河童メソッド。極度の美化は滅亡をまねく。心にばい菌を。

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2423- 蝶々夫人、森谷真理、二期会、デスピノーサ、東響、2017.10.7

2017-10-07 21:37:19 | オペラ

2017年10月7日(土) 2:00-4:50pm 東京文化会館

東京二期会 プレゼンツ
プッチーニ 作曲
栗山昌良 プロダクション
蝶々夫人

キャスト(in order of appearance)
1-1.ゴロー、升島唯博(T)
1-2.ピンカートン、宮里直樹(T)
1-3.スズキ、山下牧子(Ms)
2.シャープレス、今井俊輔(Br)
3.蝶々夫人、森谷真理(S)
4.ボンゾ、勝村大城(Br)
5.ヤマドリ、鹿野良之(Bs)
6.子、渡島小春
7.ケイト、和泉万里子(S)

合唱、二期会合唱団
ガエタノ・デスピノーサ 指揮 東京交響楽団

(duration)
ActⅠ 46
Int
ActⅡ 48
ActⅢ 29


今日は森谷さんお目当てで。

最近観た蝶々夫人、これは面白かった。
2277- 蝶々夫人、笈田プロダクション、バルケ、読響、2017.2.18

森谷さんの歌は、昨年のこれで聴いた。
2220- 後宮からの逃走、川瀬賢太郎、読響、2016.11.11

今年になってからびわ湖ラインの黄金の二日目にフライア役でも出ました。
2286- ラインの黄金、ハンペ、沼尻、京都市響、2017.3.4
2287- ラインの黄金、ハンペ、沼尻、京都市響、2017.3.5


今日の蝶々夫人は二期会4回公演の二日目。この二日目と四日目に森谷さんが出演。
最初ちょっと緊張していたように見受けられました。硬くて、ビブラート多め。ピッチが動く。存分に楽しめるところまではいきませんでした。声の大きさが一段違うなあという思いはありました。余裕の身のこなしで物腰は堂々としたもの、世界の舞台で鳴らしているだけのことはありますね。
相手役の方は今一つこなれていない。最もポピュラーな演目でホールをうならせるのは至難の技だろうが、奇を衒った演目ではなくてこうゆうものでうならせると羽ばたけるんだろうなあと思うところはありますね。
脇はよい布陣で総じて楽しめました。また、今回は二期会の着物の話を先に読んでいたのでその意味でも色々と興味深いものがありました。
『蝶々夫人』を彩る着物の世界

この舞台は何度か観ていて、自然ないいものです。
それから、日本語の縦字幕の効果は絶大ですね。これが有ると無いでは理解に天と地ほどの違いがあるような気がする。
指揮のデスピノーサは、良いものそうでないもの、コンサートで聴いてきたわけですが、オペラの指揮、明確に振りぬくところと歌うような流れになるところメリハリ効いた棒でした。

プッチーニの泣き節、堪能しました。
おわり









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