お散歩マトリョーシカ karat

マトリョーシカ好きではじめたブログです…マトリョーシカや編み物や猫、四季折々のお散歩の景色や自然、その他色々…。

ロシアの紡ぎ台 

2016-09-15 17:07:30 | マトリョーシカ

前回の記事「ペンギンのマトリョーシカ」で、「フォークの柄の部分を直角に曲げたような道具」…という曖昧な表現を「春」さんのコメントに返信して、よけいわからなくしてしまいましたが(^^;)、こういう物です。

 

 木製で、これ以外にも散々写真が出てきて、

いろいろな地方の模様が描かれているので、たぶん大事な道具だったのだろうと思います。

下の、写真はままごとのおもちゃみたいですが、一つは先端に綿のような羊毛のようなもやもやしたものがくっついています。

寒い国だから羊毛がもやもやついているのだろうと思いましたが、もしかしたら綿かも…。

紡ぐとか、織るとか、いろいろ道具を検索してもこれは出てこなくて、仕方ないのでこの写真の近くに共通して出てくる単語  をロシア語辞書で引いたところ、紡ぎ台、紡ぎ車。と出てました。プラルカと読むみたいで…。写真の道具が紡ぎ車でないのは確かです。

こんな感じで、下の板の部分に腰掛けて、もやもやしたものを引っ張って糸にする道具みたいす。

以上の写真はすべて前回の記事の「ロスピース」からですが、下の写真はずーっと以前に何かの絵本をコピーしたもの。ロシア語でした。  女の子の服装を見たくてコピーしたものだと思いますが、たまたまこの道具も描かれていて、平らな椅子にこの道具を置いて、板に腰かけて糸を紡いでいるように見えます。

紡ぐとか織るとかの専門の方はすぐわかるかもしれません。

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4 コメント

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Unknown (春)
2016-09-15 19:11:32
よくわかりました。カーダーかなと思ったのですが、カードした毛(梳いた毛)をひっかけておいて、先に錘をつけて糸をつむぐものですね。昔の女性は一日中糸を紡いでいたようですから、原毛をひっかける道具が美しいと和んだに違いありません。ありがとうございました。
Unknown (春)
2016-09-15 19:51:55
これって、karatさんが、セミョーノフの絵つけを習ったところですよね?糸紡ぎの絵が載っていました。http://www.geocities.jp/eurask/event/12/0226soukai/index.html
Unknown (春)
2016-09-15 19:54:13
もっとあった。素敵ですね。http://rikabeans.blog41.fc2.com/blog-entry-1860.html?sp
ロシアの紡ぎ台 (karat)
2016-09-15 20:25:36
ありがとうございます。
上のサイト、神奈川県の日本ユーラシア協会ですね。そこの「ロシア民謡の名曲 紡ぎ女(Пряха/プリャーハ)を歌いませんか?」という文をみて、これでプリャーハと読むなら、 прялкa、はプリャールカか?
とプリャールカで検索したら、少し出ました。
http://russianzakkapark.blogspot.jp/2012/01/blog-post_19.html
杉並区にあるパルクというお店のブログで、プリャールカの写真とともに、やはり糸紡ぎの仕事は重要だけれど退屈でもあるので、いろいろ素敵なデザインや絵付で飾られたとか、紡ぐのは麻や綿だとか、そのサイトには載っていました。
教えていただいたサイトでは、父親や夫が女性に贈ったものだったとか。
こういう木工や各地方伝統の独特の絵付けがあって、マトリョーシカの絵付けにつながったのだなと思います。

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