昨日フランクフルトに行ってきました
以前のブログで国際結婚後の姓の変更について書きましたが、(こちらとこちら)
領事館でパスポートの氏を旧姓から新姓に変えてきました。
(パスポート自体を新しくすることができるそうですが、私は2017年まで有効期限があるので追記だけしてもらいました。)
国際結婚で氏の変更をしてカタカナ苗字になった場合、ヘボン式ローマ字ではなく、現地語でのアルファベット表記ができるんです
ドイツ人に多い姓であるシュミット(schmidt)さんを例にとってみると、
ヘボン式表記だとsyumitto(多分)となるところ、現地表記であるschmidtとパスポートに記載できるのです
ということで
・新戸籍謄本
・名前が変わったことの証明書(ドイツでダブルネームを名乗ってるという証明書として私はStandesamtで結婚の時にもらったBescheinigung ueber Namensaenderungをもっていきました。)
・パスポート
・手数料6ユーロ
をもって領事館に行きました。
通常ですと、パスポートは約3日かかるそうですが、私はフランクフルトから少し離れた場所に住んでいて、3日後にまた来るのは困難なので事前予約をして即日発行してもらいました。
領事館には10時半までに行き、14時半以降の受け取りになります。
領事館では
上記の書類を提出して、パスポートの氏の変更届と非ヘボン式ローマ字届け(名前は定かではありません)を書き、提出します。
ヘボン式ローマ字でも氏を書かなければならない箇所もあり、書いたのですが、なんか笑えました
私の場合、日本ではカタカナ姓(夫の姓)、ドイツではダブルネームなのでこのような表記になります。
例:日本ではシュミット、ドイツではSchmidt-Suzukiの場合
Schmidt(Schmidt-Suzuki)
ということで無事に新姓の載ったパスポートをいただいてきたので、
今週金曜日に予約した外国人局でビザの在留資格変更を行えば、婚姻関係のすべての行事が終了となります。
あと少し
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領事館でパスポートの氏を旧姓から新姓に変えてきました。
(パスポート自体を新しくすることができるそうですが、私は2017年まで有効期限があるので追記だけしてもらいました。)
国際結婚で氏の変更をしてカタカナ苗字になった場合、ヘボン式ローマ字ではなく、現地語でのアルファベット表記ができるんです
ドイツ人に多い姓であるシュミット(schmidt)さんを例にとってみると、
ヘボン式表記だとsyumitto(多分)となるところ、現地表記であるschmidtとパスポートに記載できるのです
ということで
・新戸籍謄本
・名前が変わったことの証明書(ドイツでダブルネームを名乗ってるという証明書として私はStandesamtで結婚の時にもらったBescheinigung ueber Namensaenderungをもっていきました。)
・パスポート
・手数料6ユーロ
をもって領事館に行きました。
通常ですと、パスポートは約3日かかるそうですが、私はフランクフルトから少し離れた場所に住んでいて、3日後にまた来るのは困難なので事前予約をして即日発行してもらいました。
領事館には10時半までに行き、14時半以降の受け取りになります。
領事館では
上記の書類を提出して、パスポートの氏の変更届と非ヘボン式ローマ字届け(名前は定かではありません)を書き、提出します。
ヘボン式ローマ字でも氏を書かなければならない箇所もあり、書いたのですが、なんか笑えました
私の場合、日本ではカタカナ姓(夫の姓)、ドイツではダブルネームなのでこのような表記になります。
例:日本ではシュミット、ドイツではSchmidt-Suzukiの場合
Schmidt(Schmidt-Suzuki)
ということで無事に新姓の載ったパスポートをいただいてきたので、
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