河童メソッド。極度の美化は滅亡をまねく。心にばい菌を。

OCNから2014/12引越。タイトルや本文が途中で切れているものがあります。
全ログ0013まで修復済161024

2340- わが祖国、スタインバーグP、N響、2017.5.13

2017-05-13 22:38:47 | コンサート

2017年5月13日(土) 6:00pm NHKホール

スメタナ わが祖国 ⅠⅡⅢ  16-12-10

Int

スメタナ わが祖国 ⅣⅤⅥ  13-13-14

ピンカス・スタインバーグ 指揮 NHK交響楽団


スタインバーグ息子、いつ以来かはたまた初めて聴くのか今記憶にない。息子といってもバレンボイムより3つ若いだけ。

我が祖国、連続演奏ではなく休憩付き。ターボル、ブラニークもアタッカせず、きっちりとポーズ付き。ここらへんも含めて非常にシンフォニックな演奏。副題を取り払って純音楽的な演奏に聴こえてくる。N響の演奏が大変に充実していてよく鳴っている。器楽美音が美しい。シンフォニックな要求は彼らの欲するところでもあろう。いい指揮者の棒でツボにはまるとこのような演奏となるのがN響の凄いところ、
テンポ設定が自然でいい流れ。そちらよりも音の余裕のある響きのほうに耳が奪われる。引き締まり具合がよくきっちりと決まるのはこの余裕の状態からの鳴りだからと思いますね。
充実サウンドでよく鳴れば鳴るほど、特に後半は作品自体のスカスカさが気になってくる。こういったあたりの歌い節とか劇的構成感等々、別の趣向もありと思います。
オペラ指揮者と思いますが、オペラ振りシンフォニック作品振り、どちらとかあまりこだわりのない指揮者と思います。
このような器楽的でシンフォニックな鳴りは好きなので楽しむことが出来ました。
おわり

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