もやいマンション日記

マンション役員の体験を綴った「マンション日記」に、プライベート所感を綴った「nonnon日記」が混ざっています。

NO.325 「2回目の結石治療」

2017-04-21 | 日記

                    nonnon日記

3月下旬と4月上旬の2回、夫はまた40度近い熱を出した。

原因は昨年末と同じ「尿路結石」で、アーモンド型の石が腎臓のすぐ下の尿管を

塞いで、周囲が腫れて炎症を起こしているとのこと。

また専門の泌尿器科病院に転院となった。

転院して今日で2週間。今日2回目の「衝撃波治療」を受けた。

メスを使わず、体外から衝撃波を当てることで、石を砕いて、砂にして尿管に流す

治療法である。時間は30分位。

帰ってきた時、いつも120位の夫の血圧が170だった。

それも3時間位後には、いつもの値に戻っていた。

つけられた尿袋に真っ赤な血尿が痛々しかったが、それもやがて普通の尿に。

朝と昼の胃ろうご飯は抜きになったが、晩御飯は普通に胃に納まった。

いつものようにTVで「水戸黄門」と「巨人の星」を見て、ニュースを聞いて

ウトウト・・・した夫にホットしながら、病室を出た・・・。

前回、去年は膀胱の中を洗う治療で、その後3か月はとても調子が良く、

週に3回車いすに乗せてもらって、PT.OT.STの3人のスタッフに熱心に

リハビリをしてもらい、バナナやイチゴも刻んだものを食べれる程に嚥下力も強く

なっていたので、また石で足を引っ張られたのがとても残念である。

・・・でも物は考えようである・・・・。

この際、ここで、ずーっと夫が持っていた腎臓結石を解決するチャンスが与えられた

のだ、と考えよう。この石がなくなれば、夫が熱を出す要因がなくなるのである。

(夫は肺炎は3年前位に1度やったきりである。)

私も新しい「環境」に適応して、昼には病院周囲を散歩して、ランチを食べ歩き、

周辺の店舗の探索でボケ防止に努めている。

思えば「病院付き添い生活」ももう6年・・・心配は多々あれど・・・

それでも夫は(たくましく)生きていてくれて、何か尋ねれば目パチで、

ちゃんと応えてくれるのである。

どこに行っても会えなくなってしまうよりはずーっとずーっと、いい。

願わくば、・・・せめて、手だけでも動くようになればもっといい。

再生医療の進歩で、どうか夫の神経細胞が復活できますように・・・・。

 

 

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