か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

誰も読まない「人権」について

2016年12月07日 21時17分26秒 | 学問

 

人権すなはち基本的人権とは、いかに成立したか。ちょっとおさらい。

18世紀になるまで先進国ですら平民、労働者、農奴たち国民の大多数を構成する貧乏人には権利自体が無かった、(途中略)が、市民革命を経て自由権を得た。

さらには20世紀的権利としてワイマールは生存権を基本的人権に加えた。(後略)

このように歴史的闘争の産物としてわれわれはその恵沢を受けている。この無条件に与えられれる人権というものは、一つ一つ獲得され続け今日の姿となったのである。

つまり、永久、絶対、無条件の権利というものは基本権の本質であり、土人の国はいざ知らず、人権の充実度はその国の精神性や生産性の高さを示す指標となった。

アホでも、ぐうたらでも、レレレのおじさんでも、もらえるのが生活保護である。

意外と不満は生活保護ぎりぎりの生活をする人間から出る。福岡市民は標準家庭で20万円/月だが、1000万の月収の人は無関心で関心は政治の本質に向く。ところが19万しか稼げないアホは火がついたようにもらい得を非難する。

それでもしっかり保身は考え、運転免許がタダの人に向かっては文句は言わない。

 

引用(抜粋)

朝日新聞デジタル2016 12/7(水) 8:39配信

 国民年金の保険料を滞納している人のうち9割以上が、所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは全額を免除される可能性が高いことが分かった。6日の参院厚生労働委員会で、・・・

引用終わり

こうなるといよいよ頭に血が上る。外車2台を持ち城のような家に住み生活保護をもらう。これには文句は言えないくせに。

悔しかったら自分が生活保護をもらえよ。どうせたいした仕事はしてないだろ。してたら給料はもっといいはずだし、第一教養が無いから的外れに騒ぐんだ。

何で飛行機が空を飛ぶんだと言って怒りだす現代のドンキホーテが増えつつある。飛行機とはそういうもんなんだよ。

(ベトナムの朝は早い)

 

僕はある程度、このネットで元気なドンキホーテたちの気持ちもわかる。一理あるじゃないか。一理だけだけど。

都会の一億の家は雑民が住むが、田舎は、一億円といえば城が建つ。土地がただだから。その人が月に20万の手当を市役所から受け、自分は死にそうに残業して19万。

たしかに不条理です。

だが基本権全体を削る行為は、日本を三等国に引きおろす行為である。医療費も然り。150万の手術の請求書が来たとき絶望したが実際の支払いは8万ですんだ。これが世界に誇る日本の社会保障だ。

どうでもいいことでぐうたら同士がいがみ合うのはやめろ。

ところで、

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« つたを巻いて松ぼっくりを集... | トップ | 港倶楽部 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

学問」カテゴリの最新記事