そして、千歳へ移動。
札幌から千歳へ早朝の移動。ずっと寝ていた
昨日とは、とは打って変わっての快晴!

空が広い!!北海道だあーーーー

札幌に宿を取っており、早朝に新千歳空港に移動して、そこからシャトルで15分くらいで会場へ。
バスも非常にスムーズ。東京のランナーさんは早朝羽田から乗り込んで来ている人もいた。途中の牧場もまあーそれは美しく、レースモードは加速的に衰退
レーススタート45分前に到着。
それでも受付は既にゼッケンも送付済みで荷物預けもスムーズで更衣室も充分でゆっくりと準備。ペアラン、ファミリーランで和やかな雰囲気。

ただ、去年に続きゲストランナーのカンボジア人のランナー
がいたのでメディアが結構たくさんいて、注目されたレースだった。
まずは、トレイル7kmレース。
トレイル7kmとハーフの2種目があるけど、ダブルエントリが可能。
せっかく遠くまで来たんだから両方走らないともったいないよね!
そしてトレイル7kmスタート。
トレイルっていっても山道ではなく牧場の中を自由自在に。クロスカントリーぽい。森林の中を走ったと思えば、牧場の土道を自由に走ったりする。

「ここをマジで走ったらもったいない!」
ゆっくり走らないと、もったいない。こんな気持ちになった大会は初めて。
心行くまで楽しむぞー。
なんてそんな事を考えなくても、かなりテンション高いし、全然ウォームもしてないから全然スピードは出ない
すっかりジョグ。
おまけに奇麗な青空で、何度も写真タイム、デジカメ&iphoneまでもって呟くし(爆)二つ重いってなんの(笑)
どんどん抜かれるけど楽しくて仕方ない。

そして、このコースのメイン。
ウッドチップがふさふさに敷きつめられた坂路を駆け上がらせてもらう!
坂路とは、競馬の調教の際に、ここを駆け上がって強い馬を鍛える場所。ここ走れるなんてすごーーーーい!

人間が走るには??だけど、まあー貴重な体験。
テンションあがりまくり。気持ちはG1馬。この辺はまともに走ってない(爆)
そして、外に出て、エイドステーションでもゆっくりスポドリをいただきながら、走ってく。

途中ゲートが設置してあって、わくわくもの。まさにここで強い馬が育つんだよねえー。こんなことしてたらマジメに走れる訳がない


最後はポニー
がいた。また、なでなでして、足を止め

さすが最後の2kmくらいは、ちょっと真面目に走ろう
やっと心を思い直し、周りの人をごぼう抜きしながら、最後は4分30秒くらいまで上げてフィニッシュ。
<ハーフ>
トレイル終わってハーフスタートまで約40分。
フィニッシュのときにはホットタオル(これは汗をふけて気持ちよい!)をもらい、ノンアルコールビール&水&Tシャツをもらうが、荷物をまた預けにいける。
自由に出し入りできるので便利。
またしばしの腹ごしらえに会場には食べ放題の北海道のグルメがあり。
ジャガバタ、スープカレー、ソーセージ、その他おにぎりそばうどんとかも食べ放題。さすがにたくさんはいただけないのでお腹持ちの良いおにぎりとお汁粉をもらう。お汁粉が美味しかったーー。量も適度でいいエイドステーションのよう。
そして、スタートが近づく。30分ごとの自己申告だが、ここは100分以上のところに正直に並ぶ(笑)
トレイルの疲れなのか、足がさっきとは違ってだるい。写真とってテンション上げてゆっくり走ってたといっても実際あんまり走れなかったし。
ファンランとは決めてても、どこまでちゃんと走れるんだろう?
スタート。
最初は下り基調。コースには昨日レクチャーを受けていたのをおもいだし、なるほどなるほど、って感じ。
走り出しは思ったより意外に走れる。
キロ5を少し切るくらいで。心拍も苦しくない。お、いい感じ。
淡々と5km過ぎまでも走れた。
しかし、やっぱり、足はだるくなってきた。トレイルの疲れかな。
そして、それだけでない、深い深いところの疲れ。うーん、ボストンの疲れがまだ残ってるなあ。シーズンオフのスイッチが入ってるもんな。
とはいえ、気持ちいい空を見ながら走ってく。
そして、6km過ぎの牧場で、群れになっているサラブレッドが気持ちよく走ってるーー!

なんて美しいんだああ。と思って、そこで足を止めサラブレッドタイム(笑)
一人写真を撮ってる。この辺りのランナーは真面目に走ってる人が多いなか、躊躇したけど(笑)
そして、また走り出し、、5分αで走りだす。最初の5km過ぎまで追い風だったのが、方向を変え走ると風が強い。想像以上だ。
そして、まあ8km過ぎで、サラブレッドに遭遇。また撮影タイム(笑)
完全にレース捨ててる(笑)それでも楽しいからいいのだ!

しかし、一旦走り出すと、まだシリアスなレース魂は辛うじて残ってるのでペースを戻そうと走り、意外にイーブンで走れた。
そして、10kmを過ぎ、ここからの約5kmは完全な向かい風。
正面から思い切り吹いてくる。もうまーったく前に進むのが困難。5分30秒越えのラップも出てくるが、仕方ない。余裕が無くなってきて、3回目のサラブレッドポイントはスルー(笑)必死に前を向く。
しかし、15km過ぎくらいから、やっと向かい風から解放され、風に悩む事なく走れるとなると、ペースラップがある程度もどってきた。
よしよし、まあなんとか足はダルイもそれなりにレースをまとめられてきた。
途中エイドでいただいたトウモロコシ。美味しくてパワーが出た。
後半はなんとかよれよれにならなかったのも、一応まだ昨シーズンの僅かな貯金のお陰か。ずるずる落ちることなく、結果、サラブレッドタイムを差し引けば(爆)それなりのイーブンにてフィニッシュ。
タイムは1時間54分27秒。
トレイル終わりの脚の状態で、サラブレッドにテンション上げながらそれなりに走れたので、まあこんなものかと納得。
フィニッシュしたときに、MCの方が、「ダブルエントリの女性7位、おめでとう」と声をかけてもらう。
これで7位?と思ったが、何人中なんだろう??
でも、後で聞けば6位までは表彰対象だったらしい。そう聞くとトレイルから真面目に走ったほうがよかったかなあと、プチ後悔(笑)
いえいえ、今回は、この走りで良かったのだよ。
風は強くとも、ずーっとのんびりした雰囲気が流れてて、大きい青空が奇麗でサラブレッドが本当に逞しく。
走りもともかく、かつて好きだった優駿の世界を垣間みれたことのほうがワタシには大きいな。
終わってから、カレーと、ひれ肉と、ジャガバタ。おにぎりもらって、化粧品のサンプルセットにビールにお水。贅沢〜。

こういう楽しい走りができるのも、一生懸命レースシーズンを過ごしたからだと思ってる。
こうやって、やっぱり走ることが楽しいんだ!って思い直せることができたのも、ある意味来シーズン頑張るための「充電」だよね。
ゆっくり走ってると、やっぱり、本気でまた走りたいと思った。
こういう走りをすることで、また頑張れそうな気がした。
道マラでやってくる北海道は、どうしてもフルということもあり、リラックスモードは完全にはない。
だけど、けれど、これくらいの距離だとリラックスして、いい旅としても北海道をエンジョイできたのは、いいね。
北海道は距離は遠いかもしれないけど、飛行機の移動は非常に楽。サラブレッドの美しい走りを思い出しながら、また来年もココを走りたいなあーと思った。
といいつつ、美瑛や千歳のレースも心が動く。来年もまた、来るんだろうなあー。
関西で移動が大変な山間部や郊外のレースより、車が無いワタシにとったら、札幌移動は非常に楽。これからも北海道遠征を増やそうかなあと、味を占めている
レース会場にはかなり長居してから、新千歳空港へ。
空港のスタバでのーんびりとコーヒーをのみながらまったりと。

そして、遅れてやってこられたラン友さんとプチ給水会。楽しい時間を過ごしたあと、まだまだ楽しめる新千歳空港。
国際線ターミナルが完成して、外国人観光客を意識しているせいもあって、まるでテーマパーク。飽きることなく19時のフライトまで時間を過ごせた。
自宅に戻り最後の北グルメを満喫して、長い、長い2日間の楽しい旅は終わりを告げた。

また来年!

競馬ファンだった。





の問題もあるんだろうけど、身体のバイオリズムの波が大きい。


















































