ぐだぐだなひとの日記帳(またはチラシの裏)

日々のぐだぐだな日記でございます。ときには真面目に?語ってます。

突然の抜歯

2017年05月13日 | 
さて、先日歯科にかかって、奥歯がしみる~からの問診。
で、急を要する状態ではないので、今日は口の中の状況把握で、次回から治療を開始しましょう。
といわれ、今日です。

何かエアーを吹き付けて「しみますか~」の繰り返しでわかったこと。
私が虫歯だ、と思っていたのとは違う歯が虫歯であることが発覚。
っていうか、私が虫歯だって思っている歯も虫歯なんじゃあなかろうかと思うんですけど。

虫歯になっていた歯は、親不知です。
私には二本の親不知が生えています、じゃなかった、生えていました、だ。
結論から言うと、本日抜歯されてしまい、残り一本になりました。
それはさておき、診療中はまだ二本の親不知があった訳です。

親不知を抜くべきか、抜かざるべきか。
親不知は左右上下あわせて最大4本まで出てきますが。
私の口の中で最初に生えてきた親不知は横向きに生えてきました。
これは完全にアウトのやつです。
抜くしかないです。
次に目撃した親知らずは、抜いてしまった親不知と噛み合わせるはずだった親不知です。
つまり、立派に生えても、噛み合わせる相方が居ない不幸な親不知です。
噛み合わせる歯が無いと、理由は良くわかりませんが良くないそうです。
という訳で、こいつもアウトです。
次に生えてきたのは逆側の上下の親不知でした。
抜くべきか、抜かざるべきか?
上下ともまっすぐ生えてきて、やがて完全に噛み合わせました。
歯科医からは「残しても大丈夫だと思いますよ~。但し虫歯になりやすいので、歯磨きのとき気をつけてください。」
そう、親知らずは虫歯になりやすいのです。
因みに歯科医の予言通り私は親不知の虫歯を繰り返しています。
残った上下ともに、2回は詰めなおしてます。
因みに2回目詰めなおした時に、歯科医から「次に虫歯になったら抜いた方が良いかもしれません。」と言われていました。
その後一度有無を言わさず詰めなおされているのですが、今回の歯科医は一味違いました。
「上下噛み合わせているので、残すと言う選択肢もあるかもしれません。しかし、虫歯の位置から考えて、予後が良くない可能性もあります。治療を試みてダメだったら抜く、という選択肢もあります。時間をかけてダメだったとなるなら今抜いてしまう、という選択肢もあります。どうしますか。」
治療方針を患者と話し合って決める歯医者、いいね!

因みに上の話を見るに私はコロコロ歯科医を変えているのか?と思われるかもしれませんが、その通りです。
かかりつけが居た方が良いのは百も承知ですが、引っ越し多かったからね、かかりつけようにも飛行機とか通えないしね!

一応、治療してでも残すメリットとしては、奥から二番目の歯がダメになった時に、ブリッジにするなどの土台として使える可能性がある、とのことでしたが。
「でも、虫歯治療をして歯がボロボロになっていれば、土台として使うことは困難かもしれません」とのこと。
抜くでしょ!
というわけで、「抜きます!(抜歯となると次回なんだろうなぁ…」「じゃあ今から」「えっ今から抜けるんですか?」「外科の先生がいらっしゃる日が良いなら予約になりますが」「今日抜けるならお願いします!」
というわけで、突然の抜歯です。

麻酔をかけて「体調大丈夫ですか~?」と2回位きかれます。
確か昔子供が歯科の麻酔で死んでたしな…と思いつつ、何かタオルのいい匂いで寝そうになりながら「大丈夫です」
歯を抜き始めて「大丈夫ですか?」と4回位きかれます。
内心、麻酔が効いているから全く何が起こっているのかわからん…むしろ引っ張られているほっぺと器具が当たっている下あご痛いと思いつつ、「大丈夫でふ」
しばらくたつと「だいぶグラグラしてきてますよ~」と二回くらい言われる。
昔抜歯したときってこんなに時間かかったっけ…?と思いつつ、ぼんやり待つこと体感的に20分位でしょうか。
突然の「抜けましたよ!」まじすか!全然わかんなかったっす!麻酔凄い!
「軽くうがいしてください、軽くお願いします」
でろりんちょと血がでますが、全く痛くない不思議。

結論から言うと、抜けた歯は相当虫歯になってたっぽいです。
あごの奥側にあったと思われる部分の2割程度がうっすら黒くなってました。
歯科医の先生曰く「これは抜いて正解だったかもしれませんね」
うん、私もそう思います。

折角なので、記念に抜いた歯を貰ってきました。
昔抜いた歯と違って、なんだか根っこ部分が随分太い気がするけど…。
生えたてを抜くとまだ細いけど、育つと太くなるとかあるんですかね。

抜いた跡を一針縫ってもらいました。
えっと…抜歯の後に縫ってもらうって初めてなんですが…。
と思いつつ、ていうか、大きな怪我とかしたことないんで、体の一部を縫ってもらうという行為自体が初体験。
糸が、糸があああああ!って感じで貴重な経験をしました。
以前抜いた二本のときは、いずれも事後処理はそんなになくて、「穴が開いてご飯粒が入り込む…」とかこまったものですが。
縫うということは今回穴が大きかったということでしょうか。

噛み合わせる歯が無くなってしまったラスト親不知、こいつも抜くことになるんでしょうか。

今回学んだことは、
歯科のレントゲン写真とか、凄い虫歯になってないと発見には役立たない。
歯科医も見えにくいところの虫歯は見落としたりする。

痛くなってからでは遅い、予防や検診が大事と言われる歯科治療ですが、結局検診ではわからない部分もあるんだなぁ、患者が自分で身を守ることが大事だなぁと思いました。

しかし、これで歯磨きが少し楽になるぞ…。
ちょっとした喪失感もありますが、今となってはもっと早くに抜いておくんだったかも、と思います…。
あっ、虫歯になりにくい体質の方できちんと噛み合わせてて顎的に問題ない人とかは残した方がいいのかも?と思いますが。
歯にムシムシ状態の私には、過ぎた歯だったのですよ…。
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