
天台宗の門跡寺院 毘沙門堂は天台宗五箇室門跡の一つで、高い寺格と鄙びた山寺の風情を伝える古刹です。
御本尊には、京の七福神のひとつ毘沙門天を祀っていることからこの名前がついております。
創建は、703年文武天皇の勅願で僧行基によって開かれました。 当初は御所の北側にありましたが、度重なる
戦乱から苦難の道をたどり1665年現在の地に再建され、後西天皇の皇子公弁親王が入寺してより門跡寺院と
なりました。
御本尊の毘沙門天は伝教大師最澄が、根本中堂の御本尊薬師如来の余材をもって刻まれたと伝えられており
商売繁盛、家内安全にご利益があると言われております。
仁王門への参道 毘沙門堂はJRの山科駅からですと、徒歩で約15分位の距離になります。

仁王門 1665年この地に再興された当時の建立です。急峻な石段の上にある本堂への表門にあたります。
両サイドを阿吽の二天像が護っております。
仁王門の左右を固める阿吽二天像
毎年恒例の節分祭に観える参拝者に甘酒を振舞われております。時折降る雪の中、身体を芯から暖めてくれます。
一時前のこの時間は、まだ参拝の方もまばらです。

本堂 御本尊の毘沙門天(伝教大師一刀三礼の作)が安置されている本堂は、1665年当山中興第二世の公海大僧
正が、師・天海大僧正の意志を受け継いで復興されました。
本堂の前には、櫓が組まれ豆まきの準備が整えてありました。本堂では一時から毘沙門天の般若転読の法要が行われ
ます。

仁王門をくぐって本堂の北側、弁財天の手前に有るお堂です。 一切経蔵 手前の紅枝垂れ桜は、4月には鮮やかな
紅色の花を咲かせてくれます。

高台弁才天 本堂の北側に位置する弁財天は、豊臣秀吉の大政所高台尼公が大阪城内に祀っていたものを、庶民福楽
を願って当寺に移築しました。またの名を不老弁才天といい、多くの人に信仰されております。


弁財天から眺める本堂。山の方から雪が舞って来ました。


盤若転読が行われる本堂には、百人近い方が参加され7人の僧侶の方がお経を唱えられ600巻の経典を転読されます。

2時からの豆まきには、多数の方が訪れ、毘沙門堂貫主の挨拶のあと一万包みの福豆が蒔かれました。毘沙門堂では
「福は内、鬼も内」と言って豆が蒔かれます。

マイクを持っておられる貫主さんと執事長、左のお二人は本日のゲストの方々です。


豆が飛んでくる度に女性の方のパワーに圧倒されながら、おこぼれを頂いて来ました。

玄関 勅旨門の前に位置しております。

玄関に置かれている夢の一字

宸殿前の枝垂れ桜は樹齢百数十年の巨木で、その枝張りは30mにも及びます。 満開時期は、4月10日〜15日あた
りになります。

晩翠園 谷川の水を引き滝を造った江戸初期の回遊式庭園『心字』の裏文字を形取った池に、亀石・千鳥石・座禅石な
どが配された名園です。 庭園拝観は本殿から拝観料をはらい入っていただけます。
普段は閉まっている勅旨門です。

五色の紐で結ばれた福豆です。 中には七粒の豆が入っており一つ一つ何日も掛けて、お寺の方が包まれるそうです。
今年は20個ほど頂いてまいりました。
御本尊には、京の七福神のひとつ毘沙門天を祀っていることからこの名前がついております。
創建は、703年文武天皇の勅願で僧行基によって開かれました。 当初は御所の北側にありましたが、度重なる
戦乱から苦難の道をたどり1665年現在の地に再建され、後西天皇の皇子公弁親王が入寺してより門跡寺院と
なりました。
御本尊の毘沙門天は伝教大師最澄が、根本中堂の御本尊薬師如来の余材をもって刻まれたと伝えられており
商売繁盛、家内安全にご利益があると言われております。
仁王門への参道 毘沙門堂はJRの山科駅からですと、徒歩で約15分位の距離になります。

仁王門 1665年この地に再興された当時の建立です。急峻な石段の上にある本堂への表門にあたります。
両サイドを阿吽の二天像が護っております。
仁王門の左右を固める阿吽二天像
毎年恒例の節分祭に観える参拝者に甘酒を振舞われております。時折降る雪の中、身体を芯から暖めてくれます。
一時前のこの時間は、まだ参拝の方もまばらです。

本堂 御本尊の毘沙門天(伝教大師一刀三礼の作)が安置されている本堂は、1665年当山中興第二世の公海大僧
正が、師・天海大僧正の意志を受け継いで復興されました。
本堂の前には、櫓が組まれ豆まきの準備が整えてありました。本堂では一時から毘沙門天の般若転読の法要が行われ
ます。

仁王門をくぐって本堂の北側、弁財天の手前に有るお堂です。 一切経蔵 手前の紅枝垂れ桜は、4月には鮮やかな
紅色の花を咲かせてくれます。

高台弁才天 本堂の北側に位置する弁財天は、豊臣秀吉の大政所高台尼公が大阪城内に祀っていたものを、庶民福楽
を願って当寺に移築しました。またの名を不老弁才天といい、多くの人に信仰されております。


弁財天から眺める本堂。山の方から雪が舞って来ました。


盤若転読が行われる本堂には、百人近い方が参加され7人の僧侶の方がお経を唱えられ600巻の経典を転読されます。

2時からの豆まきには、多数の方が訪れ、毘沙門堂貫主の挨拶のあと一万包みの福豆が蒔かれました。毘沙門堂では
「福は内、鬼も内」と言って豆が蒔かれます。

マイクを持っておられる貫主さんと執事長、左のお二人は本日のゲストの方々です。


豆が飛んでくる度に女性の方のパワーに圧倒されながら、おこぼれを頂いて来ました。

玄関 勅旨門の前に位置しております。

玄関に置かれている夢の一字

宸殿前の枝垂れ桜は樹齢百数十年の巨木で、その枝張りは30mにも及びます。 満開時期は、4月10日〜15日あた
りになります。

晩翠園 谷川の水を引き滝を造った江戸初期の回遊式庭園『心字』の裏文字を形取った池に、亀石・千鳥石・座禅石な
どが配された名園です。 庭園拝観は本殿から拝観料をはらい入っていただけます。
普段は閉まっている勅旨門です。

五色の紐で結ばれた福豆です。 中には七粒の豆が入っており一つ一つ何日も掛けて、お寺の方が包まれるそうです。
今年は20個ほど頂いてまいりました。










