明治神宮外苑のイチョウ並木が見ごろだそうですね。
こちら高崎のイチョウも見ごろです。車から降りたら、銀杏の臭いが鼻を突きました。
高崎はデパートの前でもたくさん銀杏が落ちていま~す。
外苑はどうなのかしら。銀杏、臭くなければいいんですけどね。
明治神宮外苑のイチョウ並木が見ごろだそうですね。
こちら高崎のイチョウも見ごろです。車から降りたら、銀杏の臭いが鼻を突きました。
高崎はデパートの前でもたくさん銀杏が落ちていま~す。
外苑はどうなのかしら。銀杏、臭くなければいいんですけどね。
赤城山麓の昭和村にある野菜直売所へ自家用林檎を買いに行く。
谷川岳がよく見えるいいところと聞いていたのでそれも楽しみの一つ。
ザンネンながら谷川岳方面は雪雲に覆われ、見えませんでした。
赤城の中腹から山頂の峰々を望む。この辺り、蕎麦栽培もされていると聞く。今はコンニャク芋の収穫が終わったようでした。
直売所で林檎のほか、幾種類ものじゃが芋、白菜もオレンジ色、紫色の変わり種もあり、しかも重くでっかい。カリフラワーも同じくオレンジ色、紫色あり。
葉物、新鮮で市価の半額。野沢菜もありました・・・嬉しい、長野に行かずとも入手できた。
山ゴボウは味噌に漬け、野沢菜は小諸の八百屋さんに教えてもらったレシピで漬けます。
左写真はTシャツに描く絵の下書きです。20年位前に描いたものが本棚の整理中に出てきました。
今になって、横書きの文を読むと気恥ずかしい。こんなこともあったけ~"(-""-)"
Tシャツにはたぶん運動靴の絵だけにとどめた筈?おぼろな記憶。
右は出しそびれた葉書です。当時はよくイタズラ書きをしていました。
夫さんの絵が県展に入選できました。3回目の挑戦でした。いやー、よかった。
私も一緒に搬入についていきました。楽屋に入り込んだようで、興味深かったです。
北関東自動車道の真岡ICで降り、那須を連想する景色の中を30分程走れば益子町です。
春に訪れた益子参考館にまた来てしまいました。
今回は中南米の手仕事が展示されていました。
モラ刺繍が好きです。どれも素朴だけれど、力強い。南国の色合いと細かい手間仕事、どんな気持ちで針を持っていたのでしょう。
(ルーシー・リー、中南米ではないけど・・・)
庭は秋の盛り。
益子から帰ったらNHK[美の壺]で左下の写真作業場でろくろをひいている映像がありました。今でも使われていると知りました。
下右写真、木立の後方に垣根のようなオブジェ。メッセ益子の庭にて。
此処には登り釜があり、毎年春と秋の2回窯が使われ、21日には登り窯の火入れ式が見学出来るそうです。
また、折があれば訪れたいものです。
たった1個の林檎を火にかけただけなのに、部屋中優しいリンゴの香りが立ち込める。
ふーーん、深呼吸してにおい吸い込むなーり。カスタード林檎ケーキの出来上がり。
食卓の上に何かと置きっぱなしにしているのは私です。
少々反省をして、すっきり見えるように工夫をしてみることにしたのです。
そーだ、散らかり物は竹の編み籠に入れてみようか。
すぐに心当たりの戸棚を探しにかかる。
あった、どうでもいいような端切れが詰まって、棚に眠っておりました。
でも相棒の蓋が見つからない。どこにいった~
出したついでだ。在庫の記憶更新を兼ねて戸棚の整頓、整頓。
「ごちゃごちゃ」を広げ半日、めでたく「相棒の蓋」は別の場所で見つかりました。
これでいつまで食卓の上の「すっきり」をキープできるのかが課題ですな。
孫に人形の服を縫ってと頼まれる。所詮アバウト人間なので適当にこさえました。
興が乗ってきて、図書館袋も2枚出来上がり。白い袋は椅子カバーのリサイクル。
無地ではつまらないので落書きをし、刺繍を加えてみました。
気に入ってくれたので大満足。
ついでに半端に残った糸で布巾を縫いました。ちょうど御櫃に掛けるぴったりサイズのものが欲しかったのです。
乱雑だった糸の引き出しもたまには整頓です。まあ、こんなにいろいろあったのね。
こんなのもあります。ミシンを買ったときについてきました。
粗悪品で、巻き方が凸凹、使おうとすると変な風に糸巻きに絡みついて放りだしたくなります。
先日、100均に同じ商品がありました。これが100円だなんて・・・。
信じられぬほどの低賃金で途上国の誰かが手で巻いたのかと連想すると痛ましくて捨てるに忍びなく
引き出しに戻す。