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小ぶりの伊万里青磁の油徳利  カテゴリー: 灯火器   No.561

2016-12-24 13:47:49 | 灯火器

 タイトルは伊万里でございまして、古伊万里ではないことにご注意ください。「古」が付くと付かないとではかなり違いますです。つまりは業界的には古が付けば幕末まででして、明治の伊万里焼は単なる伊万里でございます。と言いますのも、技術的なことですが、明治時代の青磁は色調に深みがありませんで、もしかしたら江戸時代の青磁の製造法が明治に入り、完全に異なり、単なる青磁色の焼物になったのではと以前から考えております。

 油徳利がいつまで、造られたのかは分かりませんが、電燈が普及するまでの灯火器の重要な脇役であったと思います。

 

 さて、弥富億の件でございますが、絶えず、優秀な出品者様を捜しております。この努力は最重要でございます。単なる発見だけではなくて、良い関係を構築するところまでもっていけますと幸いと思っております。

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