒屋」そのもの。
3回にわたって行われた撮影のあとの試食では、お酒と一緒に!と思わずにはいられませんでした。
それは治療食、食事療法の食事のイメージではありません、食事をすることの楽しみがすべてのメニューに貫かれています。

ご主人の口内炎がひどく、流動食しか入らないときでさえ、もともと料理人で味にうるさく晩酌が好きな彼のためにつくった、盛り付けも彩りも味もいつも通り食欲をそそるようにつくった「流動食御膳」。
林家では、体調に合わせて、本物の素材を使い、季節感を最大限に活かして、毎日さまざまなお料理が食卓にあがります。
体調のために舌が敏感になっているご主人が味に駄目出しをすると、ひとときしょげたあと、やはり林さんの持ち前の工夫精神が発揮され、ご主人も思わず完食してしまうお料理が完成する快進撃を、本を読んでいると一緒に追体験しているようです。

彼女がつくったお料理は、本物のだしや調味料を使い、症状に効果があると言われる食材をともかくふんだんにしのばせて、味の満足ポイントはしっかり押さえてある。
そのうえ、プロセスも複雑なものはひとつもない、簡単にできる家庭料理です。
撮影も、思ったよりも大幅に時短でした!
これには私も大いに嬉しくなって、撮影のあとも我が家の「健康居酒屋」にたびたび登場するようになったし、これからもレシピ本として活躍すること、間違いないです。

ヨシベジは調理するうえでのコツをお料理ごとにアドバイス、調理道具についてもコメント文を寄せています。
サロンドトピナンブールの器たちも大活躍して喜んでいる様子。

今回2冊目の林・恵子さんの著書。

こちらが1冊目です。↓

がんが消えた奇跡のスムージーと毎日つづけたこと
クリエーター情報なし
宝島社


どんな生活習慣を続けたのか、どんな気持ちで毎日を過ごすようにしたのか、より深く入り込み、林さんの体験メッセージをできるかぎり盛り込んだ充実の内容が、最新作です。

作家として新種のてんとうむしモチーフを生み続ける林さんの創造力と、持ち前のあきらめない明るさとユーモア精神が、余すところなく発揮されていて、読んでいるこちらも思わずクスリニヤリ。
だけどすべてのベースになっているのは、やはり愛なんだ、と納得します。読みやすくわかりやすい実践本のなかに、愛があふれています。

がんでなくとも、健康に関心があるすべての人が読んで活躍する1冊です。

この記事をはてなブックマークに追加

1月20・21日マッシュルームクリームスープ&タミパンWS

2017-01-07 | Weblog
好評につき、リピート企画。
体があたたまる、そしてお祝い事にもぴったりのメニューをご紹介します。

   

珍しい組み合わせです。
その訳は。。。

北海道より、無農薬栽培の手づくりやわらかくて美味しい甘納豆が入ったから

「甘納豆の鍋焼き抹茶ケーキ」

シックな宝石のような豆が深緑の生地に散らばって、嬉しくなります。
抹茶のほろ苦い風味が、大人味。
旧正月の集まりにも焼いていきたい。

イベントの度に、「レシピが欲しい!」「どんぶりで食べたい!」「鍋ごと買って帰りたい!」とリクエストをいただいてしまうから

「マッシュルームクリームスープ」

動物だしを使っていないのに、どうしてこんなに濃厚なの?と聞かれるので、きのこが、これでもかというくらい、たくさん入るんですよ、と説明しています。
そのほかに、いくつかのコツがあります。でも、難しくはないんです


タミパンと、スープと、2品を一緒につくっていきます。
充実のランチ付き。
プライベートサロンで行います。





「鍋焼き抹茶ケーキ」は、このお鍋でつくります。(写真をクリックすると、オンラインショップでお買い物ができます)
タミパンはサロンでも購入できますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。
レシピブックが付いてきます。8640円(税込)


日時
1月20日(金)
1月21日(土)
いずれかの日程をお選びください。

11:00〜14:30

会費
5000円(「マッシュルームクリームスープ」「甘納豆の鍋焼き抹茶ケーキ」レシピ・ヨシベジ特製のランチと共に2品の試食・お茶)
*前日キャンセルは半額・当日キャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

場所
Salon de Topinambour サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分
行き方案内はお申し込み後個別にお送りいたします。

お申し込み
件名「サロン・ワークショップ参加申し込み」にて日時・ご連絡先をお送りください。
info(あっとまーく)yoshiveggie.com
(あっとまーく)を@に変えて送ってください。

持ち物:エプロン、タオル、筆記用具など

*サロンにてタミパンを購入の方へ特典:
鉄鍋は、最初が肝心!油慣らしのシーズニング・イニシエーションをお手伝いしましょう!
ワークショップ終了後、順番に行いますので時間がかかります。どうぞお時間には余裕をもって。
お申し込み時にお知らせください。なお、人数が多い場合はお申し込み順を優先の上、数を限定させていただきます。

*材料の北海道産有機甘納豆は、当日お買い求めいただけます。

ご参加をお待ちしています!

Photo par S. Tomizawa

上記期日以外でも、6名様より、プライベートグループのタミパン・お料理ワークショップを開催いたします。
お問い合わせください。

この記事をはてなブックマークに追加

1月22日 開運気学カフェ

2017-01-06 | Weblog
サロンドトピナンブールの各種イベントでもおなじみの我らがお姉さま的存在、九星気学の専門家である中守さんがガイダンスします。
新しい1年の始まりに、役立つヒントをたくさん持ち帰っていただきます。


以下、中守さんからのメッセージです。

お申し込み・お問い合わせはできましたらフェイスブックのイベントページから、お願いいたします。



・・・前略・・・

2017年の世の中の運勢、自分の運勢を
知っていただきたいと
「開運気学カフェ」という形で
開催させていただけることになりました。

九星気学探求人 アトリエKIRAKUの中守と申します
どうぞよろしくお願い致します。


まず九星気学とは?

正式な名称は【九星気学風水】
「九星」「気学」「風水」この3つの要素を
取り入れていますが、主に気学の考え方を中心としています。


九星気学は占いの
「当たる」「当たらない」ではありません。
「天体学」であり「社会運勢学」になります


「天」という宇宙全体の働き
「地」という地球の動き
その中で「人」という生命体の活動があります。


「気」というものはエネルギーですので
「天」「地」「人」のエネルギーを読み解いていくことで

1年の動きをみることができます。


九星気学では2月4日の立春が1年のはじまりになります
どんな年になるのか予測ができると
行動やココロの準備を事前にすることができます。


例えば。。。

【天気予報】→これは気学の言葉でもあります。
「天の氣を予測する。」

暖かい日、寒い日がわかれば
洋服をその気温にあわせることができます。

雨が降るとわかっていれば、傘を持ってでかける。
季節を知っていることでそれに合わせた
行動を取っていきます。


事前にこんなことが起こるだろうとわかっていると
準備をすることができ結果、【未来への不安】がなくなります。


今回ご紹介する内容は
社会全体と個人の1年の運勢をご紹介いたします。

2017年は一白水星(いっぱくすいせい)が中心の年
9つある星の中で一番スタートを担当する星です。
そして苦労、人間関係の意味も持っています。
1年を通じで人間関係を築く、良好にする事が
どの星の方も大切なテーマになります。
家族、友人、恋人、社会などどれをとっても
人間関係が重要になります。

一白水星をご紹介した上で皆さんの星の運勢
またどんな行動をすれば運気をあげることができるかを
ご紹介したいと思います。


分かりやすくお話いたしますので
九星気学をご存知無い方でもご参加いただけます。


短い時間ではありますが
どうぞよろしくお願いいたします。


日時
1月22日(日)11:00~14:30
定員 
8名
場所
Salon de Topinambour(サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分

参加費
3,500円(テキスト代含む)+ランチ代(1000円)
準備の関係でキャンセルされる場合は2日前の12時までにご連絡ください。
前日キャンセルは半額・当日キャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

お申込み方法
ご参加くださる方の星を事前にお調べいたしますので
お申込み時に生年月日をお知らせください。
(西暦でも和暦でも構いません)

この記事をはてなブックマークに追加

あけましておめでとうございます

2017-01-02 | Weblog
2017年が、みなさまにとってまたひとつ素晴らしい年となりますよう!!



今回ユニットまるでよしの相方丸さんと初めて2人で取り組むことができた年末年始のオードブルでした。
ご縁のある生産者のお野菜や食材に恵まれ、そのご縁を巡らせたオードブルになりました。
生産者のみなさま、ご注文いただいたみなさま、ありがとうございました。

年末年始のオードブル お品書き
Photo par Sho Maruyama

きのこのパテ 
数種のきのこのコク深いパテ。カナッペに、お酒のつまみに、ご飯のお供に


人参のムース
標高1000メートルにある埼玉県児玉郡かんな高原農場の甘い人参を蒸し焼きにして、オリーブオイルと合わせたムース


季節野菜のマリネ
紫キャベツの酢漬け・国産パプリカとハヤトウリのギリシャ風ピクルス


クワイときのこのインド風マリネ
伝統食材クワイ、数種の焼ききのこにフェヌグリーク、マスタードシードなど、インドのスパイスを効かせました


ビーツが入ったポテトサラダ
さっぱり仕上げのジャガイモのサラダに、マリネした有機ビーツを加え、ピンク色に染めました


ローストバターナットかぼちゃのトマト煮
小平産のバターナットをじっくりと焼き、トマトソースで煮からめました


ヤーコンのフライ SOYマヨタルタルソース
熊本県菊池市産、無農薬ヤーコンのシャキシャキ食感を活かしたフライ。トースターで温め直しても。ケッパーやタラゴンを効かせたタルタルを添えました


トピナンブールのグラタン
熊本県菊池市産、無農薬菊芋を米粉ベシャメルソースと香りパン粉でオーブン焼きに


サツマイモとブロッコリのTOFUもちきびクリームキッシュ
卵・生クリーム・チーズを使わない定番キッシュ。長崎から届いたサツマイモをふんだんに。ケースのままオーブンで焼いて温めてお召し上がりください。


根菜とソイミートの南蛮
馴染みの根菜を素揚げしたのち甘酢醤油にからめました。畑のお肉ソイミートは国産大豆100%の優しい食感です


野菜のローフ 赤ワインソース
味・香り・食感。調和する大地の恵みを集めて、ローフにしました。今年のローフは北海道の自然栽培紫貝豆が隠れた主役です


彩りちらし玄米ごはん
もっちり炊きの黒米入り玄米ご飯を人参そぼろ、百合根、菊花とともに


紫花豆の密煮
キビ砂糖で煮た、かんな高原牧場の紫花豆


里芋のベイクトプディング
今年豊作の里芋をオーガニックココナッツミルク・米粉とともにデザートにしました



この記事をはてなブックマークに追加

トピナンブールのロースト

2016-12-21 | Weblog
トピナンブール。
サロンの名前にもなっているこの呪文のような素敵な響きは。。。
「キクイモ」です。

熊本県菊池市から、無農薬栽培のキクイモを取り寄せて、いろんなお料理、楽しんでいます。

これは先日プライベートパーティでお出しした「トピナンブールと里芋のロースト」
手がとまらなーい。

この冬何度もつくるであろう、シンプルで滋味な一品です。

Photo par Sho Maruyama

この記事をはてなブックマークに追加

Mさん ご感想ありがとうございます❤

2016-12-10 | Weblog
ヨシベジのお料理教室やイベント、お食事会・・・和やかにアットホームにやっています。
嬉しい感想やメッセージ、いただいています。
大事に大事にメールボックスにとってあります。
これからはこのブログでもご紹介していきますね〜。食から始まる喜びの連鎖をシェアしなくちゃね。


よしさま
今日も、健やかに美味しいお料理をありがとうございました!
やっぱり野菜は旨い!(笑)
よしさんの料理は、特にコクがあって、おいしいのです。
シンプルなのに!でも、手を抜くところと手をかけるところのメリハリがあるというか。
何よりも、難しいこと抜きで、美味しいから食べる!って思えるのがいいです。
悩みとか迷いが吹き飛んでしまいました。
よしさんのお料理、大好きです!
次回も楽しみです!
M様

この記事をはてなブックマークに追加

12月の催し まとめ

2016-12-10 | Weblog
時系列にまとめました。
詳細はそれぞれのリンクから、ご覧ください。

YOSHI VEGGIEランチ @ Paku Paku ぱん工房&Cafe

12月2日(金)11:00~14:30 終了
12月15日(木)11:00~14:30

あたらしくカフェが併設されたPakuPakuさんで、ランチをお出しします。ご予約制です。天然酵母のパンも、お買い物できますよ!
立川市一番町1-60-8 Paku Paku ぱん工房&Cafe
お問い合わせ、ご予約はpakupaku.bread@gmail.com
https://www.facebook.com/bread.pakupaku.tachikawa/

甘納豆の鍋焼き抹茶ケーキ&マッシュルームクリームスープのワークショップ@サロンドトピナンブール

12月7日(水)11:00~14:30 終了
12月16日(金)11:00~14:30




補講「まいにちベジたべるクッキングクラス」@サロンドトピナンブール

12月19日(月)11:00~14:30

12月のテーマ「ホワイトクリスマスの温かい食卓」まんまる食堂でのクラスに参加できない方のための補講です。
単発受講、可能です。なお、12日(まんまる食堂)は満席です。


レシピとお土産付き!ALL VEGGIEノエルディナーの会@サロンドトピナンブール

12月24日(土)18:00~20:30 まもなく満席
12月 25日(日)18:00~20:30 満席


ALL VEGGIE 年末年始オードブルの会@サロンドトピナンブール

12月31日(土) お渡し時間13:00~18:00

まちチョコ販売中
今年も、国立ラベルのフェアトレードチョコレートが発売されました。
12日に再入荷予定。YOSHIも風景画で参加させていただきました。ビターチョコをチェック!!サロンでも、取り扱っています。


パーマカルチャーカレンダー2017、販売中。
持続可能な暮らしのアイデアが詰まったカレンダー、手作り生産です。YOSHIも参加しています。サロンでも、取り扱っています。

この記事をはてなブックマークに追加

ベジタリアンか非ベジタリアンか 

2016-12-09 | Weblog
肉や魚の動物性食品を食べるか、ベジタリアンを貫くべきか?自分はベジタリアンだけど、お肉を食べたがる家族には?
健康のみならず、平和・環境・スピリチュアルといったホリスティックなことに関心が高い人にとっては、肉食をするかしないか、気になるところではないかと思います。

どうして気になるのか。だれしも本音のところではわざわざ動物の命を奪うことはしたくない。殺傷に加担したくない。同類生物にシンパシーを感じる人間として、動物を食べることが心理的に大きな壁であることは確かです。その意味でベジタリアンは理想的な食事です。後ろめたい気持ちが少なくて済みます。

マクロビオティックで、「自分の体より大きい動物は食べるべきではない」という考え方を教わったことがあります。つまりは食べるのなら自分で手にかけられる、分相応の生きもののいのちをいただこうということですが、なるほどと思います。

ヨシさんってお肉とかって食べるの?と興味津々に聞かれること、たびたび。
私は、美味しそうに見えるものはなんでも食べます。ベジ料理の美味しさを教え、同時に仕事やパーティで肉魚料理をすることもあります。
添加物や自然でないものは食べるのも作るのもノーサンキューですが、海外では昆虫料理だって一応、味見します。それはその民族の食文化に対する関心・探究心からであり、別にゲテモノ趣味ということではなく。

私自身のスタンスを決めるこんな体験がありました。
修業先の、とあるレストランにいたときのこと。そこでは有機野菜、天然魚、放牧場育ちの動物肉を直送仕入れしていました。味にも品質にも妥協をしない店でした。
お肉を扱うからには屠畜を経験する必要があると思ったのは自然な成り行きで、埼玉で長年にわたり有機農業と畜産を営むKさんのもとを、店の仲間とともに訪ねました。Kさんは、家畜の糞尿や野菜くずはタンクに集めてメタン発酵させてガス利用するという、徹底した循環利用を実践する篤農家。私たちの望みに応え、鴨を2羽、用意してくれることになりました。
ケージの中で遊び回っていた大勢の鴨の中から、Kさんはまず2羽を見定めました。逃げ回る鴨と追いかける彼の様子を見守っていた私は、こんなことをお願いしてしまったことを撤回したくなる気持ちに駆られました。胸が締めつけられ、私はやっぱりこの先ベジタリアンでいきたい!と思いました。
鴨は捕まり、精一杯の力でバタつきますが、Kさんも全身で覆い被さるようにして、押さえつけます。そして足を縄で縛りつけ、木に吊るしました。
私はこれまでも屠畜や解体を間近で見てきたことはありました。ですが今回は自らお願いして、自分たちの体験のために積極的にこの小さく元気な命を奪おうとしているのです。その事実に苦しくてめまいがしそうなのを、懸命に我慢しながらKさんを手伝いました。
吊るされた鴨は、全身の力で抵抗した後、一瞬観念したかのようにおとなしくなりました。
その同じ瞬間、私の中から声が聞こえたのです。
「おいしそう」
え?と耳を疑いました。まだ死んでもいない、お肉にもなっていない、鴨を相手にして「おいしそう」という発想が浮かぶ自分に唖然としました。
そしてその同じ瞬間に、Kさんは鴨の首に手際よくナイフを入れていました。
鴨が観念した一瞬の隙、「おいしそう」の声は聞こえ、鴨の命は絶たれました。シンクロナイズしていました。
2羽目もまた違う方法で、一瞬のうちに絞められました。一次処理をした後、店に持ち帰り、羽毛を抜く作業です。匂い、そして抜いても抜いても終わらない大量の羽に、1羽の鴨の圧倒的な存在感をかみしめながら。

「かわいそう」から「おいしそう」に変わった瞬間、それは私のなかで鴨という生きものがお肉という食べものに変身した瞬間でした。
逃げ回り捕らわれる鴨を見て、ベジタリアンでありたい!と願ったものの、次の瞬間に「おいしそう」の感覚も持ち合わせている私は、根っからのベジタリアンではないんだ、ということを思い知りました。清らかなるベジな私、という理想は自らの声によって打ち砕かれました。
ああ、私は雑食性なんだぁ!!

自分の感覚にフタをしてベジタリアンを貫くのもおかしいような気がします。
だからいただくなら思いっきり嬉しくありがたく、にわか狩猟民族の血が濃くなったかのように、積極的にいただきます。そして、私の命の中に入れていきます。

スタンスは、人それぞれであり、またその人のライフステージで志向や考えが変わっていくものでもあると思います。
今日のごはんを美味しくいただく。世界が平和でありますように。自然が豊かでありますように。

この記事をはてなブックマークに追加

クリスマス、そして大晦日のご案内

2016-11-29 | Weblog
レシピとお土産付き!ALL VEGGIEノエルディナーの会

日時
12月24日(土)
12月 25日(日)
18:00〜20:30

少人数制で、ゆったりと行います。
ディナーを召し上がっていただきながら、この日のメニューのうち、3品のレシピもご紹介いたします。

参加費 5000円(ディナー・1ドリンク・デザートとお茶・小菓子のお土産・3品レシピ)
*前日キャンセルは半額・当日キャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

場所
Salon de Topinambour サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分
行き方案内はお申し込み後個別にお送りいたします。

お申し込み
件名「ノエルディナーの会参加申し込み」にて日時・ご連絡先をお送りください。
info(あっとまーく)yoshiveggie.com
(あっとまーく)を@に変えて送ってください。



ALL VEGGIE 年末年始オードブルの会

カフェ・トピナンブールからサロンドトピナンブールに変化した2016年。

身体を調え、自分を見つめ、学ぶこと・旅すること・楽しむことを選んだ1年でした。
仕事も、心から楽しみました。そんななかで、自分なりの料理・食の仕事へのスタンスや取り組み方をあらためて再編成できたように思います。
今年も皆様と食の喜びを分かち合えたことに、宇宙から天職としての料理マインドを授かったことに、感謝の気持ちを満たしながら、大晦日の日にオードブルをご用意いたします。
ベジ料理研究家YOSHIと鉄板焼き料理人丸助の料理人ユニット「まるでよし」が心を込めてつくります。
おせち料理と一緒に並べても差し支えないような、多国籍オリジナルベジ料理です。植物性材料のみでつくります。
おおよそ2〜4人前です。

日時 12月31日 大晦日 お渡し時間13時〜18時

会費 10000円
*28日以降のキャンセルは半額・30日以降のキャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

国分寺サロンドトピナンブールまで取りに来ていただける方に。
余裕があれば国立周辺までお届けができるかもしれません。
できましたら風呂敷などお持ち帰りの袋をご用意ください。
プラスチック製のオードブル皿でご用意しますので、お時間に余裕のある方は、ご持参のお重などに詰めていただいても結構です。

お渡し場所
Salon de Topinambour サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分
行き方案内はお申し込み後個別にお送りいたします。

お申し込み
件名「年末年始のオードブルの会参加申し込み」にておおよその時間・ご連絡先をお送りください。
info(あっとまーく)yoshiveggie.com
(あっとまーく)を@に変えて送ってください。

*写真はカフェトピナンブール時代につくった年末年始のオードブル。イメージ写真です。
Photo par S. Tomizawa

この記事をはてなブックマークに追加

12月7・16日マッシュルームクリームスープ&タミパンWS

2016-11-28 | Weblog
珍しい組み合わせです。
その訳は。。。

北海道より、無農薬栽培の手づくりやわらかくて美味しい甘納豆が入ったから

「甘納豆の鍋焼き抹茶ケーキ」

シックな宝石のような豆が深緑の生地に散らばって、嬉しくなります。
抹茶のほろ苦い風味が、大人味。
お正月に食べるおやつにもいかがでしょうか。

イベントの度に、「レシピが欲しい!」「どんぶりで食べたい!」「鍋ごと買って帰りたい!」とリクエストをいただいてしまうから

「マッシュルームクリームスープ」

動物だしを使っていないのに、どうしてこんなに濃厚なの?と聞かれるので、きのこが、これでもかというくらい、たくさん入るんですよ、と説明しています。
そのほかに、いくつかのコツがあります。でも、難しくはないんです


タミパンと、スープと、2品を一緒につくっていきます。
充実のランチ付き。
プライベートサロンで行います。





「鍋焼き抹茶ケーキ」は、このお鍋でつくります。(写真をクリックすると、オンラインショップでお買い物ができます)
タミパンはサロンでも購入できますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。
レシピブックが付いてきます。8640円(税込)


日時
12月7日(水)
12月16日(金)
いずれかの日程をお選びください。

11:00〜14:30

会費
5000円(「マッシュルームクリームスープ」「甘納豆の鍋焼き抹茶ケーキ」レシピ・ヨシベジ特製のランチと共に2品の試食・お茶)
*前日キャンセルは半額・当日キャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

場所
Salon de Topinambour サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分
行き方案内はお申し込み後個別にお送りいたします。

お申し込み
件名「サロン・ワークショップ参加申し込み」にて日時・ご連絡先をお送りください。
info(あっとまーく)yoshiveggie.com
(あっとまーく)を@に変えて送ってください。

持ち物:エプロン、タオル、筆記用具など

*サロンにてタミパンを購入の方へ特典:
鉄鍋は、最初が肝心!油慣らしのシーズニング・イニシエーションをお手伝いしましょう!
ワークショップ終了後、順番に行いますので時間がかかります。どうぞお時間には余裕をもって。
お申し込み時にお知らせください。なお、人数が多い場合はお申し込み順を優先の上、数を限定させていただきます。

*材料の北海道産有機甘納豆は、当日お買い求めいただけます。

ご参加をお待ちしています!

Photo par S. Tomizawa

上記期日以外でも、6名様より、プライベートグループのタミパン・お料理ワークショップを開催いたします。
お問い合わせください。

この記事をはてなブックマークに追加

12月5日マクラメ編みワークショップ

2016-11-28 | Weblog
お申し込み時にご予約いただければ、ヨシベジのランチもお楽しみいただけます!
熱心に編み編みする生徒様の、空いたお腹をサポートいたします!

マクラメ編みが初めてという方も、お気軽にお問い合わせくださいね。

丸さんのマクラメ編み講座 スケジュールと詳細
Wokini Macrame & Hemp Design




この記事をはてなブックマークに追加

補講 まいにちベジたべる 💠 COOKING CLASS 12月

2016-11-28 | Weblog
まんまる食堂で月イチ開催中のクッキングクラス。
スケジュールの変更によりご都合が合わなくなってしまった方もいらっしゃると思いますので、12月のみですが、会場を変えてサロンにて補講クラスを設けました。
パーティシーズン、ごちそう仕様のメニュー構成です。

テーマ「ホワイトクリスマスの温かい食卓」

日時
12月19日(月)11:00-14:30

会費
5400円
*前日キャンセルは半額・当日キャンセルは全額のキャンセル料を申し受けます。

場所
Salon de Topinambour サロンドトピナンブール
JR国立駅北口よりバス10分
行き方案内はお申し込み後個別にお送りいたします。

お申し込み
件名「まいにちベジたべる補講 参加申し込み」にてご連絡先をお送りください。
info(あっとまーく)yoshiveggie.com
(あっとまーく)を@に変えて送ってください。

持ち物:エプロン、タオル、筆記用具など


この記事をはてなブックマークに追加

パーマカルチャーカレンダー2017 ご予約受付中!

2016-11-28 | Weblog
パーマカルチャーカレンダー2017が、もうすぐ出来上がりです。
「パーマカルチャーリスト ネットワーク」のりこさんが中心となって、毎年第一線で活躍するパーマカルチャリストが手描きでつくっています。
インクにも紙質にもこだわって。

YOSHIも3回目の参加です。

ご予約を受付中です。






この記事をはてなブックマークに追加