「校訂靖献遺言」(奥村恒次郎校訂 明治44年)
「昭和風雲録」(滿田巖 昭和16年)
「近代精神」(ジョン・マクマレー編 堀秀彦訳 昭和21年)
「比較類推英和語原辞典」(山中襄太編著 昭和31年)
「大日本帝国の崩壊」(ねずまさし 昭和36年)
「続日本占領」(立野信之 昭和39年)
「あゝ市ヶ谷台」(菊村到 昭和46年)
「満洲慟哭」(友清高志 昭和62年)
「日中戦争 2」(児島襄 昭和63年)
「あめりか物語」(永井荷風 平成12年)
「日本の敗因」(小室直樹 平成13年)
「カフカ寓話集」(池内紀編訳 平成16年)
最新の画像[もっと見る]
- 辞書は大小を超越する宇宙書物である 9年前
- ラブクラフトが夢想した『コンゴ王国』 14年前
- 乱歩「孤島の鬼」は西日を浴びて読む 16年前
「瓶詰の古本」カテゴリの最新記事
- 着飾った凡庸を自ら意識している人であれば、無知で醜悪な人物に共感を覚えずには...
- 自分の好きなポオの作品(佐藤春夫)
- 類稀な小説家の夢想(モーパッサン)
- 雅量に乏しいと疎まれていて実は人見知り激しい極端な照れ屋に過ぎないという人は...
- 「国語」・「漢和」一本化辞典(中山泰昌)
- 大きな人達の仲違いは、必ず小さな人達へ難儀となって降りかかる(イソップ)
- 花の都の住民たちが夢遊病者にならんとする時節(石田龍藏)
- 桜の飛鳥山(安藤祐専 藤田福太郎)
- 興味本位(深み無用)の話題を見世物に仕立て続けるに投入する当事者の手記などが...
- 我々物知らずの茶飲み話となると、一知半解な憶測やこじつけの空説が会心の謎解き...