かっこつけてんなぁ、おい。
きっと、RSSリーダーかなんかでなければ気がつかないことだと思うのだけれど、僕は、一度書いたエントリをずいぶんな頻度で後から修正している。有り体に言えば、自分の書いた文章に納得いかないことが極めて多いのだ。
じゃあ最初は適当に入れてるのかと言われると、そんなことはなくて、むしろエントリ登録時には、(たぶん平均よりはずっと)長い時間、推敲というか、あーでもない、こーでもないと書き直しをしてから、公開してる。また、仮に直すといっても、内容が変わってしまうほどに手を入れることはなくて、むしろ極めて細かい、というか比較的どうでもいい言い回しとか、文末とかを置き換えるだけ。そんなの気にされることなんてあり得ないんだけど、それでも、直しておかないとどうも気持ちが悪い。
そういうやり方って、Blog的にはあんまり正しくないのかなという気もするんだけども(特に日記文化な日本では)、それでも、直さずにはいられない時があるんだなぁ、これが。自分の書いた文章がいつまでも脳裏に残っていて、「おいおい、そらぁ変でしょう?」ってぶつぶつ言い続けられるんだ。
とまあそんなわけで、今宵もまた、幾つかのエントリを直したり、新しいエントリを下書きで保留したままにしながらも、結局はこんな中味のない話しを公開するだけで、夜もとっぷり更けてしまうのでありました。
...やれやれ、もうちょっとでいいから、文章を磨く才能が欲しかったなあ。多くは望んでないのに。
きっと、RSSリーダーかなんかでなければ気がつかないことだと思うのだけれど、僕は、一度書いたエントリをずいぶんな頻度で後から修正している。有り体に言えば、自分の書いた文章に納得いかないことが極めて多いのだ。
じゃあ最初は適当に入れてるのかと言われると、そんなことはなくて、むしろエントリ登録時には、(たぶん平均よりはずっと)長い時間、推敲というか、あーでもない、こーでもないと書き直しをしてから、公開してる。また、仮に直すといっても、内容が変わってしまうほどに手を入れることはなくて、むしろ極めて細かい、というか比較的どうでもいい言い回しとか、文末とかを置き換えるだけ。そんなの気にされることなんてあり得ないんだけど、それでも、直しておかないとどうも気持ちが悪い。
そういうやり方って、Blog的にはあんまり正しくないのかなという気もするんだけども(特に日記文化な日本では)、それでも、直さずにはいられない時があるんだなぁ、これが。自分の書いた文章がいつまでも脳裏に残っていて、「おいおい、そらぁ変でしょう?」ってぶつぶつ言い続けられるんだ。
とまあそんなわけで、今宵もまた、幾つかのエントリを直したり、新しいエントリを下書きで保留したままにしながらも、結局はこんな中味のない話しを公開するだけで、夜もとっぷり更けてしまうのでありました。
...やれやれ、もうちょっとでいいから、文章を磨く才能が欲しかったなあ。多くは望んでないのに。
RSSリーダーとやらが・・・
うっっ
ま、でもいいのさいいのさ
それでもお腹は空くんだから♪