マツダ工場で暴走・殺傷、被告に無期懲役を求刑
2012年2月24日(金)11:37 読売新聞
マツダ本社工場(広島市南区など)で従業員12人を車ではねて殺傷したとして、殺人罪などに問われた元同社期間社員、 引寺利明被告(44)の裁判員裁判の第17回公判が24日、広島地裁( 伊名波宏仁裁判長)であった。検察側は論告で「同僚らから嫌がらせを受けたと思いこんだことによる身勝手な犯行」と述べ、無期懲役を求刑した。弁護側の最終弁論を経てこの日で結審し、判決は3月9日。
検察側は論告で、事件を起こしてマツダの評判を地に落とそうと考え、出勤時間帯を狙って車を時速約40〜70キロで暴走させたと指摘。「秋葉原事件のように無差別に殺そうと思ったと供述しており、殺意は明らかだ」と述べた。さらに「包丁を用意するなど計画性があり、自分の行動をコントロールしていた」とし、完全責任能力があったと主張した。
2012年2月24日(金)11:37 読売新聞
マツダ本社工場(広島市南区など)で従業員12人を車ではねて殺傷したとして、殺人罪などに問われた元同社期間社員、 引寺利明被告(44)の裁判員裁判の第17回公判が24日、広島地裁( 伊名波宏仁裁判長)であった。検察側は論告で「同僚らから嫌がらせを受けたと思いこんだことによる身勝手な犯行」と述べ、無期懲役を求刑した。弁護側の最終弁論を経てこの日で結審し、判決は3月9日。
検察側は論告で、事件を起こしてマツダの評判を地に落とそうと考え、出勤時間帯を狙って車を時速約40〜70キロで暴走させたと指摘。「秋葉原事件のように無差別に殺そうと思ったと供述しており、殺意は明らかだ」と述べた。さらに「包丁を用意するなど計画性があり、自分の行動をコントロールしていた」とし、完全責任能力があったと主張した。










