今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
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一人旅は頭脳の老化予防に最適 

2016-10-16 07:22:44 | 旅行

今日はまた、旅行のお話をさせていただきます。

秋のお彼岸のお墓参りのために帰郷した際、神戸で途中下車し、市内と六甲山の観光を愉しみました。

後で聞いた話によると、次女家族は、「おばあちゃんは、台風の中へ突っ込んでいったよ」と言っていたとか。

冗談はともかく、多少は心配してくれたのかしら?(笑)

事実、その通りだったのです。

 

出かける前から、台風情報の報道が、いやでも目につき、不安は募る一方でした。

パソコンの天気予報は神戸に設定し、出かける数日前から、様子をうかがっていました。

観ている限り、最悪。

出発当日も、翌日も神戸は雨。

その上、台風が、関西方面に接近しそうな感じでした。

 

しかし私は、心配症で臆病なようでいて、意外にも、見かけに寄らず、呑気で大胆な所があります。

ですから、「何とかなるわ」といった開き直った気持ちに。

それに、夫のお墓参りの日は、お天気は回復するようでした。

それが何より、とホッとするところもありました。

台風の進路も、あまり綿密に調べようともしないで、家を後にした私です。

その後の武勇伝は(笑)、追ってお話させていただきますね。

 

台風が一番ひどい時に、人工島、ポートアイランドに立った私です。
タクシーの運転手さんのビニール傘の骨は、すべて折れてしまうほどの強風でした。
こんな呆れた危険な行動をするなんて!本当に恥ずかしいです。
草むらの動きで、強風を感じていただけることでしょう。

 

お世話になった二日目の観光と、帰る日、駅まで乗ったタクシーの運転さんとは、台風の話で盛り上がりました。

お二方から、「今日の事は一生忘れません」、と同じことを言われた私です。

帰る日は、台風も去り穏やかな天候だったのですが、よほど台風の話題で盛りあがった私とのおしゃべりが楽しかったようです。

「奥さんの顔、一生忘れないようによく見ておこう」とおっしゃって、振り向いて、見つめられてしまいました。

 

話が、いつもと同様、最初から脱線してしまいましたね。

軌道修正し、新幹線に乗り込んだところから始めます。

泊りがけの旅行は、準備もそれなりに大変です。

ですから、新幹線の席に着いた時の寛ぎは、特別なもの。

日常から非日常の空間へといざわなわれた嬉しさが込み上げ、心からの安らぎと旅情を覚えます。

 

若夫婦たちは、広島行きの時は飛行機利用が多いですが、私は一人でも新幹線を選びたくて。

お茶をすすりながら、流れ去る車窓の景色を眺めたり、読書をしたり、駅弁を頂いたり、と。

のんびりと過ごせるこの時間が、私は大好き。

いつか、新幹線ファンの孫息子、K君と一緒に新幹線を乗り継いで、日本巡りができたらいいのに。

そんなことさえ、夢見てしまう私です。

 

 

このたびの乗車では、のんびりするだけでなくむろん、お天気の行方が大変気になりました。

ところが嬉しい事に、進行方向のお天気は、心配したほどには、まだ崩れていませんでした。

名古屋あたりまでは薄日さえ差していました。

そのあたりから次第に雲が厚くなっていきましたが

京都を過ぎても、意外にもお天気は持っています。

この調子ですと、恐らく神戸の今日の観光は無事に終えられそうな感じ。

ラッキー、と言って、小躍りしたいほどの気分になりました。

 

但し一方、私の年老いて回転があまり効かなくななった頭が、目まぐるしく動き始めました。

天候に合わせて予定変更をしなければ、と思ったからです。

 

 

私の本来の計画では、到着の午後からは、神戸の観光専用の巡回バスを利用して、市内観光をする予定でした。

三ノ宮界隈の旧居留地区、異人館、元町通り、最後にホテルにも近い海岸通りを散策して、その日の観光は終了。

翌日は、六甲山行きのケーブルのできれば始発に乗り、六甲山の山上駅へ。

そこからほど近い所に、有馬温泉行きのロープウェイが出ています。

それに載って、有馬温泉を数時間散策。

その後、またロープウェイで六甲の山上に戻り、いろんな観光スポットを観て回る。

今回の旅で一番楽しみにしていたのが六甲牧場と展望台からの夜景でした。

牧場が、若い時から大好きな私です。

これを外すこはできません。

 

 

けれど、予定の明日では、恐らく六甲山に上がるのは無理。

悪天候でケーブルも動かないことでしょう。

そのため、急きょ、予定を入れ替えた私です。

先に、六甲山を観光することにしました。

神戸に到着する一時間前あたりから、私の老いた頭が、目まぐるしく動き、機転を利かせたのでした。

 

一人旅は、認知症予防になると、この時ほど思ったことはありません。

如何なる問題が起きても、頼る人はいません。

一人で解決しなければならないからです。

さてさて、私のひらめきで、旅行の計画を変えましたが、その後、うまくいったでしょうか?

この続きは明日に回します。

 

 
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