今日の秋櫻写

こちら新宿都庁前 秋櫻舎

鎌倉で出張着つけレッスン

2014年05月29日 22時43分44秒 | きものでお出掛け

今日は日中けっこう暑かったナ。
これくらいだともう絽くらい着たくなってくる。


さて本日はこれ。



鎌倉での出張着つけレッスン。
2週間に一度姐さんとワタシは鎌倉に行って
着つけレッスンをしているのだった。

レッスンは2回に分けて、
メンバーも別々、会場も別々。

これで4回レッスンを終えた。
みなさん、きものを着ることはおぼえたので
あとは個々の動きを丁寧におさえていくばかり。




レッスンの前後に
秋櫻舎のオリジナルの下着や格安の浴衣を
みんなでみたり、きもの談義に花を咲かせたり。

夕方からの部の会場は、
古民家を改築した手拭いカフェ「一花屋」。
これで「いちげや」と読む。
http://ichigeya.petit.cc/

昼の部と夕方の部の間のちょっとした時間が
ワタシと姐さんの休憩タイムなのだけど、
そのときにここでお茶するのが毎度楽しみなのだ。

飲み物がおいしい!
色々のんだけど、
ワタシのおすすめはほうじチャイ、
姐さんはコーヒーだと云っていた。

で、ひそかなお楽しみはもうひとつ♪
会場の近くがドラマ「続・最後から二番目の恋」の
ロケ現場なのだー!

見てない人にはまったく分からない話で恐縮なのですが、
ワタシはこのドラマの大ファンで。
きょんきょんと中井貴一が出てるやつ、見てる人いるかな。

今回はぜーったいロケ現場のところで
写真を撮ろうと決めていたら、
なんとちょうどロケをしていたという。

が、きょんきょん登場までには時間切れ。
残念。
きょんきょん見たかったなー。

でも写真は撮った!



御霊神社の前。



遠景で。
うしろに撮影スタッフがうようよいらっしゃる。

ちなみにこの神社の右隣に、ドラマで最もよく登場する
あの「カフェ・ナガクラ」もあった。
本物のカフェを使っているようで、店名は「カフェ坂の下」という。
外観だけみたけど、もうそのまんまだった。
当たり前か。




レッスン終了後に出してくださったチーズケーキ。
これがもう絶品!!
これまでたべた歴代チーズケーキのなかで
3本の指に入ると思う。いや1番かもしれない。

上に乗っている3粒のレーズンに至るまでおいしかった。
香取の日本酒「五人娘」に漬けたのだそうで、
プリプリした触感もすてきだった。

「一花屋」に行ったならば、ぜひたべてください。
超おすすめです。

手前にあるのは
鎌倉の超有名老舗「力餅家」さんの「権五郎力餅」。
これはお餅をあんこで包んであるの。
今の時期は草餅バージョンだった。
これも美味。




夜の部のみなさんと。
みんな自分で着つけてます。
上手でしょう?

鎌倉女子は文句なしにジューシィ。
生活もそうだけど、存在がもうオーガニックで。
布ナプキン率だって100%だ。

葉山、鎌倉にはほんといい印象しかない。


あと鎌倉駅に降り立つと、けっこうきもの姿の
地元の女の人を見かけるのだけど、みていたら
どうもここには「鎌倉趣味」というものがあるなと。

小津安二郎のライン。
つまり浦野理一のきもの的というか。

こざっぱりと、しかし控えめなにびた色同志を
組み合わせていくのだけど、きものが大胆な型染め小紋だったり、
帯締めに原色をもってきたり、帯が無地だったりと
どこか一点にモダン性の強いものを持ってくる。
ここでいうモダン性は昭和のモダン性。

全体的に色味は地味なのだけど、
個性を感じさせたり、おしゃれなイメージを抱かせたりする。
モノトーン系の組み合わせじゃなくてね。
こう、文化度の高さが出てる感じか。

きものに土地のカラーがあるって面白いなと思う。




帰り、駅のプラットホームで
湘南ラインを待つ姐さん。
スマホ片手に仕事をしてます。
雨の予報があったので、紗のコートを着てます。




これは5月24日(土)、
六本木で開催された「仕事大学」の様子。

農業、畜産業、土木業など、衣食住にわたる
様々な物づくりジャンルの専門家たちを講師に招いて
授業をするのだ。

比佐子さんの授業テーマは「きものという農業」。
きものがどういう風にできていくのかを話した。
きものの構造、絹の効用、養蚕、大麻、和綿などをからめて
講義をしたあとは、受講生たちとのディスカッション。
シェア・タイム。

ワタシたちも刺激的だった。

色々話題は出たのだけど、
この日一番みなさんが衝撃を受けていたのが、
「きものは一度着た後に洗わなくても大丈夫」ということ!

本当にみなさんびっくりしていたし、
いかに洗濯の呪縛を受けているかが
まさに浮き彫りになったひと幕でもあった。


というわけで、明日も単。
何を着ようかな。



吉高の大桜

2014年04月25日 06時51分04秒 | きものでお出掛け

今日もいいお天気。
うーれしっ。

さてちょっと時間は前へ。
本日は5月上旬に行ってきた「吉高の大桜」のことを。




千葉の印西市にある「吉高の大桜」。

きっかけは秋櫻舎がいつも野菜を調達している須藤のおじさん
(我々はオジサンと呼んでいる)。
毎週木曜日に、EM農法でつくった野菜を
秋櫻舎近辺に車で売りにくるおじさんがいるのだけど、
そのおじさんがこの大桜イベントの総指揮官で、
毎年花の時期になると
「おいでよー、いいよー」とお誘いくださるのだった。

そしてようやっと今年。
諸々のタイミングがあってついに行ってきたー!



この樹齢300年を超える大桜は山桜。
染井吉野とはまたちがう趣だ。

桜のドームだ。




大根アート。






地元の採れたて野菜や花の苗も販売しているし、
抜きたての大根も買える!
抜きたてって。
新鮮な響き。




きもの雑誌の撮影も兼ねていたのだけど、
この日は文句なしの晴天だったが、かなり風の強い日で。
姐さんは真知子巻き。
そして菜の花のイエローは無敵。




野外ラーンチ。

おじさんがおすすめしていた筍の味噌汁に筍ごはん。
ほかにも田楽、ゆでたまご、草餅のお汁粉など。
もうね、おいしいに決まってる。
事実、自家製のたくあんに至るまで、おいしかった!




春色の我々。
桜に敬意を表して桜柄は着ませんの。

念のため、きものの色がかぶらないように
事前に打ち合わせ済み。




遮るものは何もない、というひらけた視界。
眉間のあたりがほわーーっと緩んでくるのがわかる。
普段いかに狭められた空間を見ているかがわかる。



おじさんのところの犬、と戯れる比佐子さん。
この犬、外部の人をみると、
しっぽを振りに振って、大興奮して、
こうやって何度も何度も合掌をするの。

その姿がかわいいのなんの。

みかんが写っているのは、
みかんの木の下に犬小屋があるから。





というわけで。
来年は皆様もどうぞお出掛けください。
うららかな春を堪能できるので。
http://www.city.inzai.lg.jp/0000001355.html


さいごに。
明日は「比佐子つれづれ」です
おいしいお菓子をご用意してお待ちしておりまーす。


比佐子つれづれ
4月26日(土)13:30~16:00  
会場 秋櫻舎  
会費 3,240円 お茶・おやつ付き
 


なお、消費税増税に伴い、明日から会費を
3150円→3240円に値上げ致しました。
どうぞお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。








第1回アッハン塾 リアルトークショーのこと

2014年04月10日 11時23分48秒 | きものでお出掛け

いいお天気がつづーく。
でも朝晩は冷え込んだり。
春のこの時期はいつもこんな感じで着るものに困る
(こういうとき、きものってすごく便利)。

ホテルが多いここ新宿では海外からの観光客の姿を
たーくさんみるのだけど、欧米系の外国人のみなさんだけは
たいがい半袖なんだよね・・・。
基礎体温がちがうんだろうなあ、やっぱり。
冬でもTシャツ着てるし。

さて本日は先日の
「アッハン塾600回記念 リアルトークショー
 ~日本のいいとこさがそ~」の写真を。



立案者の長吉さんはイベントプロデューサーでもあり、
この日は司会進行を務めてくださった。





テーマは「江戸の粋な男とおきゃんな女」。
比佐子さんの師匠でもあった「日本橋のおやっさん」こと
竺仙の先代社長とのエピソードも。

比佐子さんのきもの選びのときに
投げられた色んなアドバイスがすごく楽しい。
その色は玄人さんのだよとか、これは「お品」がないよとか、
いいねえ、比佐子さんらしいねとか、
単刀直入に上げたり、下げたり。

でもこういう実直な、しかもきもののことを
知りぬいている方からのアドバイスって
本当に本当にありがたいものだ。
だってほとんどの人は「すてきー」としか云わないから。

まあ、でもきもの姿を見て、
テンションが上がるのは止められないし、
きものは基本的に素敵だから仕方ないんだけど!

かなりきもの慣れしていて、それゆえに
きものに対してクールなスタンスを保てる人じゃないと、
なかなかきものについて、ものは云えません。




桜満開の春うららの日だった。
比佐子さんはもちろん桜の柄のきものは着ずに、
塩漬け繭糸の無地のきものをチョイス。




でね、この塩漬け繭糸のきものは、
あるタイミングや角度で光が当たると、
こんな風にものすごいことになるのだ・・・!



なに、なんなの、この生地ーーー!!って思いませんか。
帯は山崎青樹先生のカトレアの型染め帯ざんす。




春~♪




秋櫻舎のスタッフも春~♪
竺仙のおやっさんの話が出るということで、
田中とワタシは江戸小紋にしました(右ふたり)。




会の終了後に記念撮影していたら、
比佐子さんがそそくさとやって来て
あちこちに手が入る。



この写真、地の色が出ていなくて不本意なのだけど、
もうね、この光景は春の妖精だったの!




この日がピンクのきもの&春の帯が初おろしだったAさん。
きものは能州紬、帯は春の花の染め帯。
もうあまりの愛らしさにきゃあきゃあで、
思わず一緒に写真を撮っていただきました(笑)

ワタシはひと足お先に新緑モードで。
この蛍光グリーンの地色は、夜になると光ります(嘘です)。




菖蒲に藤に蝶々。地紋はさや形。
帯締めについてる色玉もかわいい。
ちなみにこの色玉は動かせるようになっていて、
自分のすきな位置へもっていけるの。




さいごは集合写真。
沢山のカメラで何度も撮ったので、
視線が様々なんですが(笑)


この会はシリーズ化する予定。
他の会とちがうのは座談会形式も取り入れたという点。

比佐子さんからいきなり質問を投げかけられたり、
コメントを求められたりと、一人一人の参加者にも必ず発言の場があり、
そうしてみんなでテーマを自分のほうに引き寄せて考え、
感想を云ったり、疑問を投げかけたり、体験談を披露したりして、
それをまたシェアして膨らませていく。

例えばこの日だったら。

昔はこれ!と思った人がいたら、
町や村、組織などの有力者たちが惜しげもなく投資して
色んなことを学ばせ、経験させて、その人を育てた。

でも今はそういう慣習はほとんどなくなってしまった。


○それはなぜか。
 今と昔ではどこがどう違ってきちゃったのか。

○自分にはそこまでのことはできないけれど、
 それでも今度からは、若い人や後輩に対して
 これこれこういう態度で接してみようと思う。

○それ以前に、何かに打ち込みたい、でもやりたいことが
 なかなか見つからないという現状がある。
 どうしたらいいんだろう。

○おきゃんな女ってその都度その都度、ぱきっぱきっと
 選択していって、結局自分がしたい、楽しいと感じる方向に
 身をもっていける。だから潔さも出る。
 小さな選択でも大きな選択でも、選択していくときに
 おきゃんな女は、アンテナが生きてる。
 変わっていくことに対してニュートラルである。


ね、話題は膨らみ、自分や自分の周りへと目は向き、
そして考える。
日本のいいところを温故知新する、といってもいいかな。


第2回は6月開催かーーー。
テーマと日程は決まり次第お知らせしまーす。





アースデイ東京2014

2014年04月03日 13時49分01秒 | きものでお出掛け

雨がふってる。
染井吉野は今週末までかな。
でもこれから八重がさくもんね。
かわいい八重が。

さて今日はイベントの告知から。


「EARTH DAY TOKYO 2014」
日本最大級、市民による地球フェスティバル
4月19日(土)~20(日) 
両日10時~ 雨天決行/入場無料


【会場】代々木公園 イベント広場・けやき並木
【アクセス】
 ※ JR「原宿」・千代田線「明治神宮前」駅から徒歩10分
 ※ 千代田線「代々木公園」駅から徒歩15分
 ※ 各線「渋谷」駅から徒歩15分


東京アースディ http://www.earthday-tokyo.org/2014

秋櫻舎も
大麻×オーガニックコットンの「RENATURE」さんのブースに
湯文字、胸あてを出品します。お試しもできまーす。

紬姐さんこと関戸朋子が湯文字や胸当て、
きものQ&Aに答えるコーナーもありま-す。

どうぞいらしてくださいませ。

無添加、オーガニック系のおいしいデリやパンやさんが
沢山出店しているのもたのしみ。
ジャムや蜂蜜、野菜、果物のジュースなどもあるんだろうな。

あと個人的には伝説のインディアン、デニス・バンクスさんが
いらっしゃるというのがかなりどきどきです。
祈りの儀式やダンス&トークも企画されてるみたいです。

お次はこちら。




4月の「比佐子つれづれ」での1枚。
みなさん、お顔もきものも春色でしたが、
とりわけ春めいていたお二人を。

なーんか。
いいんですよね

ちなみに、左のKさんのおきものは天蚕の無染色のきもの。
つまり天蚕の繭の色そのままなのだ!
やわらかくてきれいな黄緑。
右のMさんは帯留がコーデのポイントで
超すてきだった(見えなくてすみません)。
韓国のブローチらしいのだけど、それを帯留に。
ぷくぷくっとクッションのように膨らんでいて、
あれは木蓮の花かな、刺繍になっていて何とも愛らしいの。

それからこれ。
この写真は「KOSMOS」4月号の表紙なのですが、



みなさま、届きましたでしょうか・・・!
なおこれは台湾で撮ったものです。

この日は中谷の講演会があったので、
日台交流大使として、みなさんフォーマルなきものを
お召しになっているのだけども、どうですか。
じつに鮮やかでしょう?


お次!

第52回染芸展「こすもす賞」受賞作品は
この2点でした。


絵羽部門 遠峰 聖明氏「松韻」






帯部門 白鳥 末孝氏「春興」






今年はいつにも増して、力強く美しい作品が並びました。
これらを〝着る〟には着る側も対峙してかからねばならないでしょう。
着る側によーし!というやる気を興させる、そんな二作品です。



ラストー!
明日はナイト・コスモスです。


「ナイト・コスモス」
 4月 4日 (金) 18:30~20:30
 会費:3,500円 手作りの夕飯付
 会場:秋櫻舎
 ゲスト:平尾 蔵さん



ゲスト農学博士の平尾先生。
絹の「中性還元精錬法」の研究者であり、秋櫻舎で販売している絹の
石鹸、化粧水、入浴剤を作っておられる方でもあります!

絹がどうして、そしてどのように体にいいのか。
絹の化学を易しく噛み砕いてお話していただきます。

平尾 蔵(ひらお・ちょうぞう)プロフィール
昭和2年生まれ。東京農工大学工学部講師。
平成24年貞明皇后蚕糸記念科学技術褒賞受賞。
藍染めの改良を正倉院事務所が採用し20年遷宮に使用。
絹が健康繊維である根源の構造であることを明らかにした。


秋櫻舎近くの公園の桜がきれいです。
帰りは夜桜を眺めながら、というのはどうでしょう。
お花見がてら、いらしてくださいな








中谷比佐子と行く『日台交流きもの 親善大使ツアー』

2014年01月28日 18時03分35秒 | きものでお出掛け

スペシャル企画のご案内です。



中谷比佐子と行く
日台交流 きもの親善大使ツアー




[ご挨拶]
ご縁があってこのたび2014年3月18日(火)に、台湾の領事館に相当する
「公益財団法人 交流協会」後援にて
中谷比佐子講演会『きものから学んだ日本人の智恵』が
開催される運びとなりました。

つきましては、その応援ツアーと題しまして
3泊4日の台北ツアーを企画いたします。
『きもの親善大使』として、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。




[旅程]
 3/17(月)~3/20(木) 3泊4日予定

[航空便名]
・往路 3/17(月) 12:40羽田発 15:50台北松山空港着 全日空NH1187便
・復路 3/20(木) 16:50台北松山発 20:40羽田着 全日空NH1188便

※国際線のため、約2時間前の
 10:30羽田空港国際線ターミナル集合といたします。
※帰国をお急ぎの場合は、復路便を13:30発 17:30着に
  できますのでお伝えください。




[宿泊先] ハワードプラザホテル台北(福華大飯店) 
   台北市大安區仁愛路三段160號 TEL02 2326 7429
   ルート・乗換案内‎1泊2名1室 朝食付き 

※昨年10月に中谷が宿泊しお部屋・食事・立地・ホスピタリティともに
  「おすすめの」ホテルになります。日本語の通じるスタッフも常駐しています。




[ツアー内容]
3/17(月) 
10:30 羽田空港国際線ターミナルに集合。ANA便にて台北・松山空港へ
16:30 入国手続きを経てタクシー分乗にてホテルへ
18:45  ①ウエルカムディナー 市内レストランへ 
19:00 開宴 
21:00 終宴予定

3/18(火) 
時間未定 日本領事館にあたる「交流協会」にて中谷比佐子講演を応援
    ※この日は「きもの」をお召しいただけるとありがたいです。
19:00  ②お疲れさまディナー 市内レストランにて 
21:00 終宴予定

3/19(水) 
~18:00まで 自由行動またはオプショナルツアー(別料金)
 [オプション案] 故宮博物院見学など ※1万円を予定(交通・昼食つき) 
19:00  ③ありがとう&再見(サヨナラ)ディナー 市内レストランにて

3/20(木) 
14:30まで自由行動 タクシーにて松山空港へ 帰国
20:40 羽田着 
21:00 解散予定(昼便をご利用の方は17:30羽田着になります)
     ※中谷は21日(金)の帰国予定です

ツアー代金
 120,000円 (航空券、宿泊代、3回のディナー、現地タクシー代込)


※パスポートなどの渡航に必要な手続き・旅行傷害保険などの加入は
 各自でお願いします。

※往復ANA便を利用。燃油サーチャージ、空港税など込みの代金です。
 帰国をお急ぎの方は、復路便を13:30発 17:30着にできます。
 申込書にご記入ください。その場合、ホテルを11:30出発になります。

※ホテルは2人1部屋、1人分の料金になります。お友達が同行されない場合は、
 1人参加の方との「相部屋」になりますのでご了承ください。

※1人部屋をご希望の場合は、別途料金(約3万円)がかかりますので
 詳しくはご相談ください。

※3/19(水) 中谷は別件でイベントがありますので、オプショナルツアーに同行は
 いたしません。あらかじめご了承ください。

※なお、3/22(土)秋櫻舎での「比佐子つれづれ」は通常どおり開催いたします。


ツアーの締切り 
 第一回 1月31日(金) 午後3時
 第二回 2月 7日(金) ナイトコスモスにて 
  

 ◆あとになると、若干航空運賃が変わる場合があります。
 ◆2月上旬に入っても受付けます。
   ただし航空運賃の増加があった場合はご了承ください。


ご興味のある方は、詳細をお送りしますので、
秋櫻舎までお知らせください