USBのキーボード

売れない作家の日本定点観測

崖っぷちの遊技

2017-04-19 21:48:48 | 日記
http://businessnewsline.com/news/201704190005060000.html

http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492604139/-100

行き詰まっている。明らかに行き詰まっている。自分の人生だけではない。もう発展の余地のない地元も、格差や貧困のあふれる社会も、国家も、東アジアも、国際社会も、昨日までうまくいっていた方法が今日には機能しなくなり、今日運営できている組織論が明日にはもう破綻するのではないか、という悪夢が目の前にチラチラする。平和はもうおしまいだが、戦争すら始まらないという事実に、それではこの状況はいったい何なのだろう、と懊悩する。アメリカは民主主義国だから先制攻撃をアメリカ国民が許可しないのだ。北朝鮮がうまく暴走し、韓国か日本に向かって攻撃をすれば、大義名分を与えられて米軍は活動するのだろうが、北朝鮮もその辺りは心得ているのだろう。北の総裁にはこれに懲りてうかつな挑発はやめてもらいたいものだ。実質的に武装での戦争はできないのだから、頭脳戦に戻るしかない。経済的にプレッシャーをかけ、宣伝広報で有利になり続けるしかないのだ。日本は韓国と日韓合意を結び、慰安婦の問題は解決したが、韓国側はまた蒸し返そうとしている。通貨スワップというカードをチラチラ見せつけてこの問題は解決済みであると反論をするよりないのだろう。中国も2015年に経済収縮があったが、その後経済成長はしているという報告があるが、しかし資源国の決まりの悪さを眺めていると、中国国内に膨大な事業チャンスがあるのなら、ブラジルやオーストラリア、ロシアあたりはもっとノリノリなはずである。中国はもう製造業の時代を乗り越え、ポストモダン社会へ突入し、モノ経済からヒト経済へ移行したのだろうか。その割には国家主席の、あの顔色の悪さはいったいどうしたものだろうか。国際環境はこんなカオス具合なのだから、国内もアノミーが極まっている。この危険極まり無い地球上の働きを眺めていると、正直この時代にこれ以上新しい知見でもって、今までうまくいっていた秩序をかき回してほしくないという考えに、私自身は傾いている。歳を食ったのだ。もう勇敢な言葉で自身を奮いたたせはしない。平和はすでに終わったが、戦争すら始まらないこの濁世に、科学と習慣の中間くらいの道を見つけて、一緒に歩いてゆきませんか。ミキプルーンではありません。
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