以前から自己啓発のため何度も読み直している本がある。
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著
だ。
巷には自己啓発本があふれているが、怪しげな“スキル”に
頼るのではなく“原則論”に徹しているところが長く読むこ
とができ、奥が深いところでもある。
ただ第4、5、6の原則は日本人には向かない気もする。
しかし、総合的にはかなりの良書で得るものは大きい。
たとえばサミュエル・スマイルズの格言の引用は示唆に富んでいる。
「思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて習慣を刈り取る
習慣のたねをまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈り取る」
こうした格言の引用により読むたびに新しく感じている。
まあ、正直なところ本を読んだくらいで人生が変わるなら
こんなオイシイこともなく、この本と出会ったから人生が
変わった云々は私にはない。
自己啓発本の類は「心の栄養剤」と捉えるのがいいのだろ
う。そういう意味ではこの本はこれまで読んだ中で一番で
ある。
やや余談になるが、自己啓発本はすぐにビジネスでの成功
に傾きがちである。経済的に豊かになれば人生そのものが
富むという考え方はある意味においては正しい。しかし、
言い古された事だが、心の充足は自己の成長の中にあるの
ではないか。この本の根幹はそこに重点を置いている。
“徳”という観点からも一読の価値があると思う。
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著
だ。
巷には自己啓発本があふれているが、怪しげな“スキル”に
頼るのではなく“原則論”に徹しているところが長く読むこ
とができ、奥が深いところでもある。
ただ第4、5、6の原則は日本人には向かない気もする。
しかし、総合的にはかなりの良書で得るものは大きい。
たとえばサミュエル・スマイルズの格言の引用は示唆に富んでいる。
「思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて習慣を刈り取る
習慣のたねをまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈り取る」
こうした格言の引用により読むたびに新しく感じている。
まあ、正直なところ本を読んだくらいで人生が変わるなら
こんなオイシイこともなく、この本と出会ったから人生が
変わった云々は私にはない。
自己啓発本の類は「心の栄養剤」と捉えるのがいいのだろ
う。そういう意味ではこの本はこれまで読んだ中で一番で
ある。
やや余談になるが、自己啓発本はすぐにビジネスでの成功
に傾きがちである。経済的に豊かになれば人生そのものが
富むという考え方はある意味においては正しい。しかし、
言い古された事だが、心の充足は自己の成長の中にあるの
ではないか。この本の根幹はそこに重点を置いている。
“徳”という観点からも一読の価値があると思う。










