薫子の暮らしの便り

日常の暮らしで感じたことを写真や絵手紙でお届けします。

孫と一緒に

2017年08月13日 | Weblog

見てっ! 1これ、本屋さんのショウウインドウです。「パリにようこそ(多分そんな意味)」ですって。

私に言ってくれてるようで嬉しいな。ニコッ。

夏休みが始まってすぐに小6の孫と一緒にパリに10日程行ってきました。

特に計画なし、孫の行きたいところを彼女の体力に合わせて観光するつもりで。

そして今回はバカンスで留守にしているお宅のフラット(アパルトメント)をお宿にしたので、

「暮らすように滞在してみたい」という私たち夫婦の夢が叶ったのでした。

ほんの短い滞在で暮らすようにとは言えないかもしれないけれど、

自宅を開放して貸して下さっているので、住人のお人柄を住まいから感じることができる経験になりました。

フラットはアクセスよく、買い物、観光ともに便利なところでした。

こんな歓迎メッセージがウエルカムワインと共にテーブルにありました。

貸主の知り合いの息子さんが日本語を勉強中だそうで、14歳の彼が書いてくれたのです。

その心配りに感激でした。こうしてパリのショート滞在が始まりました。

翌日は、時間の感覚が狂っているせいで、皆、早朝に目が覚めてしまった。

日本から持参の食品でお茶タイムをしながら、日本の孫家族にスカイプすることを思いつく。

無事に宿到着の報告をしているうちに、どういうわけかNHKBS番組ならぬ、近隣「街歩き」が始まった。

WiFiルーターは夫が、iPad、iPodを孫が持ち、二人で外に出てゆく。日本では昼過ぎの時間です。

映像はiPadのスカイプで、会話はiPodのLINEで、孫が両方を使いながら日本の家族に伝えたそうです。

留守家族はまるで一緒にパリの街を歩いた気分だったと大好評でした。エライ時代になったのですねえ。

ケネディ大統領の日米宇宙中継をTVの前で待っていた時代から考えると夢のよう。

 

さて、食料の買い出しに三人で出かけました。 

買い出しからフラットに戻って玄関ドアを開けようとすると、どうやっても玄関ドアの鍵が開かないのです。

ドアには3つの古い錠前が設けられていて、どれが閉まったのか開いたのかが、カチッと反応する音もなくわかりずらい。

ドアの前で15分くらい格闘したでしょうか。冷や汗だらだらです。

管理人さんの家はわかっていたので、あ~、もう泣きつくしかないと覚悟したとたんに、戸が開きました。

ふー、まったく、たのんまっせ~の心境でありましたよ。

無事、部屋に戻り、朝ごはんです。

ほ、包丁がない、ま、まな板がない!

パン切り包丁みたいのがあったけど、肉や野菜はどうやって切っているのかな?

トランクの中に入れてきたナイフが役に立つ。

 

 

腹ごしらえしたら、本日はセーヌ河まで歩いてみましょうか。 

 

サントゥスタシュ教会が通り道にありました。

石造りの教会はひんやりとした静寂に包まれている。天井高く、声が響く厳かな雰囲気を醸す造りに、今更感じ入る。

 

セーヌ河畔、ボンヌフに到着。

 

 

小雨まじりの不安定な空模様。孫が疲れた様子なので帰りはメトロで。

 

 

 

 

 

 

 

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