昨晩の十五夜、明るい月夜でした。
今晩は満月でしかもスーパームーン。今年最大の満月だそうですね。
いつもの馴染みの公園にお弁当持参でお月見に行きましたよ。街の灯の向こうは榛名連山です。
ベンチに腰掛け、弁当を広げて、暮れなずむ時間を楽しみます。おっ、お月さんのお出ましです。
写真サイズがバラバラになっちゃった。公園はかなりの風が吹いていました。
そして秋の虫が大合唱。 あ~、琴の音か横笛の妙なる調べがお似合いなのにな~。
でも広ーい空間に私たち二人だけ。贅沢!
昨晩の十五夜、明るい月夜でした。
今晩は満月でしかもスーパームーン。今年最大の満月だそうですね。
いつもの馴染みの公園にお弁当持参でお月見に行きましたよ。街の灯の向こうは榛名連山です。
ベンチに腰掛け、弁当を広げて、暮れなずむ時間を楽しみます。おっ、お月さんのお出ましです。
写真サイズがバラバラになっちゃった。公園はかなりの風が吹いていました。
そして秋の虫が大合唱。 あ~、琴の音か横笛の妙なる調べがお似合いなのにな~。
でも広ーい空間に私たち二人だけ。贅沢!
どんぐりって、つい拾いたくなる!自然の造形って素晴らしい。
こちらも秋めいた色合いになりつつあります、烏瓜。夫さんの散歩土産です。
左は昨秋のもの、すっかり琥珀色。
赤城山にある道の駅に寄りました。
葉トウガラシがあった。帰ったらすぐに佃煮風に炊いてみよう。
加賀野菜の金時草があった。ピンピンして新鮮、茹でてわさび醤油で食べてみた!
スーパーでは野菜が高い、ここは新鮮お安い。期待したもろこしは無かったけれど・・・今年はもうおしまいかな。
去年、面白そうだとホームセンターで麻糸を買い、ショルダー袋を編んでみた。しかし、残り糸がたんまりある。
嵩張るので使ってしまいたい。糸が太いのですぐ編めるけれど、出来上がると案外重たいのが難点、加えてごついルクス。
手提げ袋編みパートⅡ始めた。この袋と鍋敷きを2枚編んでみた。
だのに糸はまだ残っている。安いからってホームセンターの糸は考え物でした。
テレビを観ながら編んで、その片手間にリンゴバターなるものを電子レンジでつくってみた。林檎バター、大好物。
数株の数珠玉を散歩道コースで見つけた。田んぼの用水路に沿う草藪に生えている。
実が熟したら、数珠の実を入れたお手玉を孫に作ってあげたい。
でも、草刈りをした時に一緒に刈り取られてしまわないかと気掛かりでした。
あー、よかった。大丈夫でした。ちゃんと数珠玉の株だけを残して草が刈ってありました。
刈り残してくれたことに感謝。彼も子供のころ遊んだ記憶があるのかな。
まだとるには早いようでしたが散歩の楽しみがアップしました。
田んぼの周囲はちょうどヒガンバナの見頃でした。
真っ赤な花色のヒガンバナに目が引き付けられますが、足元にはつゆ草。馴染みのものなれど、胸キュンの花。
敬老の日が15日ではなくなったのね。
秋の「シルバーウイーク」と耳にした時は、てっきり敬老の日があるからだと早合点しました。
5月の連休の「ゴールデンウイーク」とセットのように使っているんですって?
孫達から贈り物がありました。写真の絵は一番小さな孫が描いてくれました。
やっと、敬老の日が他人事ではなく自分たちが対象になっているのを受け入れられるようになったかな~!
私たち夫婦が孫と一緒に遊べるのは孫が小学生のうちでしょうか。
とはいえ、一緒に駆け回ることはできないけれど、トンボとりでもできればいいな~と内心思っていたら、
なんと孫の庭にはトンボや蝶がたくさん飛んでいた。
孫たちはモルモットが大好き。幼児の時からなじみの公園で過ごす。
ブランコの漕ぎ方もさすがに小学生、乱暴なこともやる! 半面、幼児用のこんな車にも喜んで乗る。
でも、この車、運転席のディスプレイに高速道路の映像が映り、アクセルやギヤ操作でスピードを調整をすると
次々に追い越しをしながら走るゲーム仕立てのようです。
別の公園にはしごをすると、弓道場があり、暫く見学です。丘の上にはアスレチックもあるので結構楽しめます。
我が家に来るとたいていはタブレットのゲーム遊びです。が、本日は紙粘土遊び。手先も器用になっているのが頼もしい。
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孫と何をして一緒に過ごそうかな・・・
孫もこちらに合わせ、付き合ってくれている「ふし」がある。そんなこの頃です。
どうです。このちりめん細工のつるし飾り。高さ7.5m、幅3.5x3m。
榛名高原からの帰途、地球屋さんに寄りました。古布、和物の雑貨などおいてあります。
紅白のつり細工をアップすると、鶴です。
中に通路も設けられていました。内側も様々な細工物が一杯。全部で13,556個あるんですって。
「榛名高原のマツムシソウが咲きました」の新聞記事を見たのは2週間ほど前になるでしょうか。
それからは曇りや雨の日ばかり。 花は終わってしまったかな?様子を見に行ってみました。
一面芒に覆われた遊歩道を歩いてゆくとありました、マツムシソウ。
行き交う人もまばらでしたが、カンタンの虫の音が響く木道でした。
霧が時々山を覆い流れてゆきます。高原は私を喜ばせてくれる。