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美人を描いた画家4 寺内萬次郎  カテゴリー: 絵葉書 美人 No. 754

2017-05-03 21:25:20 | 絵葉書 美人

 寺内萬次郎は昭和時代に活躍した画家です。「裸婦の寺内」と呼ばれたり「デッサンの神様」とも呼ばれたそうでございます。いずれにせよ、裸婦を描く時には画家はその全能力を発揮する、あるいは発揮したいのだと考えております。その心は裸婦を存分に描ききることは画家の矜持そのものを示すことになるからと思います。

 若い女性の強靭な肉体と精神が何かを訴えている画と思います。良い絵と言うものは表現法は色々ございましょうが、力強さと絵に芸術としての普遍性が必須でございます。この絵はその大事な二点を兼ね備えていると感じる次第です。

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