咲きましたー『はなかんざし』

前回の更新（2月5日）でUPした「はなかんざし」が咲きはじめました(３月１０日撮影）

 

白い花びらと中央の黄色いしべがとっても可愛い小さな花でした。

まだまだ蕾がいっぱいあるようです。

これからだんだんと咲いてくれることでしょうね。

お花は不平・不満などの文句も言わないしアチコチ動き回ってヒヤヒヤ

させられることもないとっても良い子ちゃんですね。

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そして10日過ぎた今日の「はなかんざし」は

もうほぼ満開のようです。

咲き終わった花はマメに摘んであげると脇目が出て、小さな可愛い花が次々と咲き乱れるそうです。

切り花やドライフラワーにしてもいいそうですね。

お彼岸のお墓参りにもいかなかったので我が家の小さな仏壇のお花にしようかな。

お彼岸さんのだんごはいただいたけど・・・花が・・・だから。

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ありゃ！向こうに「葉牡丹」が写ってた。すご～く大きくなって・・・

これじゃ「葉牡丹」には見えないよな～

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先日ハンギングポットがひとつ空いたので「ノースポール」を買ってきて植えました。

このお花も先ほどの「はなかんざし」と同じ「キク科」のお花とのこと。

亡くなった母は『菊の花』が好きだったな～

もう少ししたらボクもそちらに行くからね・・・

今月は検査が重なって病院通いの連続だったな～

月初には「脳動脈瘤」年に一度のMRI撮影でのチェック。

すでに見つかって7年が経過してます。

「大きさも形状も変化ないのでもうチェックは要らないんじゃないかな～」なんて

脳神経外科の先生はつぶやかれるけど・・・

「まあ、先生のお顔を年に一度くらいは拝見しないと安心できないです」

なんて言って来年もMRIの予約を入れてもらいました。

次にやはり年一度の大腸カメラ検査。これイヤですね、検査自体は別段

どうってことないけど、下剤を飲んで腸を空っぽにするのが・・・で、結果は

「ごく小さなポリープかもしれないようなのが一つあるけどOKです。

次回は1年半でいいでしょう」とのことで無事通過。

そして先日の心臓冠動脈CT検査。

昨年2月にステントを入れたので1年後のチェックです。

造影剤入れてCT、これも気持ちのいいものじゃないですね。

結果は冠動脈に「狭窄」らしきものがみられるのでカテーテル入れて

精密検査となりました。

こうなるとおそらくまたまたステント留置手術でしょうね。

ということは4本目のステントになるんです。いやだな・・・

こんな、あんなでブログ更新もままならずの日々を送っています。

外は小さな春がやってきてお昼間は随分と温かくなりました。

《あと何回「春」を迎えることができるのやら》

こんな言葉が脳裏にチラチラ浮かぶ日々、そんなこと考えても人間の命って

先の見えない春霞みたいなものですね。

お互い、自分の可能な範囲で頑張りすぎないで小さな楽しみを探して日々を

送りたいものですね。

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◇今日もお訪ねいただきありがとう(^^♪