もやいマンション日記

マンション役員の体験を綴った「マンション日記」に、プライベート所感を綴った「nonnon日記」が混ざっています。

NO.319 「抗生剤 ミノサイクリン のこと」

2016-10-16 | 健康・病気

         nonnon日記

夫が39.3度の高熱を出した日から12日目になる。今では夫はすっかり良くなった。

熱の出た日の夕方から抗生剤ミノサイクリンを胃ろうに入れてもらい、翌日に

は熱は37度台に下がった。 しかし、である。

その日、夫はシャックリが一日、続いたのである。

たかがシャックリといえども、夫の場合、呼吸が乱されて、血液中の

酸素濃度が下がってしまうので、心配した。

主治医先生が回診の折、「シャックリは、横隔膜の神経によって起きるんだよね。」

とおっしゃる。「神経・・・・」それで、私はハットした。

前夜、家のパソコンで抗生剤ミノサイクリン について調べた中に・・・

「ミクログリアの活性化を抑制する・・・脳の発達や神経回路形成に影響する

ことが、動物実験で確かめられている。・・・統合失調症の研究に使われる。」

という記述があったのを思い出した。

家に帰って、その箇所を印刷して翌日主治医に持って行ったら・・・

「そうだね。薬には、まだ解っていない作用もあるからね。」

ということで、同じ細菌を殺す薬でも、セフェム系とやらの薬に変えて

くださった。

「素人が、差し出がましく何を言う」という医者も多い中で、

今の主治医先生は、人間的に謙虚で、誠実で、柔軟で、コミュニケーション力

が高くて、患者家族としては、大変有難く思う。

翌日にはすっかりシャックリも消え、途中、お腹が下ったりはしたが、

(抗生剤で、お腹の良い菌も死ぬそうで)順調に回復している。

ミノサイクリン という薬、ニキビ治療にも使われる一般的な薬のようであるが、

神経系統に敏感な、うちの夫には合わない薬だと思った。

 

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