USBのキーボード

売れない作家の日本定点観測

戦争が始まり、個性の凝縮も強まった

2017-04-18 02:08:50 | 日記
https://togetter.com/li/1101693

情報都市で容貌の良し悪しこそがサバイブの重要条件に挙げられ、ビジュアルで交配が何世代も続き、能力と見かけの遺伝がイコールで妖しく結ばれてしまうと、個人の内的精神と社会的環境に齟齬が生まれるのではないか。社会環境を変えることは困難だ。しかし、個人に問題意識が凝縮することも過大な抑圧になる。人類は知恵や努力を積み上げて都市を建立したが、いつか消え去るという願望こそが都市を入道雲のように沸き立たせるように見受ける。シュメールやモヘンジョダロを連想する。ドストエフスキーが土壌に還れといったのはこういうことだと解釈している。しかし、島崎藤村の「新しい村」的な農村ユートピアも限界が露呈し1世紀が経とうとしている。業を背負っているのだから、美しさは痛ましい。性交後のうつというのも、人類の漸進的進化の現れなのではないか。人類はもう増えなくて良いと遺伝子が判断をしている。冷たい雨が降っている。
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