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春を感じる

2012年02月28日 23時52分32秒 | Weblog
日差しが強くなって来た。
一乗寺の自宅の裏庭で、ふきのとうを発見。さっそく採って、
アトリエで、絵の材料にしようともってきたけど、
今日、どうして食べようと考えてるだけで、終わった。
酢味噌あえか佃煮か、天ぷらもいいなあ。
冬眠から目覚めた熊が、まず最初に食べるものが、
ふきのとうらしい。
河童さんも、そろそろ本能が動きださんとね。



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気軽にお抹茶。

2012年02月24日 22時08分09秒 | Weblog
先日、お茶屋さんで、やっと買って来た茶筅で、
東京から帰って来た息子達と、お抹茶タイム。
河童母さんの、にわかお茶教室。
『普段の器や、箸のきれいな持ち方しだいで、手姿がきれいにみえるやろ』
おぼつかない手つきで、みんな挑戦。
河童さんの作った、抹茶碗で、気軽に一服。


いい感じの焼き上がりの器で飲むとなかなかおいしい。
ギャラリーで、ちょっと『喫茶去』
禅の喝(かつ)という一声を言葉にしたような茶の心は、わからんけど、
覚悟を持って、その人を迎える気持ちと空気は、ちょっとわかるかなあ。

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深夜のパッケージデザイナー

2012年02月23日 20時28分40秒 | Weblog
写植屋さんも版下屋さんも、シルクスクリーンのインクも、暗室もいらなくなった、デザインの仕事。
MACとインターネットだけの世界でデザインの制作が進む。
あらゆる資料も、デザイン材料もネットで検索すれば、だれでも見られる。
三十数年間のパッケージデザインの仕事のしかたも、すっかり変わったけど、
どんな時代でも、製品を生み出す苦しみと喜びは、いつも一緒や。
大事な我が子(製品)を生んで育てる精一杯の努力と情熱は、
やっぱり人間さんの仕事やないとあかん。
土の仕事、和紙の仕事、筆の仕事、味の仕事、・・・・。
みんな魂が入った人間さんの尊い仕事や。
今日も、春の新製品に向けて、
息子さんと頑張ってられるお漬け物屋さんの新製品の顔づくりのために、
深夜のパッケージデザイナーや。





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二十歳と三十歳と河童さん

2012年02月21日 01時56分13秒 | Weblog
昨日のギャラリーオープンの日曜日。
美容師の麻衣ちゃんが神戸から来てくれた。
河童さん家には、いつも遊びに来てくれて、
河童さんや器を楽しんでくれるうれしい若いお客さんや。
『こんにちわ!お久しぶりです!』
『あら1咲きちゃん!』
ニコニコしながらギャラリーへ入って来たもう一人のお客さん。
『就職決まって、東京のデザイン事務所に三月から行くんです。』
『京都に彼と、河童さんに会いに来ました』
福岡から、時々顔をみせてくれる、二十歳のかわいい咲きちゃん。
二人ともしっかりしてて、積極的で、センスいっぱい。
20と30と60うん歳のいい時間と出会い。
うれしいギャラリーの1日やった。


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今年初めての積雪

2012年02月19日 20時26分15秒 | Weblog
一昨日の深夜、あっという間に積もった雪。
昨日の父の三回忌法要も、無事終わった。
お寺さんも、一面雪景色。

2年が過ぎて。二人だけの、暮らしやリズムもでき、また一区切り。
新たな、河童さん達の活動が始まる春が、もうすぐや。




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有吉さんの思い出

2012年02月16日 22時53分27秒 | Weblog
念願の比叡平のアトリエを手に入れた20数年前。
福岡の、版画家の有吉さんに出会った。
京都や福岡で展示会をしながら、ものすごい数のスケッチと、
版画を見せていただいたことがあった。
いつも明るくて、元気いっぱいやった方で、
東京の画廊にも通いながら、『買ってくれませんでした』
といいながら、黙々と版画を,彫り続けてたなあ。
『うまれきて、とうとき、身を以て、精一杯,詩事にはげんで、遊んで楽しきかな
日々、がんばらないかん!』
と彫った、木張りの版画をいただいたのがある。
あれから、すぐに五十過ぎで、逝ってしまった作家有吉さん。
がんばりすぎたんや。
明日から、また、山は、ぐっと冷え込むらしい。
明後日は、父の法要や。
年の経つのが,早すぎる。
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先生のお仕事

2012年02月13日 23時13分06秒 | Weblog
土曜日は、芦屋の友人宅に花器を納品にでかけ、
灘の酒、白鷹の蔵元、辰馬家の住居をイメージして再現した禄水苑なども見学して、
ひさしぶりの休日やった。
日曜日だけのギャラリーオープンとなった昨日も、
午後からひさしぶりの方々が、次々、来廊。
うれしいことや。
社会学の橋本先生、東洋医学の樺島先生、漢文学の北山先生、
昨日は、男性陣が多かったなあ。
さすが興味深い話題や、けったいな話が続出。
作品展前で数少ない器の中から、買っていただいた方々にも感謝です。
今日は、アトリエもうっすら雪がつもり、寒い1日。
外の河童さんも震えてます。



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左司馬の器

2012年02月12日 23時50分34秒 | Weblog
河童さん二人が、作る左司馬の器は、
素焼きした器に呉須とよばれる青い顔料で下絵付けし、上から透明釉をかけて焼成した染付けの器。
呉須は元々天然のものやったけど、今は酸化コバルトをベースにマンガンや弁柄(酸化鉄)などを混ぜて調合したものなので、
いろんな発色の青がある。
昔から中国や日本だけでなく、ヨーロッパの洋食器のマイセンやロイヤルコペンハーゲンなどによく使われている技法や。
河童母さんが、父さんがひいたろくろや、手ビネリの素焼きの器に
筆で 呉須の濃淡を、墨絵のように、季節の野の花を下書きなしで、一気に描く。
一つとして同じ物が無い。水墨画に通じる世界を、小さな世界に、映す。
形と絵と青の色。二人の手と火の仕業が一体になって、良い器ができるのが、楽しみやけど、
なかなか、うまくいかんもんや。
何回も何回もくりかえしては、奥の深い青の魅力に挑戦や。
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便り

2012年02月09日 22時09分34秒 | Weblog
いつも、山中湖の別荘で、お世話になっている東京の橘ご夫妻から、
暖かいお便りが届いた。
20年以上毎年、本土の寒い1月は、沖縄で過ごされる、ウラヤマシイお二人。
2年前の沖縄展も、橘ご夫妻に大変お世話になって、実現した。
奥様の達筆のたのしいお便りと、暖かい沖縄の写真がいっぱい!
『また、一緒に行きましょ!』といつも誘ってくださるけど、
河童さん二人は、亀も凍るほどの寒さの中です。

『いいなあ〜。』『いきたいなあ〜』『暖かいやろな〜』
『沖縄の会場やった、首里琉染の大城さんや、琉球藍染めの藍風さんにも会いたいなあ〜』
いい出会いと自然いっぱいの沖縄へ、行ける日を願って、
凍りつく今日も、がんばりまっしょ!
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ギャラリーお休みのお知らせ

2012年02月09日 02時29分14秒 | Weblog
申し訳ありませんが、今週2月11日(土)と
来週2月18日(土)の2日間は、
ギャラリーをお休みさせていただきます。
日曜日は、開けますので、よろしくお願いします。
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